さ奥飛騨温泉郷 新平湯温泉
百姓座敷の宿 藤屋
次に、お部屋を紹介します。
玄関を入って左側の階段から二階に上がります。
踊り場
二階は、長い廊下の両側にお部屋
突き当たりにも階段があります。
私たちのお部屋
入ります。
入ってすぐの板の間に、小さな冷蔵庫
空なので、夫が持参した飲み物や買ってきた乳製品を入れてました。
二間、横に繋がってます。
布団は敷いてありました。
ありがたい
入ってすぐのお部屋
窓からの眺め
テーブルの上
個包装マスクとマスク入れのサービス
宿も大変よね
お茶セットにお菓子が入ってた〜
お湯は、テレビ脇のポットで沸かす。
お水はテーブルの上のポットの中。(冷水)
浴衣、タオルセット、リセッシュと…クラフトテープ!

袋の中
次に、お布団の敷いてあるお部屋
ヒーターと、加湿器?除湿機?
お布団に近くて助かるお年頃
しかし、狭いです
ドアを閉めると圧迫感がハンパないです
きっと後から設置したんだろうから、もう少し広めにしたらよかったのに。
部屋の障子とかの関係で、できなかったのかな?
そして、手を洗うのは、ずっと向こーーーうの方
(洗面所の鏡に写ってる私は気にしないでください)
左手前の障子が、お布団のお部屋。
入ってすぐのお部屋の方に洗面所があるのです。
位置関係、わかりますでしょうか?
洗面所の下のゴミ箱
こういう柄の、子供の頃うちにもあったなぁ
お風呂はお部屋に付いていません。
ところで…
この宿も貼り紙多し
帳場にもたくさん貼ってありましたよね。
画鋲で止める潔さ
再々冬の奥飛騨旅《5》に続く