お部屋を紹介しますパー 

 

 

 

入り口正面の階段を上がって

 

 

 

二階へ

 

 

 

お部屋にあった二階の間取り図で確認してみよう!

 

 

 

206号室です

入ります。
 
 
 
入り口ドアのすぐ左側が洗面所とトイレ

トイレは綺麗でした。

 

 

 

右奥に広がるお部屋

 

 

 

ひとつ目の座敷

和紙の照明は素敵だけど、汚れやすいのよね〜えー

 

 

 

押入れの中は、お布団

 

このお布団を、自分で敷きます。

そういうシステムの宿です。

そう思って見てくださいね。。。だから、襖のシミなんて、ドオッテコトナイ凝視

 

 

 

奥の大きなお部屋には、炬燵

どんな人が足を突っ込んだのか?なんて、考えないようにしましょうえー

 

 

 

窓の外

ちょうど宿の入り口の上の辺りかな?

 

 

 

。。。

やっぱりね。

 

宇宙人出没したら、急いで洗面所から殺虫剤とクラフトテープを持ってきましょう。

 

 

 

部屋の奥の、事務書庫のような物入れ

 

下の浴衣などをズーム虫めがね

 

 

私たち、どの宿でも浴衣は滅多に着ません。

リラックスするため、部屋着持参なものですから。

 

 

 

タオルオープン!

名入りびっくり

FAXと電話は違う番号びっくり←個人宅じゃないんだから。

 

 

 

テーブルの上

普通にお茶セット

 

こないだの同じ中尾温泉の宿では、コロナ禍のためペットボトルでした。

狭い地域内でも温度差有り。

 

 

 

『すぐれている良い所』→自分でハードルを上げている

 

わたくし、旅に求めてるのは非日常笑い泣き

旅の間は不健康でも構わない。

 

 

 

別館?

本館は何処?

 

 

 

一階の見取り図

薪ストーブがあるのは「正面玄関」の「関」の字の下のあたり

 

 

 

いかんいかん!なんかディスってるみたいな感じになっているかもアセアセ

建物は古いけど、リノベーションもしてあるみたいだし、お掃除だってちゃんとしてあるし。

 

 

うんうん、頭を切り替えないと!

久しぶりだからね、こういうお宿。(この言い方も良くない)

 

 

 

再び奥飛騨旅*7 に続くパー