二日目の朝
7:00 部屋の窓から
真っ白な世界。夜にかなり降った様子
朝食前に、朝風呂に行くことにしました。
誰もいない 独泉です
お湯が熱かったので、窓を全開にしました。
その窓からの景色。
右奥が、露天風呂ですね。
朝食は早めの7:30から、昨夜の夕食と同じ食堂にて。
7:24 ちょっと早かったかなぁ
一番乗りでした。
おはようございま〜す!
「おはようございます。いい雪景色になりましたね〜」と宿の若旦那さんかな?
また厨房からお子ちゃまの元気な声が聞こえます
朝からパワー全開
今朝も名入り札が立ってる。
お水とコーヒーは、ご自由に。
食堂の真ん中のテーブルにセッティング済み。
お味噌汁は合わせ味噌?田舎味噌?
赤味噌じゃなくて良かったです
切り干しはシャキシャキごま油の風味。
里芋煮は柚子の味がします。
きんぴらは一味?がきいてます。
朴葉焼き味噌は、二人でひとつ。
網にホイルを巻いて、その上に朴葉。
こないだの宿もそうしてましたね。
ちょっと話し声もはいってしまいましたが
この焼ける音、そそられるでしょ。
ふたり仲良く、ご飯につけていただきました。
お料理が温かかったら、嬉しかったなぁ〜
あと、お漬物も欲しかったなぁ〜
望み過ぎ?
8:21 食後のコーヒー
嬉しいなぁ〜コーヒー飲めるの

私はブラックなので、ソーサーは使わず。
ちょっと薄めかな?と思いましたが、夫に言わせると『酸味が強い』
約30分でごちそうさまでした



でも夫はだいたい、半分の15分くらいかな?
その後の15分は、私待ち。
お部屋に戻って、身支度を整えて、"一泊二日なのに" の大きな荷物を車に運び込んで。。。
チェックアウトです。
今回も、○ゃらんのクーポンを使いました。
一泊二日、二人で 26,400円
クーポンで、7,000円の値引き
その他、入湯税、夕食時のビールは別です。
さてここで、この旅行記の始まりに書いた『なぜ再び?また奥飛騨?』。
宿の手配は全て夫です。
クーポンで泊まれるお宿を探していたところ、初動が遅かったため、奥飛騨温泉郷のしか残ってなかったと。。。
奥飛騨温泉郷の人気が云々言っているわけでも、ディスってるわけでも無いです。
この偶然がなければ、こんな素晴らしいお湯に出会えなかったのだから



奥飛騨のいろんな宿も経験出来たし。。。実はもう一軒、この後に別のお宿を経験しています

ありがとう、残ってくれてて

…だから〜ディスって無いですって。
恒例の写真撮影は、外じゃなくて、薪ストーブとツリーと一緒に

ツリーの下の木の囲い、見てください。
向こう側、薪ストーブの方のが外されてるのわかります?
お子ちゃま
が外してしまって。

自分より大きいのに、抱えて走る走る



追いかけるおじいちゃん。
ほんとに、元気なお子ちゃま
まじ可愛い 可愛すぎる
でも、持って帰ろうとは思わない。
たま〜に会うくらいがちょうどいいです
おじいちゃん、頑張れ
偶然、二人とも赤い靴。
決して赤いちゃんちゃんこの代わりではありません。
お世話になりました〜



9:38 出発です



中尾温泉入り口の大きな暖簾を過ぎて左に進むとすぐにある蒲田トンネル



9:41
10:05 平湯料金所かな?



10:12 はい、釜トンネルを横に見て



11:08 松本ICから長野道に乗り



真っ直ぐ帰宅したのでした。
帰りがあっさりしすぎ?
帰路を楽しむより、心は年末年始の旅へ


