露天風呂が4つもありますからね、全部入る意気込みだってんです。

 

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ここから露天風呂に向かいましたね。

 

 

この小道を通って

下に降りて

 

 

夫が見切れてる笠の湯に入ったのは、この前にUP済み。

 

 

その笠の湯に入る前に、他の露天風呂も写真だけ撮ってました。

他のお客さんが来る前の方がいいなと思って。

結局笠の湯以外のお湯に入らなかったので、撮っておいて良かったと思います。

 

 

一番左の焼岳の湯

 

 

 

 

笠の湯より露天風呂まで遠いびっくり

 

 

屋根付き

 

お風呂までの通路にも屋根が付いていたなら…

 

 

 

穂高の湯・錫杖の湯

 

 

入って、さらにドア

ここから分かれます。

 

 

そして、

 

上矢印どっちがどっちだったか覚えてません下矢印

 

 

どちらのお湯も、露天風呂までのトレース無しガーン。。。雪山じゃあるまいし!?

裸にサンダルで、ラッセルする勇気はありません。

 

 

この脱衣所はきっと、錫杖の湯の方

 

 

こちらは多分、穂高の湯の方

 

 

笠の湯に入ってるときに、隣の露天風呂に人が入って来る音や話し声が聞こえたんです。

隣と言えば、錫杖の湯。

彼らは裸サンダルでラッセルしたんですねびっくり

 

 

露天風呂はどれも、夏とか秋とか季節によっては気持ち良いだろうなぁって思います。

でもね、露天風呂から脱衣所の位置が遠すぎだと思いました。

どうしてこんなに離しちゃったのかなぁキョロキョロ

 

 

 

今回この記事を書くにあたって、初めて知った文字がありました。

 

『錫杖』「しゃくじょう」と、読みます。

みなさんはご存知かも知れませんが。

 

錫杖って、僧侶が持ち歩く、あの輪っかみたいなのが上に付いている杖のことなんですって。

地面に付くと音がなる、あの杖びっくり

 

だから、4つの露天風呂のうちなぜひとつだけ山の名前じゃないんだろうって思ったんです。

そしたら、錫杖岳っていう山があるようです。

知らないことばかりてへぺろ

 

 

 

再び冬の奥飛騨旅*9 に続くパー