平湯バスターミナルを出発し
お次はやっぱりここに来ちゃうよね〜
14:26 新穂高ロープウェイ
入り口のライブカメラに映し出された様子は、まるで絵画のよう
しかも、マイナス14℃だって!
こないだ行っといてよかったよ〜
そのこないだ奥飛騨をうろうろして知った道(私は "裏側の道" と言っている)から、宿の方面に向かいます
14:34
14:37 そう、こないだはこのすごい橋が写せなくて
今回は周りに車もいなかったので、車を停めて撮りました。
新穂高から奥飛騨温泉郷の方に渡りきった所
なかなかすごい。。。ぐらいにしか思ってなかったこの橋は、
ウェブサイトには、
新穂高温泉中尾高原と鍋平園地を結ぶ橋で、絶景のドライブルートと書いてあります。
紅葉の時期の美しい様子も載ってます。
私はこの季節の様子しか見てないので、秘境にあるこの名前だけは大きなこの橋が(失礼!)そんな大それた橋とは今日の今日まで思ってなかった
そのまま進み
突き当たりは、宿の前の通り。
右に行くと宿。
左に行くと、前回、何かの研究所を見たので、行ってみることに。
14:46
ざっくり言うと、山岳流域を対象とした土砂流出現象を継続的に研究しているそうで、そんな施設は世界的にも珍しいのだそう。
ここでやってる理由は、焼岳という活火山があるかららしい。
もっと先へ行こうと思っていたんだけど、研究所のあたりで工事車両みたいなのが道を塞いでたので行けませんでした。
14:47 戻ります
先ほど北アルプス大橋から突き当たった岐路まで来ました
14:48 右手には、源泉かな。
何か看板のようなものがあったかもしれないけど、車内から撮ったので。
左手には案内図
宿の名前が外されている場所、多々有り。
そのまま通りを進み、宿の前も通り過ぎて、温泉の表口(と私が勝手に呼んでる)へ
坂を下って表口まで行って、そしてUターン
はいその表口にあるのが、
デジャヴ〜
少し坂を登ると、こちらにもさっきと同じ案内図
さらに通りを進み
前回の宿麓庵民宿たきざわよりも手前の道を左に入り宿へ。
14:59
左に見えている建物が今回の宿です。
15時過ぎに到着
再び冬の奥飛騨旅*5 に続く