新しい機能《記事デザイン》を
使ってみました。
もう、アメブロったらぁ
バージョンアップするたびに
どんどん使いにくく、
見づらくなってくんだから〜
…って不満に思ってたけど
最近はなんかいい感じ。
(個人的感想)
前回のアイスの記事も
コピー機能使って楽ちん
本題に入ります

小川糸さんの本。
『つばさのおくりもの』→『リボン』
の順で読みました。
『リボン』のもうひとつのお話として
鳥の視点から書かれたのが
『つばさのおくりもの』とのことなので
また改めて『つばさのおくりもの』を
読み直しました。
家族のお子ちゃまが成長して
再登場したりの
しかも時間を交互させながらの
伏線が張られていたりで
面白くはあったけど。
二組の家族がおんなじ感じだったり
(読後どっちがどっちか思い出せなくなった)
登場人物が病気になって悩んでたり
亡くなってしまったり悲しい境遇ばかり。
その後、立ち直るのだけど
ドラマチック狙ってる感がする
仕事の忙しさから
心身ギスギスしてたので
読んでる間だけでも
ほっこり逃避出来てよかったけど
「気になる方はどうぞ」くらいの本かな
そして次に読んだのがこちら
どうですか?
このタイトルと装丁、気になりませんか