12:40頃、イカの駅つくモール→★を出発し、このまま、足を伸ばしてみることに。

そのうち、赤崎イチゴの文字が目に入り。。。
そういえば、マルガージェラートのいちご、赤崎産って書いてあったよね

いちごハウスを発見

しかし、ハウスの中は綺麗に更地になっている。
終わってしまったか。。。


そのまま海に向かってまっすぐ進んで行ったら、赤崎海岸→★に出ました。
12:54
(写真撮っても、読んでないです
)

今は人っこひとり居ないけど、駐車場もちゃんとしてるし、バーベキューできるような屋根付きの場所もあるから、夏は賑わうんだろうなぁ

夫が
行ってる間に、防波堤まで海を見に行って、驚いた




実際は、もっと赤いです。
位置情報


一度通り過ぎて、気になって戻って寄ってみました。
位置情報
灯台に向かう道がありました。
能登赤崎灯台
ほっと石川より抜粋
赤崎海岸は、青い波と対照的な赤茶色の岩礁を散りばめたような海岸です。これは溶結凝灰岩が長い年月にわたって内海のおだやかな波に浸食され、水面すれすれの岩盤地帯に姿を変えたものです。海中公園にも指定されており、赤い海岸線と青い海は、四季折々に素晴らしいコントラストをなし、訪れる人たちの心をとらえて離しません。
灯台の下で、じっと海を見る夫は何を思う?
心とらえられちゃったの?
ねぇ、そろそろ戻ろうよ〜
道に叩きつける荒波に不安になる私

今だーーー

13:20頃、赤崎海岸出発。
ゆっくり宿に戻りましょう 



そして、アプリのマップには、石川県の赤崎海岸が見当たらなかったので、いちご園で検索しました。
ほっと石川より抜粋
海岸段丘を形成する丘には、観光イチゴ園「赤崎いちご園」があり、4月下旬から6月中旬までイチゴ狩りが楽しめます。平島には長さ260メートルの釣り桟橋が架けられ、年中磯釣りが楽しめます。磯伝いに赤崎遊歩道が整備されており、散策も楽しめます。
海岸段丘を形成する丘には、観光イチゴ園「赤崎いちご園」があり、4月下旬から6月中旬までイチゴ狩りが楽しめます。平島には長さ260メートルの釣り桟橋が架けられ、年中磯釣りが楽しめます。磯伝いに赤崎遊歩道が整備されており、散策も楽しめます。
残念だなぁ

=まだ続きます
=

この日は思ったより暑くて

冷たいものが飲みたい!と、夫が自販機で買ったコーラは、石川県仕様でした。
一気に飲んじゃってましたよ


大きなヤグラ?みたいなのが乗っかってる橋を見つけました

近くまで行ってみたら、人の来そうな場所でもないし、何だろうなぁと、写真も撮らずに退散。
今、調べたら、能登町役場のHPで紹介されてました。
写真お借りしました。
橋が3つあるわけではなく、三方向から撮ってます。
能登町役場HPより
内浦総合運動公園横の九里川尻川にかかる橋長59.5m、高さ23.8mの斜張橋で、奥能登地方の夏祭りの象徴である切籠(きりこ)をモチーフにしたものです。
この「きりこ橋」は、夕方になるとライトアップされています
この「きりこ橋」は、夕方になるとライトアップされています
対象物がないので分かりづらいけど、橋の幅は、3人並んで歩ける程度の小さな橋でした。

午前中にマルガージェラートからイカの駅つくモールに向かう時に見かけた能登パン→★
こんな場所なのに(失礼!)、賑わってます

13:50
店内は、4、5人でいっぱいになる狭さ。
一番人気の食パンは売り切れ。
他のパンは、種類は少ないみたい。
そして、それぞれ、あと少しずつしか残ってません。
ソーシャルディスタンスを守りながら、1組ずつ店内へ。
のと観光ガイドより抜粋
全てのパンに珠洲の天然塩を使用し、無添加の生地 作りをしています。中に入れる具材もできる限り自家 製にしており、体にやさしく安心して食べていただけるよう心がけています。
お会計の時、レジ横に"パンの耳"の袋、ひとつ発見

「コレは売り物ですか?」と聞いたら、50円だと言われて、買います

一番人気の食パンの耳で、ラスワンでした

お店を出てから、店内の黒板を

お食事もやってるんですね。
購入したパンたちご紹介。
上から時計回りで、
チーズブール 180円・コーンパン 180円・キャラメルラスク 150円・オレンジレーズン 280円・パンの耳 50円
Sans- souciで朝食をたっぷりいただので、昼食は軽く、この能登パンで済ませることにしました。
もちろん、車の中でです。安全第一

コーヒーがあったら良かったんだけど。。。

ふたりで気になった、オレンジレーズン。
今度は私セレクトのシングル。
さっき食べて美味しかった、メープルアーモンド (チョコラータ)
もちろんふたりで食べました



能登島に帰りましょう 

6月の旅*9 に続く
