新型コロナウイルスによる自粛で、その間の旅行は"おあずけ“(キャンセル)。

"都道府県を跨ぐ移動の自粛解除"のニュースを見ても、その日その時が来るまで信じられずキョロキョロ

半信半疑の中の旅の準備は、頭の中の整理がつかず、気持ちばかりが急いて時間がかかってしまいアセアセ

いつもより遅めの出発となってしまいました。


木曜日の夜の出発です。車


偶然にも、"都道府県を跨ぐ移動の自粛解除"の瞬間が、"移動“と重なり、やっと旅に出られる喜び、嬉しさがわいてきましたおねがい


車 マイカーちゃん、久しぶりの遠出だね。よろしくね。


関越道を通り、長野道に進み。。。

アドレナリン放出!? 全く眠たくない目


車


運転に疲れたところで、仮眠することにしました。

3:40頃に仮眠開始  5:25頃に起床。

隣の夫はすぐに寝むれた様子。

私はうとうとするものの、全然眠れない〜笑い泣き


起きてから撮った写真下矢印


そうです。ここは、いつもの黒姫野尻湖PA。


この旅で注意することのひとつである、移動時のトイレ休憩での寄り道。

混雑している大きなSAには立ち寄らず、なるべく小さなところに寄り、トイレには殺菌水持参と決めてます。


車 能越道を通り、最初に向かった先は。。。


3月に訪れた、富山県氷見市の、SAYS FARM → 

10:28

今回は、表側の道である、葡萄畑の中を通って向かいます。

10:32

丘の上からは、こないだより、富山湾が良く見えます。

10:52

3月に醸造所の見学をした時に、6月頃に赤ワインが出ると教えてもらってたので、それを求めてやって来ました。


そして買ったもの。写真は帰宅後撮りました。


左から、メルローのプライベートリザーブの赤3本・桃ジュース・アルバリーニョの白3本。


SAYS FARMのワインについて → 

赤ワイン・プライベートリザーブメルロー2017(HPより抜粋)
海の恵みを樹が吸い上げ育つこの区画から育まれるメルロは、SAYS FARMを代表するエレガントな赤ワインです。


白ワインの葡萄品種は、アルバリーニョ。そんな名前の葡萄もあるんですね。

アルバリーニョ(Wikiより抜粋)

説明

主にイベリア半島で栽培されている白ブドウ品種。原産地はスペイン・ガリシア地方。 ガリシア語ではAlbariño、ポルトガル語ではAlvarinhoと表記し、いずれも日本語では「アルバリーニョ」と読む。ポルトガルではカイーニョ・ブランコと呼ばれることもある。

なお、SAYS FARMのワインの葡萄は、全て、ここの畑で獲れた葡萄ですパー

白ワイン・アルバリーニョ2019(HPより抜粋)
氷見のテロワールと品種特徴の調和から生まれる最上位のワインです。その特徴を素直に感じていただけるように、樽を使用しないで醸造しています。フレッシュな果実味に、塩味を感じる心地よい余韻を残すワインです。海のそばのワイナリーらしい白ワインに仕上がっています。


どちらも、どんなお味なのか、楽しみですラブ


桃ジュースは、帰宅後早々に開けてみました。


果汁は45%で、砂糖入りですが、果実味が感じられます。

黄桃のような色ですが、白桃の味だと思いますキョロキョロ

さらりとしたスムージーのような濃厚なジュースで、とても美味しかったですラブラブ



SAYS FARMで会計の時、カウンターの綺麗なお姉さん(店員さん)に、

『素敵なワンピースですねラブラブ

と言われて、気を良くしていたら、夫に、商売だもんみたいなことを言われてムカムカ

気を削ぐこと言うよね〜笑い泣き



SAYS FARMでは、11:00からのランチのコースも予約済みです。

10:59

あっ、またこのお席おねがい


また、空間殺菌剤持参してます。


私たちの他に、部屋の中程に4人のマダム達、入り口付近に6.7人の、これまたマダム達のグループがいました。

皆さんおしゃれしてますが、地元の方のようで、双方のひとりずつがお知り合いのようで挨拶されてました。



金曜日のお昼。。。マダムの旦那様は、何をしてるのかなぁえー


お食事の前に、お手洗いへ。


上に乗ってる小さなボトルは、My殺菌水です。

もちろん、お店にもアルコール除菌が設置されてましたけど、念には念を入れ、ねウインク



6月の旅*2 に続くパー