
聖人イエスとブッダが東京・立川で過ごす日常を描いた中村光の人気ギャグ漫画をアニメーション映画化。世紀末も無事に超えることができたブッダとイエスは、バカンスとして下界に降臨。立川のアパートで共同生活を送っていた。素性がばれないようにと注意しながらも、事あるごとに小さな奇跡を起こしてしまう日々。それでも2人の人間味あふれる行いに、人々の間に心地よいつながりが芽生えていく。俳優の森山未來がイエス役、ミュージシャンの星野源がブッダ役で声優に初挑戦。アニメーション制作は「黒執事」「青の祓魔師」などで人気のA-1 Pictures。
2013年5月に、珍しく劇場で観た映画です。 年内にUPしとかないとね 

私は無宗教なのですが、昨年からかな…
「ブッダの言葉」 に興味を持つようになり、
そんな時に、雑誌でこの映画の記事を見つけました
この映画を観た人の中では、かなりかわった経緯なんじゃないかな?
アニヲタの二女はで、この作品のことを知っていて、
映画に誘ってみたら、二つ返事でOK
原作を知らない私は、ブッダの言葉にかさねて
納得したり、ただコメディとして楽しんだり…
映画を観た後に娘は、私が想像以上に面白がって
笑っていたことに驚いたと言っていましたよ
この記事をUPするにあたり、映画のレビューも少し見たのですが、あまり好評ではありませんでしたね。
特に原作を読んだ人には、よくなかったようです。 先に書いたように、私は違うので 
ブッダやイエスの優しい人柄に、今思い出しても温かい気持ちになる作品でした。




実はこの日、スイパラの初体験もしたんです
まずは、軽食で少しお食事を。 奥が娘で手前が私。 そして、いよいよデザート


娘はとっても綺麗に盛りつけていたのですが、沢山のスイーツに目がくらんだ私はてんこ盛りに 
娘に 「きたな~い」 と言われたので、写真は少し自省させていただきました
こんなに盛ったのに、もちろん御かわりもいただきましたよ~ 
