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人気シリーズ「アイアンマン」や「キャプテン・アメリカ」「マイティ・ソー」「ハルク」から各ヒーローが集合するアクション大作。自ら開発したパワードスーツをまとったアイアンマンとして戦う、億万長者で天才発明家のトニー・スターク、70年間の眠りから覚めた伝説の戦士キャプテン・アメリカ、神の王の息子で神々の国アスガルドから追放されたソー、怒りにより巨人ハルクに変身する科学者ブルース・バナー、女スパイのブラック・ウィドウ、エリートエージェントで弓の達人ホークアイは、人類史上最大の敵の襲来に備えた「アベンジャーズ」として召集される。それぞれの戦いで心に傷を負っていた彼らは、チームとして戦うことを拒むが……。ロバート・ダウニー・Jr.、クリス・エバンス、スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナーら、これまでの作品で各キャラクターを演じてきた豪華キャストが集結。
夫セレクトのレンタル、まだ続きますよ~
こちらは、日曜日の早朝 (いつもの時間に目が覚めてしまったので) に観ました。
 
そういえば、映画のポスターに、「日本よ、これが映画だ」 って書かれていたのを、通勤路にある
映画館のポスターで観て、「さすがアメリカ!! 大層なこと平気で言っちゃうな~(^_^;)」 って
思っていたんですよね。
 
アメリカンヒーローって嫌いじゃないし、小さい頃、夕方にその手のアニメをやっていて、
母が夕食作りをしている傍らで、楽しんで観ていた記憶があるので、観ることに抵抗は無かったです。
 
日本版だと、ウルトラマンは苦手 (小さい頃、怖い夢を何度も見たことも有り) なんですけど、
デビルマンとかヤッターマンは結構観ていたしね。。。年代がバレバレ~
 
この、ポスターに並んでいる方たちが皆、ヒーローに変身しちゃうのかって思っていたけど、
変身組は三人で、もともと人間じゃないのは一人だったんですね。
 
あちこちにコメディータッチの要素が含まれているように感じたのですが、俳優さんたちは
真顔だったので、もしかしたら 「マジ」 (←死語?) なシーンだったのかな?
 
女スパイのブラック・ウィドウのスカーレット・ヨハンソンさんは、どことなく仲里依沙ちゃんに似ていて、
可愛らしかったです。 他の映画の写真を見ると、金髪で別人のようですね。 びっくり! Σ(゜д ゜)
 
キャプテン・アメリカのクリス・エバンスさんは、綺麗なお方でした~ ちょっと筋肉つき過ぎですけど。
 
映画館で観た娘が気にいってDVDを購入していたので、好きな映画なんだろうな~って思っていたら、
「どうだった? くっだらない映画だったでしょ」  ですって。
「くっだらない」 って表現はきっと悪い表現じゃなく、もっと親しみをもった言葉として使ったのかも。
なんとなくわかる気がします (^-^*)
 
3Dで観たんですけど、あまり効果が無かったですね。 眼鏡をかけていて、ちょっと疲れちゃいました。
 
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