2018年12月31日、三重県鳥羽市にある【鳥羽水族館】を堪能した後、昼食をとるために浦村町へ

🚘

目的は、牡蠣❣️
浦村町の生浦湾(おおのうらわん)で養殖された真牡蠣を、浦村牡蠣と呼ぶんだって(Wikiより)

この場所に牡蠣目当てで来たのは、3回目
お目当てのお店は、残念ながら年末年始休みで閉まってたえーん

営業中のお店を探して。。。とりあえず入ってみましょう

12:35【海鮮丼&浜焼市場 海太郎】

こんな、年も押し迫った日に食べに来る人達がいるんだね〜って言ってるウチもてへぺろ

満席だったので、少し待って 時計

右側の手書きがメニュー
決まったら専用の用紙に書いて、店員さんに渡します

店内は、テーブル席が6つくらいだったかなぁ
座敷が3つだったような。。。覚えてないてへぺろ
まぁ、お世辞にもオサレで綺麗なお店ではない

娘は子供の頃、小汚い店(この店はコレに近い→失礼!)は拒否、仕方なく入っても、お尻ムズムズだったから、ちょっと心配したんですキョロキョロ

私も昔はそうだったんだけど、夫が敢えてそういう店に入りたがる方なので、慣れましたてへぺろ

夫:カキ三昧定食 ¥2,000 メニューを見て即決❗️
焼きガキ・カキマヨネーズ焼き・カキしぐれ煮

娘:サーモンといくら丼 ¥1,900 カキじゃないの⁉️爆笑
サーモンといくらの他にも、しらす・甘えび・カキ・ムール貝・あさりの佃煮がびっくり

私:漁師の豪快丼 ¥3,800
決めかねていたら「一番高いのにしよう❗️」って、夫がびっくり
豪快すぎるやろ〜爆笑
焼き貝のセットは、カキ・はまぐり・ホタテ・サザエ
丼には、しらす・タコ・穴子・イカ・うに・いくら・マグロ・ハマチ・蟹・あさりの佃煮・厚焼き玉子・ネギトロ・たらこ・甘えび・カキのしぐれ煮・ムール貝

何が美味しかったって、しらす❣️久しぶりに食べたからね〜
でも、ここで捕れたんじゃないんだろうなえー
丼は、半分以上食べましたよ。。。後は夫に〜

ごちそう様でしたお願いお願いお願い

13:30 この後どこ行こうか〜 🚘
二見浦の夫婦岩にでも行ってみる?

多分、夫とは訪れたこと無いと思います
昔、学生の頃に来たような気がするキョロキョロ

夫婦岩近くの駐車場は、満杯だったので、近くの音無山公園駐車場に停めて、徒歩で向かいます

14:00
海岸横の二見浦公園に入る場所に、鰐が!
多分、車の進入を防ぐために置いてあるんだろうな

常に先を行く夫 、もちろん今日も❗️遠〜い!
私は娘と一緒に

堤防が海の方に出ているところ(突堤というらしい byWiki)があって、中程から夫婦岩が見える

その突堤の先端に立つ娘
かっこいいラブ 若いって素晴らしい❣️

14:10 夫婦岩到着

其処此処に、かえるカエル

手水舎にもカエルカエルカエル
上矢印ふむふむ、カエルさんには、そういう意味があったのかぁ

二見玉興神社⛩
二見興玉神社は、三重県伊勢市二見町江にある神社である。旧社格は村社で、現在は神社本庁の別表神社。境内の磯合にある夫婦岩で知られる。 猿田彦大神と宇迦御魂大神を祭神とする。(Wikiより)



昔見た時より、今の方が、なんだか心に染みるなぁ照れ
何が?って、わからないけどてへぺろ

帰り道に見た、この石碑も、説明を見ても分からんかったてへぺろ

音無山公園駐車場に戻り、ついでに(!)音無山展望台まで登ってみることにしました

くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる

注意ちょっと、毒を吐きますよ〜

この案内図は、夫婦岩近くの駐車場が満杯だからと《現在地》で誘導係のオジサンに貰ったもの

オジサンから
「迂回路から大通りに出たら右折して、ずっーとまっすぐ行って、また右折した辺りに駐車場がある」
って、言われたんですよね

大通りに出てすぐに、この案内図を見直すと、なぁに、すぐ近くにも、オジサンが言う駐車場の手前にも、いっぱい駐車場があるじゃんプンプンハッ

なに、一番遠くを教えてんの?
県外ナンバーだからって、甘く見てんじゃ無いの?
もう、観光客なら宿のチェックインする時間だし、駐車場はそんなに混む時間じゃ無いのに、遠くから埋めようとしてるの?

憤りを超えて、なんか、ガッカリしちゃいましたもやもや