少し緊張したな | 老人と犬

老人と犬

人生を楽しむ85歳の父とR4春に亡くなった愛犬の記録。
時々父が作ったおかずを弁当箱に詰めて職場へ持っていくアラフィフ娘の備忘録です。タイトルはもちろん「老人と海」のもじり。

いつも泊まる時は夜の9時頃にお茶の時間(遅いのは承知ですが)をしています。


今は「相棒」がやっていないので、ニュースを見ながらあーだこーだいうのですが、

相撲のニュースを見ながら父が

「『阿炎』(あび)って読めないよねー、『あえん』て読んじゃうよなー」

と言ったのが面白かったな。


で、今日のお弁当🍱

これを詰めていきます。

トンカツは生協だね。

ごぼうは明太子とあえるのが定番。



うーん、美しく詰めたいがスキルがまったく積み上がらない。


「今だけの我が社特製ジュース🍹」

庭の夏みかんを絞ったものです。


きれいにいけてあるね。


「すぐにお金がおろせるように普通預金にぜんぶ入れ替えてるよ」


身じまいも着々。

それを聞いて少しピリッとしました。