京都東京SNGがスタートしましたね。
相変わらず楽しいが過ぎる時間を送れているようでよきことです。
初日の生配信も楽しかった~。
ライブ終わりの充実感いっぱいのお顔に、
気心知れたスタッフさんが一緒でりラックス感があって、
友達とおしゃべりしているような雰囲気がとても心地よかった。
そんな中でも時々のアイドルなカメラ目線や、
最後は「愛してます」に投げチューと、
ドキドキ、キュンキュンもあり。
一緒に乾杯したり、
京都に行けないファンのことも思ってくれて。
慎吾くんは「泣くところか?」とおちゃらけていましたが、
私もうるうるしてしまったよ。
今後も毎週金曜日の生配信やら各SNSの毎日投稿やらで、
寄り添うといえば、WONKの長塚さんもそう言っていました。
今は「最初に思い描いたクオリティを最後までキープするやり方を目指している」という慎吾くん。
相変わらず楽しいが過ぎる時間を送れているようでよきことです。
初日の生配信も楽しかった~。
ライブ終わりの充実感いっぱいのお顔に、
気心知れたスタッフさんが一緒でりラックス感があって、
友達とおしゃべりしているような雰囲気がとても心地よかった。
そんな中でも時々のアイドルなカメラ目線や、
最後は「愛してます」に投げチューと、
ドキドキ、キュンキュンもあり。
一緒に乾杯したり、
京都に行けないファンのことも思ってくれて。
慎吾くんは「泣くところか?」とおちゃらけていましたが、
私もうるうるしてしまったよ。
今後も毎週金曜日の生配信やら各SNSの毎日投稿やらで、
エンタメの申し子はフル回転。
会えるのが一番嬉しいけれど、
「みんなで一緒に楽しもう」
「離れていても心はひとつ。ちゃんと気持ちは届いているよ」
という思いが感じられて幸せだな~と思います。
お仕事のお話もいっぱいですごいね~。
京都公演のレポで、
「5,6年前はラジオで告知ができる仕事がなかった」言っていたと知り、
昨日のパワスプでも充実した上半期を振りかえる二人の声が明るくて、
本当によかったなぁとしみじみしてしまいました。
事務所からの独立、
会えるのが一番嬉しいけれど、
「みんなで一緒に楽しもう」
「離れていても心はひとつ。ちゃんと気持ちは届いているよ」
という思いが感じられて幸せだな~と思います。
お仕事のお話もいっぱいですごいね~。
京都公演のレポで、
「5,6年前はラジオで告知ができる仕事がなかった」言っていたと知り、
昨日のパワスプでも充実した上半期を振りかえる二人の声が明るくて、
本当によかったなぁとしみじみしてしまいました。
事務所からの独立、
コロナや自然災害、
そして戦争まで起こってしまった中で、
こうしてお互いに元気で楽しい時間を過ごせることの奇跡を感じます。
文春WOMANは戦争特集。
表紙画の最初の印象は、
平和と戦争が共存している今の世界、
平和と戦争は隣り合わせ。
黒い建物に向かう色とりどりの線は砲弾による炎のようだと思ったけど、
インタビューを読むと、奪われた色たちにも見えてきた。
慎吾くんの言葉で印象に残ったのは、
「大勢の人たちが平和を願った作品を作ってきたのに叶わない。悔しい」。
アーティストとしての視点だと思った。
こうしてお互いに元気で楽しい時間を過ごせることの奇跡を感じます。
文春WOMANは戦争特集。
表紙画の最初の印象は、
平和と戦争が共存している今の世界、
平和と戦争は隣り合わせ。
黒い建物に向かう色とりどりの線は砲弾による炎のようだと思ったけど、
インタビューを読むと、奪われた色たちにも見えてきた。
慎吾くんの言葉で印象に残ったのは、
「大勢の人たちが平和を願った作品を作ってきたのに叶わない。悔しい」。
アーティストとしての視点だと思った。
それでもこれからも慎吾くんは、
音楽や芸術の力を信じて作品を作り続け、
思いを届けていくのでしょうね。
みんなの心に寄り添いながら。
寄り添うといえば、WONKの長塚さんもそう言っていました。
artlessを絶賛する慎吾くんに背中を押されライブに行ってきたのです。
ちょうどモヤモヤイライラしていた私を癒してくれたartless。
ほかの曲はほぼ聞いていない、
にわか中のにわかファンで申し訳なかったのですが、
こういう機会もなかなかないのかなと思って。
ライブハウスでのバンドのライブは初体験。
にわか中のにわかファンで申し訳なかったのですが、
こういう機会もなかなかないのかなと思って。
ライブハウスでのバンドのライブは初体験。
しかも4人だけというのは近年では珍しいようで。
MCはほとんどなく2時間びっちり、
小さな空間に長塚さんの美しい歌声と、
お三方の時に激しく時に繊細な演奏が鳴り響き圧倒されました。
こちらでのライブは2年半ぶりということで、
WONKファンは待ちに待ったライブだったと思います。
長塚さんの最後の挨拶では、
小さな空間に長塚さんの美しい歌声と、
お三方の時に激しく時に繊細な演奏が鳴り響き圧倒されました。
こちらでのライブは2年半ぶりということで、
WONKファンは待ちに待ったライブだったと思います。
長塚さんの最後の挨拶では、
「これからも大変なことが起こると思うけど、この2年間を乗り越えてきたんだから大丈夫。また生きて会おう」と。
その言葉は慎吾くんとも重なりました。
WONKとは4曲目のコラボももちろん期待なんだけど、
どこかのロックフェスでの共演もあったらいいな~と思ったよ。
たぶん私は観に行けないけど、
それを観た方々のきっと絶賛の嵐であろうコメントを読んでニヤニヤしたい。
さて、今日は休演日。
ゆっくり休めているのかな。
お仕事で東京に戻ったかな。
WONKとは4曲目のコラボももちろん期待なんだけど、
どこかのロックフェスでの共演もあったらいいな~と思ったよ。
たぶん私は観に行けないけど、
それを観た方々のきっと絶賛の嵐であろうコメントを読んでニヤニヤしたい。
さて、今日は休演日。
ゆっくり休めているのかな。
お仕事で東京に戻ったかな。
今は「最初に思い描いたクオリティを最後までキープするやり方を目指している」という慎吾くん。
初日は公開リハと呼ばれていた時代が懐かしいわ~。
京都は相当暑いようだけど、
千秋楽までキープできるように、
身体に気をつけて楽しんでね。