煌びやかな場所に立つ慎吾くんを見るたびに、

12月26日と11月5日の涙を思いだしては、

「本当に良かったなぁ」「夢のようだな」と思ってしまう。

いつもまでも過去のつらい記憶を引っぱりだして、

悲劇のヒロインになるつもりはないけれど、

それだけ今も癒えない大きな傷を負ったのだと思う。

あのころは、大きな大きな不安に押しつぶされそうで、

なんとしても潰させない!という悲壮な覚悟で応援していたな。

 

と、暗い出だしになってしまったけれど、

昨日の映画マイケルのジャパンプレミアレッドカーペットパーティ。

慎吾くんはキラキラと輝いていたなぁ。

 

銀河の一票という、

日本一の最低男も担当した蛭田さん脚本のドラマがあって、

そこで「物語が必要」という言葉がでてくる。

 

慎吾くんとマイケルにも物語があるよね。

唯一無二の…とは言えないかもしれない。

でも、SMAPのなかで音楽活動を続けているのは、

木村くんと慎吾くんだけだから、

唯二無三ってところかな?

 

10歳のときにマイケルのステージを見て憧れて、

そのステージに立つ夢を叶えて、

1000万以上を動員する国民的アイドルになって。

自分たちの番組でマイケルに会って、お話をして。

だけど、いったんステージを降りることになって、

また復活して、それをマイケルに報告して。

 

マイケルと会ってから40年経った今も、

精力的にステージに立ち続けている。

CircusFunkでもマイケルを彷彿とさせる衣装だったり、

UNERIKUNERIの振り付けは、

マイケルをイメージしてMeiちゃんが作ってくれたのだろうし。

 

そんな正真正銘、マイケルとの物語を持つ慎吾くんは、

今回のイベントにふさわしいゲストだった。

シックな大人の装いだけど、とても華やか。

嬉しさがあふれていて、幸せオーラを振りまいて。

観客の皆さんから声援を浴びて、さらに輝きが増して。

ダンスまで披露しちゃってたものね。

 

よかったね、本当に。

マイケルを5人に会わせたいと奔走したスタッフさん、

亡くなった黒木さんのことがふっと頭をよぎった。

きっと天国で喜んでくれているよね。

 

さぁ、次はジャネットライブのゲスト。

マイケルから受け継いだエンターテイメント魂で、

ジャネットやマイケルを愛する人たちを魅了してきてね。