慎吾くんがめちゃイケに出たときに、
慎吾くんを紹介するテロップに「職業:SMAP」と書かれていて、
「そうだよな~」ととても納得したことを、
志らくさんとのホンネトークを聞きながら思い出しました。
志らくさんの言う帰属論というのをきちんと咀嚼できたわけではないけど、
心のより所というか、
漢字が意味するそのままの「帰る場所」「属する場所」ということなのだと考えると、
SMAPの5人はSMAPに帰属していたと思う。
吾郎ちゃんがよく「グループがどうあるかが1番大切だった」と言うのも、
その意識の表れだったと思うし、
慎吾くんは「生きる意味」と言っていたしね。
そんな場所が突然奪われてしまった。
だから、志らくさんが今の3人を「羨ましい」と言っていることを、
素直に受け入れられないというか。
それは40歳を過ぎたベテランになっても、
新たな才能を引き出してもらえたり、
大きな事務所を退所しても、
いろいろなことに挑戦できることに対してなのだと思うけど、
ここまでの険しい道のりは羨ましがられるようなことではないんだよな~、
今も必死なんだよな~って思ってしまうから。
もちろん、志らくさんもその険しさを分かっていらっしゃっるからこそ、
その中に、コメンテーターはないということなんだね。
慎吾くんはニュースはよく見ているというから、
世の中の動きを知っているだろうし、
人間の弱さや痛み苦しみも敏感に察知している人だと思う。
でもそこで意見をすることが自分の役割ではない。
エンターテイメントでその人たちを元気にすることが香取慎吾なんだと。
「偶像」でありたい思いもあるのかな、なんて。
本当に伝えたいことはちゃんと言葉にしてくれるから、
それで十分だと私も思う。
あと今回のななにーでは、
「香取慎吾は天才」というワードが2度も聞けた!
集中力、瞬発力の凄さを吾郎ちゃんが語ってくれたのも嬉しかったなぁ。
その能力は持って生まれたものなんだろうな。
語りの後ろに流れる画が「(唐揚げになっちゃった)ヒロシ―!」だったり、
しんたろー。というのが可笑しくて。
さらに、久々の空想ファンテジー。
時間ができたからなのか、
さく咲くわいわいの日々から得たエネルギーが有り余っているのか。
深読みしたり意味を見つけたりすることもできるけど、
頭に浮かんだものをつらつらと書くというファンテジー、
慎吾くんの頭のなかを漂うような感覚で読みたいなぁ~と思ったよ。
あと、慎吾くんのお誘いで久しぶりに見た「誰かが、見ている」。
面白いし、やっぱり香取慎吾ってすごいわ~って思った。
それは…
っと、語りがとまらない私は香取慎吾に帰属していますね。
慎吾くんを紹介するテロップに「職業:SMAP」と書かれていて、
「そうだよな~」ととても納得したことを、
志らくさんとのホンネトークを聞きながら思い出しました。
志らくさんの言う帰属論というのをきちんと咀嚼できたわけではないけど、
心のより所というか、
漢字が意味するそのままの「帰る場所」「属する場所」ということなのだと考えると、
SMAPの5人はSMAPに帰属していたと思う。
吾郎ちゃんがよく「グループがどうあるかが1番大切だった」と言うのも、
その意識の表れだったと思うし、
慎吾くんは「生きる意味」と言っていたしね。
そんな場所が突然奪われてしまった。
だから、志らくさんが今の3人を「羨ましい」と言っていることを、
素直に受け入れられないというか。
それは40歳を過ぎたベテランになっても、
新たな才能を引き出してもらえたり、
大きな事務所を退所しても、
いろいろなことに挑戦できることに対してなのだと思うけど、
ここまでの険しい道のりは羨ましがられるようなことではないんだよな~、
今も必死なんだよな~って思ってしまうから。
もちろん、志らくさんもその険しさを分かっていらっしゃっるからこそ、
帰属論を彼らにぶつけたのだと思うし、
SMAPや3人への愛情は感じたし、
こうして思わず語りたくなってしまうほど、
いろいろなお話が聞けて感謝しています。
もうひとつ語るなら、
慎吾くんは「香取慎吾」に帰属しているよね。
香取慎吾ブランドのコンセプトを明確に持っていると思う。
だからといって狭苦しいものではなく、
年齢や時代、求められているものに合わせて変化できる、
SMAPや3人への愛情は感じたし、
こうして思わず語りたくなってしまうほど、
いろいろなお話が聞けて感謝しています。
もうひとつ語るなら、
慎吾くんは「香取慎吾」に帰属しているよね。
香取慎吾ブランドのコンセプトを明確に持っていると思う。
だからといって狭苦しいものではなく、
年齢や時代、求められているものに合わせて変化できる、
柔軟性があるものだとも思う。
その中に、コメンテーターはないということなんだね。
慎吾くんはニュースはよく見ているというから、
世の中の動きを知っているだろうし、
人間の弱さや痛み苦しみも敏感に察知している人だと思う。
でもそこで意見をすることが自分の役割ではない。
エンターテイメントでその人たちを元気にすることが香取慎吾なんだと。
「偶像」でありたい思いもあるのかな、なんて。
本当に伝えたいことはちゃんと言葉にしてくれるから、
それで十分だと私も思う。
あと今回のななにーでは、
「香取慎吾は天才」というワードが2度も聞けた!
集中力、瞬発力の凄さを吾郎ちゃんが語ってくれたのも嬉しかったなぁ。
その能力は持って生まれたものなんだろうな。
語りの後ろに流れる画が「(唐揚げになっちゃった)ヒロシ―!」だったり、
しんたろー。というのが可笑しくて。
でも香取慎吾らしいなとも思ったり。
さらに、久々の空想ファンテジー。
時間ができたからなのか、
さく咲くわいわいの日々から得たエネルギーが有り余っているのか。
深読みしたり意味を見つけたりすることもできるけど、
頭に浮かんだものをつらつらと書くというファンテジー、
慎吾くんの頭のなかを漂うような感覚で読みたいなぁ~と思ったよ。
あと、慎吾くんのお誘いで久しぶりに見た「誰かが、見ている」。
面白いし、やっぱり香取慎吾ってすごいわ~って思った。
それは…
っと、語りがとまらない私は香取慎吾に帰属していますね。