自分のこの前のブログを読みながら、
あれこれとななにーのことを考えていたときにふと、
「今でも十分頑張っている慎吾くんに私はどこまで頑張れと言ってるんだ」と思った。
「忙しい中7.2時間もの生放送を毎月続けてくれているだけでもありがたい」
そんな感想も目にした。
確かにそう。
だけど、どうせやると決めたなら面白い番組を作りたいじゃない。
これからはネットもテレビで観られる環境に変わっていく中で、
みんなで同じ番組を観ながら笑ったりほろっとしたりする番組にしたいじゃない。
3人がネットに寄っていくのではなくて、
30年ものテレビ生活で培ったものとネットの斬新さを融合させた、
それぞれのいいとこどりのハイブリットな新しい番組をつくってほしいし、
その道を今切り開けるのは3人だけだと思ってる。
でもななにーに関しては、
慎吾くんの負担が大きいんじゃないかとみんな心配している。
だから、吾郎ちゃんやつよぽんにも番組作りに携わってもらったり、
進行を任せるコーナーがあっていいんじゃないかな。
前々回の吾郎ちゃんプレゼンツの本のコーナーも良かったし。
3人はグループではないというのなら、
だれがどの役割とか、得手不得手とかじゃなくてね。
今回のななにーで私がイライラモヤモヤしてしまったのは、
克典さんとつよぽんのバイク旅でのワイプの声と、
ぶらり旅での中途半端さ。
バイク旅はせっかくの2人の世界と徳島の風景がワイプの中の声に壊されてしまったように感じたし、
ぶらり旅はゆるりと食べたり飲んだりする時間が悪いと言っているわけではなく、
あちこち移動したり出演者が多いことで、
要くんと勝地くんとのお話を深めることができていなかった。
それも「あなたの望み通りにならなったからモヤモヤしただけでしょ」、
と言われればそうかもしれない。
でも、今回のななにーには賛否両論、いろいろな感想が寄せられているのも事実。
どれが正しいとか間違っているとかではなくて、
それだけファンにとってもとても大切な番組で、
「守りたい」との強い思いがあるからこそで、
それはもう必死なのです。
そんなファンの熱い気持ちを呼び起こし、
ホンネテレビから1年経って、
みんなが番組の今後を考えるような放送であったということは、
ある意味神回なのかもしれないね。
ではここで、ななにーの更なる進化に期待しつつ叫んでおきますか。
ななにー、アイシテマーーーーース!
あれこれとななにーのことを考えていたときにふと、
「今でも十分頑張っている慎吾くんに私はどこまで頑張れと言ってるんだ」と思った。
「忙しい中7.2時間もの生放送を毎月続けてくれているだけでもありがたい」
そんな感想も目にした。
確かにそう。
だけど、どうせやると決めたなら面白い番組を作りたいじゃない。
これからはネットもテレビで観られる環境に変わっていく中で、
みんなで同じ番組を観ながら笑ったりほろっとしたりする番組にしたいじゃない。
3人がネットに寄っていくのではなくて、
30年ものテレビ生活で培ったものとネットの斬新さを融合させた、
それぞれのいいとこどりのハイブリットな新しい番組をつくってほしいし、
その道を今切り開けるのは3人だけだと思ってる。
でもななにーに関しては、
慎吾くんの負担が大きいんじゃないかとみんな心配している。
だから、吾郎ちゃんやつよぽんにも番組作りに携わってもらったり、
進行を任せるコーナーがあっていいんじゃないかな。
前々回の吾郎ちゃんプレゼンツの本のコーナーも良かったし。
3人はグループではないというのなら、
だれがどの役割とか、得手不得手とかじゃなくてね。
今回のななにーで私がイライラモヤモヤしてしまったのは、
克典さんとつよぽんのバイク旅でのワイプの声と、
ぶらり旅での中途半端さ。
バイク旅はせっかくの2人の世界と徳島の風景がワイプの中の声に壊されてしまったように感じたし、
ぶらり旅はゆるりと食べたり飲んだりする時間が悪いと言っているわけではなく、
あちこち移動したり出演者が多いことで、
要くんと勝地くんとのお話を深めることができていなかった。
それも「あなたの望み通りにならなったからモヤモヤしただけでしょ」、
と言われればそうかもしれない。
でも、今回のななにーには賛否両論、いろいろな感想が寄せられているのも事実。
どれが正しいとか間違っているとかではなくて、
それだけファンにとってもとても大切な番組で、
「守りたい」との強い思いがあるからこそで、
それはもう必死なのです。
そんなファンの熱い気持ちを呼び起こし、
ホンネテレビから1年経って、
みんなが番組の今後を考えるような放送であったということは、
ある意味神回なのかもしれないね。
ではここで、ななにーの更なる進化に期待しつつ叫んでおきますか。
ななにー、アイシテマーーーーース!