慎吾くんがananさんで言っていた
「苦しみや辛さを知らずに生きている人なんていないはず」。
「SMOKING GUN」は、まさにこの言葉のようなドラマなんだね。
依頼人や縁だけじゃなく、
科捜研のメンバーそれぞれに抱えるものがあって。

真実を知ることがいいのか悪いのか、
真実を知って新しい1歩を踏み出すことができるのか、それとも…

それから「チーム感のあるドラマ」っていうのも分かりました。
私、縁はもっと孤独な人だと思っていたんです。
確かに、誰にも癒すことのできない心の傷があって、
闇を抱えている人ではあるけれど、
チームのみんなはそれをちゃんと分かっていて。
だからといって、あからさまになぐさめあうことはしなくて。
ふんわり柔らかく見守り、いざという時は手を差しのべる。

あれ?どこかのチームに似てるかしらね。

その切なくもほわっとしたあたたかさと縁の力の抜け具合が、
私にとって、とても心地のよいドラマでした。

今まで1人で解決しようとする役が多かったという慎吾くん。
それはそれでパワーあふれる姿から勇気とか元気をもらえてよかったけど、
今回のように、やるときはやるけど、
熱すぎず頑張りすぎない感じもいいんだなぁと思いました。
見ている私も身構えることなく、
自然に登場人物に自分の思いを重ねられるというか。
これが保奈美さんの言っていた「タモリさんに話す感じ」なのかも、と納得。

とまぁ、これが1回目の感想ですが、
回を重ねるごとに、また違うことを感じさせてくれるんだろうね、
イケメンえにしんごに。

それから、昨日は朝から番宣お疲れさまでした。
質問への答えがね、さすがだったなぁ。
「いいとも!」のことも涙を笑いに変えて、
めざましさん続きからの優馬くんへの反論に、
最後は何でもお仕事に結び付けてしまう「SMAP細胞」ね。

ananさんに載っていた慎吾くんが思う自分の運命。
他の雑誌でも「SMAPと芸能界が作りあげたのが“香取慎吾”と言う人間なのかな」
と言っていた慎吾くん。
そんな話にせつなくなって涙したりもしたけど、
慎吾くんは「10年後の運命を変えるシステムなんて要らない」って、
しかも、変えられるとしても「映画を撮ってみたい」って。

ほんとに好きなんだろうな。
エンターテイメントの世界が、
SMAPが、
SMAPの香取慎吾が。

好き勝手なこと言ってるでしょ。
ま、それもファンの楽しみです。
ファンっていいでしょー、うらやましいでしょー。