東京は、
慎吾くんが普通に買い物したり、
道を歩いている街なんだね。
だから、慎吾くんを見たり、
会ったりする可能性もゼロではないんだよね。
それだけでも、夢のような街です。

というのは、少しおおげさだけど、
慎吾くんの好きな東京やニューヨークの街は、
いろいろな所からいろいろな人が来て、
夢を叶えるために頑張っている街というイメージがあります。

変化があって、
刺激があって、
リスクもあるけど、
とびきり大きな夢を叶えられる街。

慎吾くんも、
「東京ドームでコンサートをやる!」という夢を叶えたんだもんね。

だけど、私の中では、
華やかなイメージだけじゃなくて、
「東京」と聞くと思いだす曲があるんです。

槇原敬之さんの「東京DAYS」
(「pharmacy」というアルバムに収録されています)

東京で一人暮らしをしている男の人の歌なんですが、
ちょっとせつなくて、
でも最後は頑張れってエールを送りたくなるんですね。

都会で生まれ育った慎吾くん。
おもち参道でオサレな洋服を買う慎吾くん。
日本が誇る元気印の慎吾くん。

そんな慎吾くんも、
この曲の主人公のような気持ちになることがあるんじゃないかな。

明るく元気なだけじゃなくて、
痛みや弱さも知っているから、
あんなふうに優しく笑えるのかなって思います。

そんなステキな笑顔のジャケットの
セブンさん限定「さかさまの空」を連れて帰ってきました。

慎吾くんの笑顔がかわいくてセブンさんにしましたが、
じっとこちらを見つめるスーツ姿の慎吾くんもカッコいいですね。
でも…大人の手には乗らないぞ。
1枚で我慢するんだ。

PVはまだ見ていません。
見たいのはやまやまですが、
今日はやらなくちゃいけないことがある。
それをやってからのご褒美としよう!