2022/03/15放送

マツコの知らない世界

 https://www.tbs.co.jp/matsuko-sekai/ 


'年間200泊する日本唯一のホテル評論家'
瀧澤信秋(タキザワノブアキ)さん(以下、瀧澤)



2016年7月19日放送分

瀧澤「こんにちは。よろしくお願いします。瀧澤です。よろしくお願いします」
マツコ「普段から蝶ネクタイなんですか?」
瀧澤「大好きで。ホテルマンみたいな感じですか?よく言われるんですよ」
マツコ「ホテルマンだとすると、ちょっと暑苦しいですね」
瀧澤「変な人間かなと思われてると思うんですが」
マツコ「いえいえ、そんな」
瀧澤「自己紹介をさせていただければと思います。年間200泊ということなんですが、瀧澤信秋と申します。44歳で」
マツコ「ご家族いらっしゃるんですか?」
瀧澤「ええ、家内がいます」
マツコ「ほったらかしに?」
瀧澤「実は家内もいっしょに泊まりにいく」
マツコ「あら。変態夫婦」
瀧澤「もっと変態なのは、泊まるホテルが別だという」
マツコ「えっ。どういうことですか?」
瀧澤「要は、2名2名でチェックインをする。夜間に移動したりとか、ホテルを」
マツコ「やっぱりド変態でしたね。すみません、奥様。奥様に謝っておいてくださいね」
瀧澤「家内大ファンで、マツコさんの」
マツコ「そうですか」
瀧澤「今日とても喜んで」
マツコ「よかった。変態の奥様に」


《ブーム再燃!3大CMホテル》


ナレーション「CMでおなじみ、『ハトヤ』、『三日月』、『ニュー塩原』。一見大衆向けホテルだと思いきや、今劇的な進化を遂げていた」
瀧澤「今回ですね、3つのホテル『ホテルサンハトヤ』『竜宮城ホテル三日月』『塩原温泉ホテルニュー塩原』。ではおなじみのホテルをCMとともに紹介したいと思います。『ホテルサンハトヤ』、CMをどうぞ」
CM〈♪エンヤトットエンヤトット、前は海、後ろはハトヤの大漁苑。釣れば釣るほど安くなる三段逆スライド方式。釣った魚はそのまま活け造り。伊東の新名所ハトヤ大漁苑。ハトヤに決めた。電話は伊東、東京、大阪、ともに4126〉
マツコ「あたしあの消防車が出てくるやつ好きだったのよ。今思うと乱暴よね、最後。『伊東、東京、大阪4126』だけじゃ電話できませんよね。よくあの時代にあんな乱暴なCMを。今でこそネットで検索できるけど。どうしたらいいかわからないですよね、あれ」
瀧澤「そういった意味でレトロ、昔のままを保っているのがハトヤグループなんですよ。今伊東に2軒やってるんですが、やはり昔のまま残してあるんですね。あんまりリニューアルとかしないんです」
マツコ「そうなんですか」
瀧澤「このレトロ感がいいっていうことで今注目を浴びている。ですからロビーに入ると本当昭和なんですよ。古き良き昭和」
マツコ「ああ、でもちょっと行きたいかも。あのアドベンチャースパってところぐらいか、新しくしてあるの」
瀧澤「作ってはいるんですが、やはり昔のものをずっとやり続けている」
マツコ「渚プールなんて、CMで見たときと同じままだもんね。なんでこんな形してるんだろうっていうね。あこがれた」
瀧澤「そこの変えないところで差別化を」
マツコ「いいよね」
瀧澤「僕個人的にサンハトヤでオススメの客室があります。1430号室」
マツコ「一部屋ですか?」
瀧澤「そうなんです」
マツコ「一部屋しかないんですか?」
瀧澤「まあVTRちょっと用意してありますので、見ていただければ」
マツコ「そうですね、すみません、一部屋」
瀧澤「はい、VTRどうぞ」
ナレーション「瀧澤さんオススメのお部屋がこちら」
瀧澤「僕も久しぶりにサンハトヤに行ったので、ちょっとうれしかったんですけど。ちゃんと床の間にハト様が鎮座されてますね。これぞハトヤ」
マツコ「床の間に全部飾ってあるんですか?」
瀧澤「基本的には客室の床の間にハト様が鎮座されている」
マツコ「ハト様?」
瀧澤「僕の中ではハト様」
マツコ「すごい。ハト推しですね」
瀧澤「ハト、ハト、ハト、ハト。もうハトだらけです。これを見るとハトヤ来たなっていう感じですね。窓の外を見たら本当のハトが止まっていて、びっくりしました本当に」
マツコ「本当に?そんなできすぎた話あります?」
瀧澤「ハトいると思って。オススメしたい理由がこれです。海。相模湾のオーシャンビューです。向かいに初島も見えるんですよ」
マツコ「本当だ」
瀧澤「この窓から下を見たらハトがいた」
マツコ「伊東ってこんなにきれいなんだ」
瀧澤「ちょっと感激の海」
ナレーション「そしてサンハトヤイチオシポイントが、365日無料でおこなわれる音楽・レーザー・ムービングライトによるショー。ショーの最後には、創業以来必ずおこなわれている伝統のハト飛ばし」

マツコ「あれを俯瞰で見るのね、あの席だとね」
瀧澤「こっちからこうやって見れる」
ナレーション「食事は金目鯛の煮付けや、切ガニの味噌汁など、新鮮な食材をふんだんに味わえる豪華夕食バイキング。1泊2食付き19800円から」
マツコ「安くない?」
瀧澤「安いです」
マツコ「なんか水槽があるお風呂あったじゃないですか。あれ入りたかったわ。大浴場の壁が水槽なのよね」
瀧澤「そうです。海底のね」
マツコ「あれまだあります?」
瀧澤「あります」
マツコ「どうしよう、もうハトヤ貸切ろうかな、一日」

瀧澤「次ですね、『竜宮城ホテル三日月』さん、ご紹介したいと思います。ではCMをどうぞ」
CM〈♪ゆったりたっぷりのんびり旅ゆけば三日月、ホテル三日月〉
マツコ「ちょっと。栃木にまで進出してたの?」
瀧澤「あります、栃木に」
マツコ「知らなかった」
瀧澤「4軒」
マツコ「三日月すごいわね」
瀧澤「今日は竜宮城のほうをオススメしたいなと。なによりですね、近いことです、東京から40分で。アクアラインですね」
マツコ「内海だけど、海って感じはします?」
瀧澤「木更津というと、潮干狩りが有名じゃないですか。あれがホテルの前なんです」
マツコ「ホテルの前で潮干狩りができるの?」
瀧澤「そうです。ホテルの前が海岸で、漁協の潮干狩りがある」
マツコ「みんな黄金風呂に入りに行ってるだけじゃないんだ」
瀧澤「まああの黄金風呂ももちろん有名だし、すごく楽しめるいろんなものが、中にエンターテインメントが」
マツコ「黄金風呂、いっぺん入ってみたい。銀のお風呂もあるのよ。隣に並んでるんですよね、あれね」
瀧澤「お詳しいですね。そうなんです。オススメがですね、その新館のほうの客室なんですが、富士見亭というですね、1101号室。ちょっとこれかなりすごいので。僕もちょっと今回初めてその富士見亭のほうはお伺いしたんですが」
ナレーション「2016年5月20日に富士見亭が誕生」
マツコ「あら立派」
瀧澤「これが今まであった竜宮亭という従来の施設。この左側にあるのが富士見亭という高級ホテルバージョン」
マツコ「高級ホテルだけど、こっちのほうがデカいのね、規模的には」
瀧澤「そうですね、規模的には。ホテル評論家としてちょっと最近気になってるっていうのが、この富士見亭なんですよね。ラグジュアリー感が半端ない。これ入った瞬間驚くのは、都内の高級ホテルのロビーみたいな感じと、バーがボーンと海の見える。こちらが貴賓室で100平米あるっていうらしいんですが。とても広い客室。ああすごい、100平米さすがって感じです。どんな部屋なのかどうぞご覧ください。これは都内の超高級よりも広いですね。超高級は50平米くらい。ちゃんとベッドルームが分かれている。シモンズのベッドを採用している。半露天風呂があって、東京湾。サッシが開くんです。開くのでずっと入っててのぼせそうだったら出たりとか」
マツコ「じゃあ大浴場行かなくてもいいんだ?」
瀧澤「風が気持ちいい。広いバルコニーだな。東京湾が一望できますね」
マツコ「だから素っ裸っでできますよ」
瀧澤「下見ると潮干狩りしてる」
マツコ「ちょっといいわよね、素っ裸で潮干狩りを見ながら。ちょっと破廉恥でね。いいわ、今の部屋」
瀧澤「いいですよね。全館に漂うラグジュアリー感ってやっぱりあるんですよ」
マツコ「あとお風呂。あんな眺めのいいお風呂ついてるの?」
瀧澤「そうです」
ナレーション「そして、ホテル三日月のイチオシポイントが、家族連れを意識したアミューズメント施設の充実」
瀧澤「やはりおじいちゃんとかが孫を連れてきて、孫が『楽しかった、また来年も行きたい』ってことでリピーターになってもらえるというような、そういったホテル側の。この中でさらに僕がちょっとオススメしたいのが、ダンシングウォーターショー。想像つきますか?」
マツコ「水芸ですか?水芸はないか」
瀧澤「水芸とはちょっとね」
マツコ「違うよね」
瀧澤「VTRを」
マツコ「すみません」
瀧澤「富士見亭って新しく造られた前に噴水が」
マツコ「もうだから、ラスベガスみたいな感じだ」
瀧澤「ああそう、ラスベガスもそういったイメージで」
マツコ「ああ、すごい。これ客室から見られるの?」
瀧澤「見られます。下から見ると迫力があるので、どちらからでも。客室のバルコニーでゆっくりお酒飲みながらでも」
マツコ「ていうことは、素っ裸で見られるってことよね」
瀧澤「まあ、そういうことになりますね」
マツコ「すばらしい」
瀧澤「1日何回か行われていて、昼間も。やっぱり夜が一番いいかなと」
マツコ「昼もやってるんだ」
瀧澤「和と音楽のミスマッチというか」
マツコ「まあでもしょうがないわよ」
瀧澤「ぜひ生で見ていただきたい。

マツコ「いやー、すごい」

瀧澤「客室からやっぱりこう下で」

マツコ「下で見たほうがいい?」
瀧澤「見たほうがいいですね」
ナレーション「食事は60種類以上のバイキング」
マツコ「フカヒレスープなんてあるの?」
瀧澤「ここですね、料理長が中華の人なんですよ」
マツコ「そっか、だから焼きそばとかクリーム煮とか、ちょっと中華っぽいんだ、メニューが」
瀧澤「これがおいしいんですよ」
ナレーション「1泊2食付きで、お値段23100円から」
マツコ「貸切ろうかな」
瀧澤「全館ですか?それはちょっと無理」
マツコ「ちょっとね、無理だよね。やめよう」

瀧澤「次はですね、コスパ最強『塩原温泉ホテルニュー塩原』という」
マツコ「ちょっと待って。大江戸温泉になったんですか、塩原って?」
瀧澤「運営をされている」
マツコ「知らないことが多いね」
瀧澤「こちらもなかなか別の意味ですごい。VTRをどうぞ」
CM〈♪お湯よし、宴よし、遊びよし。ここはくつろぎ別世界。ホテルニュー塩原〉
マツコ「やっぱりあのメロディーラインは一番キャッチーよね」
瀧澤「大江戸温泉物語グループになってからは、中をかなりリニューアルしまして、虹の架け橋もですね、虹じゃないんですよ。もう中を変えてしまって」
マツコ「色を変えちゃってるんだ」
瀧澤「きれいにして、直してということで」
マツコ「虹はちょっとね。温泉来てあのガーってやられたらね、ちょっとやっぱりね」
瀧澤「那須塩原に1軒あるということで、東京から2時間10分くらい。ここお値段が注目です」
マツコ「えっ。食事付いてるんですか、これ」
瀧澤「2食付きです」
マツコ「すごいわ」
瀧澤「こちらのオススメの部屋が308号室」

マツコ「低い」

瀧澤「なぜ低いか?」
マツコ「わかった。川でしょ?違うの?」
瀧澤「半分正解ですね」
マツコ「違うの?半分?まあ見てみましょう」
瀧澤「VTRを。これリニューアルされた」
マツコ「ああでもきれいにしてるわね、みんな」
瀧澤「和洋室で、和室と洋室があって」
マツコ「楽でいい」
瀧澤「ベッドもあれば布団も敷けるということで。角が実はちょっとしたオススメの理由なんですね。新館湯仙峡っていう。ここですね、川が流れてるんですが、滝が見える」
ナレーション「秋には紅葉、冬は凍てつく姿、四季折々の景色が楽しめるのも魅力のひとつ」
マツコ「さっきのお姉さんのショーはまだやってるんですかね」
瀧澤「お姉さん方のショーはですね」
マツコ「もうちょっと変わっちゃってますね」
ナレーション「現在、宿泊者は無料で鑑賞できる大衆演劇の他、紅白出場グループ『純烈』の有料ライブも定期的に行われている。さらにホテルニュー塩原のイチオシポイントが」
瀧澤「先ほど料金をもう一回思い出してほしいんですが」
マツコ「あれで2食付いているのがもう信じられない」
ナレーション「宿泊料金に含まれる超豪華バイキング」
瀧澤「大江戸温泉グループっていうことで、大量仕入れができるということで。食材のクオリティーが高いものが入れられるっていうのが安く」
マツコ「けっこう大江戸温泉グループって今すごい大チェーン」
瀧澤「30店舗全国にあるので。一括仕入れするので、いいものを安く入れられるっていうことで最近」
マツコ「すごいわね、これ本当」
瀧澤「驚きですよね」
マツコ「すごいね」
瀧澤「もう一点ですね、プリンスホテルにハプナという高級でちょっと有名なビュッフェがあるのですが、そこを作ったような方が今大江戸温泉で監修されてるんです」
マツコ「あら、引き抜いた?」
瀧澤「高階さんという。実はですね、今日その高階さんに来ていただいて」
マツコ「引き抜かれた上に、テレビ出演?」
瀧澤「では、今日ニュー塩原さんミニビュッフェをこちらに用意しました」
マツコ「うわ、ちょっとすごい。一部でしょ?これ」
瀧澤「90種類持ってきたかったんですけど、ちょっと残念ながらここまで。行ったらもっとびっくりしちゃうみたいな。高階さんです」
マツコ「わざわざありがとうございます」
高階さん「いえ、とんでもございません」
マツコ「引き抜かれて」
高階さん「ありがとうございます」
瀧澤「さっそくマツコさんどうぞどうぞ」
マツコ「いいですか?これとビールで終わっちゃうな」
瀧澤「これ宇都宮餃子というネーミングなんですが、これは認定された餃子しか使えないネーミングなんですね。そのおいしい餃子がこちらでは食べられるということなんですね」
マツコ「ああ、おいしいね」
瀧澤「ニュー塩原さんのお寿司はよくはけるんですよ。どんどんなくなっていくので、みなさんわかってるんですね、やっぱりおいしいってこと」
マツコ「これ『やめろ』って言うまでやるよ」
瀧澤「ローストビーフがあるんですね。ローストビーフって、どこのホテルでもやってるメニューではあるんですよ。でもこれが実は、ちょっとぜひ料理長、よろしいでしょうか。ローストビーフのソースって、普通ちょっと茶色いソースですよね」
マツコ「いわゆるブラウンソース的な」
瀧澤「ブラウンソース的な。これですね、高階さん変わっていて」
高階さん「和風に仕立ててます」
瀧澤「和風にアレンジしたんです。中にエノキが入ってるんです」
マツコ「エノキ?」
高階さん「エノキダケ、おいしいですね」
瀧澤「おいしいですね。ちょっといただきます。やわらかい。本当ウマいですよ、これ」
マツコ「ちょっといい?最後に。これね、なかなか本当に恥ずかしくてできないのよ、見つけても。今日堂々とできるからさ、テレビだと。おいしいね」
瀧澤「どうでした?それは見たことない」
マツコ「ああ、おいしい」


2017年7月11日放送分
《コスパ最強!お手頃リゾートホテル》


瀧澤「みなさんの高いという概念を覆したくて、今回来たんです」
マツコ「じゃあ比較的お安いところ?」
瀧澤「はい。リゾートホテルは決して高くないってことなんですが。今回ですね、ビジネスホテルよりも安いリゾートホテルを」
マツコ「民宿じゃないんですか?」
瀧澤「民宿ではありません」
マツコ「民宿ではない」
ナレーション「瀧澤さん厳選!コスパ最強な4つのリゾートホテルをご紹介。まずは、長崎県大島、○○が経営するためお手頃価格のセレブホテル」
瀧澤「『Olive Bay Hotel』、やってきました。さっそくですが、瀧澤オススメポイント、その1はこちらです。なんとあの有名建築家、隅研吾さんの設計のホテルなんです。ストライプの外観なんですが、なんでこんなところにこんなすごいホテルがあるのか。すごい気になっちゃいますが、ではさっそく行きたいと思います」
ナレーション「さらに、館内にもデザインのこだわり」
瀧澤「このラグジュアリーな空間、各種あらゆるところにアートがあったりですね、お花もあるんですが。芸術性っていうところでも注目すべきホテルなんです」
ナレーション「もちろんそのこだわりは客室にも」
瀧澤「ああ、やっぱりいい、『Olive Bay Hotel』。ちょっと来てください。見てください、この入り江。目の前に。さすがOlive Bay」
ナレーション「さらに、55平米の広い室内には、イギリス製のインテリアが置かれたシックなデザイン。もちろん浴室もデザイン性の高いガラス張り仕様。そしてなんとこちら、実は世界のセレブたちの御用達ホテル。その以外な理由を、以前ホテルオークラに勤めていた総支配人に聞いてみました」
瀧澤「経営はどちらが?」
諏訪さん「大島造船所といいまして、特に穀物だとか石炭などを専門に積める船を作っています」
ナレーション「そう、なんとこのホテルを経営しているのは、タンカーなどの製造で知られる大島造船所」
諏訪さん「ニーズがですね、海外からのオーナーさんが多くなった」
ナレーション「そこで、造船所の近くに船を発注した海外の億万長者が引き渡しの際、宿泊できるよう建てられたのです。そんなセレブ使用のホテルが1泊32500円から。そのわけは?」
諏訪さん「船の引き渡しは年間約40隻くらい引き渡してるんですね」
瀧澤「そうすると、40隻ですよ、年間。かける1泊2日だからまあ80日」
諏訪さん「残りは空いているわけです」
ナレーション「毎日引き渡しがあるわけではないので、格安で一般の方にも開放しているんです」
瀧澤「やはりホテルのほうがですね、こういったワールドクラスのホテルを体験してほしいと、みなさんに。ということもあって、こういった使いやすい設定をしていますね。オススメポイントがですね、クルージングができるんです」
マツコ「思いっきり造船所をバックに」
瀧澤「クルージングだけでも。ああー、こんな」
マツコ「『ああー』っていう割には思いっきり手を振ってるじゃないですか」
瀧澤「なんとこちらですね、プライベートビーチがあって、クルーザーでバーベキューに行ける。バーベキュー好きなんですが」
マツコ「バーベキュー好きなんだ」
瀧澤「バーベキュー自体は好きなんですけど、自分で準備するのがイヤなんですよ」
マツコ「もう本末転倒ですよ、おっしゃってることが。ただのわがままじゃないですか」
瀧澤「すみません、申し訳ないです」

ナレーション「静岡県伊豆高原、合計なんと○○種類、驚きの無料尽くしリゾートホテル」
瀧澤「やってまいりました、伊豆高原です。さわやかで気持ちいい。『Hotel&SPA Anda Resort伊豆高原』。ここですね、私イチオシのすごいホテルなんです。着替えました。Andaに来たらこの館内着に着替えるんです。すごい楽なんですよ。もうサイズも豊富、色も豊富で。じゃあ客室にご案内します。客室もバリの感じですね。このですね、バリの雰囲気がすてきです。家具がもう全て、館内全体バリなんです。バリの雰囲気は、客室までもバリなんですが。天井高い」

ナレーション「天井の高さは、なんと4メートル」

瀧澤「窓の外行きます。じゃーん、最高の海のビュー。大島が見えて。なにより、バルコニーに出られるんです。こちらのホテルですね、瀧澤的イチオシポイント、なにかといいますと、無料、無料、無料。無料尽くしです」
ナレーション「館内にある伊豆名物のぐり茶が無料。さらにアイスキャンディーも無料。パターゴルフ、バドミントン、卓球など、アクティビティの施設も無料。そしてこんなものまで」
瀧澤「Anda Resort伊豆高原のご自慢がこのディナーです。コースでお刺身からメインからあるんですが、メイン料理ですね、お肉2種類あるんですが、なんとおかわり自由。おかわり自由ですよ、メイン料理がおかわり自由」
マツコ「なんのためにやってるんですか?あんなのしたら儲け出ないでしょ?」
瀧澤「さらにですね、もちろんドリンクもおかわり自由です。ワイン、日本酒、カクテル、なんでもいってください。それだけじゃないです。夜9時45分からは、なんとお夜食までついてます。このときも飲み放題です」
ナレーション「まさに無料尽くしのサービスを締めくくる最後の無料は」
瀧澤「カラオケ無料」
マツコ「これ部屋も?」
瀧澤「はい、無料で使えます」
ナレーション「なんとカラオケも無料。もちろんここでのお酒も無料なんです。実に20種類もの無料が楽しめて、1泊3食付きで19300円から」
マツコ「一切お金取られないの?」
瀧澤「あとなんだろう。お土産買えばお金取られますけど」
マツコ「そりゃそうですけど。そういうこと言ってるんじゃないんです。じゃあ今見たものは全部無料?」
瀧澤「無料ですね、食事も付いていますし」
マツコ「すごい。朝も?」
瀧澤「それはもちろんです。あとですね、客室の冷蔵庫の中のドリンクも無料です。ビールとお茶が入って、ミネラルウォーターも入って。みんな無料です」
マツコ「あたしこの間、もったいないからっていって、外からビールを買っていって入れといたら、まちがえて中に入ってるのを飲んじゃって。結局お金取られました」

ナレーション「進化を遂げるリゾートホテル。中でも瀧澤さんオススメの究極のホテルとは?」
瀧澤「僕が選んだ究極のリゾート、伊良部島。『紺碧ザ・ヴィラオールスイート』。この料金をよく覚えておいてください」
マツコ「26000円、朝食付き。沖縄のいわゆるリゾートの中では標準的な感じですよね」
瀧澤「標準ですよね。でも全然ホテルは標準じゃないです」
ナレーション「広大な敷地にたった○○しかない、究極のリゾート。2015年に開通した、伊良部大橋を渡ってすぐ。周りには何もない大自然の中に建つ『紺碧ザ・ヴィラオールスイート』。広大な敷地にたった8棟しかないぜいたくな造り」
瀧澤「この部屋に入った瞬間から、宮古時間がスタートすると言っても過言ではないんです」
マツコ「これ26000円?」
瀧澤「すごい良いでしょ、マツコさん」
マツコ「10万円くらい取りそう」
瀧澤「僕もはじめそう思いました。10万円くらい。きたきた、これですよ。いやー、いいですね。別世界ですよね。どうですか、これ」
ナレーション「暑くなれば、プライベートプールでリラックス」
瀧澤「見てください。どうですか、リゾート感。もうこれたまらん」
ナレーション「さらに、すべての部屋にミストサウナを完備。そして夜になると瀧澤さん最もオススメな瞬間が」
瀧澤「このホテルが本当にいいなと思う真骨頂が、今この瞬間なんです。波の音と星空と風。これしか今ここにはないんです」
マツコ「なんでこんな安いの?」
瀧澤「社長がホテル専門じゃないっていうか、ホテルのこと知らなかったというか」
マツコ「え?こんなものだろうと思って?」
瀧澤「土地を選んで造ろうと思ったら、水道が来てなかった」
マツコ「水道からひいたの?何やられてる方なの?すごいね」
瀧澤「実は本業が、沖縄の本島のほうで不動産会社をされている」
マツコ「あ、もうじゃあちゃんと。じゃあ、ありがたく安く泊まらせていただこう」
瀧澤「こちらのホテル、あとですね、料理が絶品。すばらしい」
マツコ「料理は別ですよね、もちろん」
瀧澤「はい、料理は別です。実は今日ですね、なんと伊良部島から来ていただきました」
マツコ「わざわざ?どの野菜が一番オススメ?」
渡真利シェフ「オクラですね」
マツコ「オクラ?なにも付けなくていい?」
渡真利シェフ「はい、アンチョビで味は付いています」
瀧澤「とにかく新鮮です」
マツコ「すごい良いオクラだね」
渡真利シェフ「今朝採れたばかり」
マツコ「こんなの食べたことない」
渡真利シェフ「もうひとつ、この黄色いお花あるじゃないですか。こちらがオクラの花なんです。ちょっとオクラの味がして」
マツコ「よく考えたらオクラを食べた後だったから、よくわからない」
ナレーション「さらに最近、瀧澤さんが究極の格安リゾートホテルに出会ったという」
瀧澤「3年くらいここを超えるホテルはないと思っているんですが。本当にすごいホテルなんですが。『センチュリーマリーナ函館』というホテル。本当すばらしいホテルなんです」
ナレーション「函館駅から徒歩5分と、便利な立地に建つ『センチュリーマリーナ函館』。一番の魅力が、本マグロや北海道産のイクラなど、およそ150種類のメニューが食べ放題の朝食バイキング。さらにおよそ20種類の香りを選べ、部屋に持ち込めるアロマバー。13種類の中から好みの枕を選べるピローズバーも完備。睡眠への追求も、他のホテルにはない魅力だという。これで1泊朝食付きで8000円から」


2016年11月1日放送分
《進化が止まらないビジネスホテル3選》


ナレーション「ビジネスホテルといえば、忙しいサラリーマンのみなさんが出張で寝泊まりするだけのホテルだと思っていませんか?実は今、若い女性や家族連れも楽しめる魅力的なホテルへと進化しているんです。瀧澤さん厳選、イチオシのビジネスホテル。まずは」
瀧澤「ホテルを超えた温泉宿、『ドーミーイン』」
マツコ「『ドーミーイン』はどこにあったっけな?」
瀧澤「都心にも何店舗か展開してまして」
マツコ「見たことありますよね、東京でも」
瀧澤「もともとですね、滞在型の施設を運営していた。ウィークリーマンションとかですね、チェーンでして」
マツコ「あれ気になるんですけど。『ビジホナンバーワン部屋着』」
瀧澤「これですね、私のことなんですが」
マツコ「あ、良い。あれもしかして伸びるんですか?」
瀧澤「はい」
マツコ「これすごいですね、あとちょっとおしゃれ」
瀧澤「おしゃれですね」
マツコ「おしゃれなのは先生がおしゃれだからじゃないですか?」
瀧澤「『先生』はすみませんが、ご勘弁いただいて。オススメポイントがですね、旅館級の入浴施設。一部の施設を除いて、ほぼ全部の施設にすごい大浴場があるんです」
マツコ「もちろん別料金じゃないですよね」
瀧澤「込み込みで。行ってきましたので、VTRどうぞ。ドーミーインといえば、大浴場。それが最大の魅力ですね。さっそくいってみましょう」
マツコ「ちょっと。先生のセクシーショット」
瀧澤「今は先生ってことで」
マツコ「いいです。今日はこれは先生ですよ」
瀧澤「僕お風呂大好きなんですよ。僕からお願いしてお風呂入らせてくれって、今回」
マツコ「外に出られるの?」
瀧澤「露天風呂もあるんです」
マツコ「これはどこの店舗?」
瀧澤「これは都心の秋葉原。秋葉原も秋葉原の本島の幹線道路沿いという立地」
ナレーション「なんと、ドーミーインにはほぼすべての店舗に大浴場が完備されている。さらに」
瀧澤「このサウナと水風呂をばっちり備えているチェーン。これはもうドーミーインだけと言っていいと思います」
ナレーション「サウナを毎日利用するという瀧澤さんに、いつものように入ってもらう」
瀧澤「いつものように入りました、サウナに。必ずああやって足を組むんですよね。なにか感想いただけますか?」
マツコ「いやいや、まだ。もうちょっと楽しませて」
ナレーション「いい汗を流した瀧澤さん。すると水風呂へ。さらにうれしいサービスが」
瀧澤「洗濯機、脱衣場にあるんですが、なんとですね、これ無料なんです。洗剤も無料。洗濯しながらお風呂に入って、あがったら洗濯物ができあがっている。スムーズホテルライフ、まちがいなし。夜に小腹がすくときあるじゃないですか。そんなときのためにですね、ドーミーインではなんと夜鳴きそばを宿泊者全員に無料で提供しているんです」
ナレーション「無料の夜間限定夜鳴きそば。細めのちぢれ麺に鶏ガラ出汁のスープを合わせたもの」
瀧澤「小腹がすいたときにちょうどいい量。いただきます。もう一杯いっていいんですか?これ二杯食べていいんですか?知らなかったです、そうなんだ」
ナレーション「さらに最近では、湯上がりサービスとして、午前中は乳酸菌飲料、夜にはアイスキャンディーの無料提供もおこなっているんです。これで1泊8000円から」
瀧澤「そういったわけで、マツコさんにですね、今日は夜鳴きそばを召し上がってもらいたくて。ぜひドーミーインのすごさを知っていただきたくて」
マツコ「ありがとうございます、すみません。いただきます」
瀧澤「小ぶりでいいですよね」
マツコ「これくらいがほしいときあるんですよ、夜は」
瀧澤「どうでしょうか」
マツコ「先生のような音が出せるかしら。プレッシャーだわ。…ダメだ」

瀧澤「グルメ女子にオススメ、『ホテルフォルツァ長崎』」
マツコ「なにそれ、外観が」
瀧澤「おしゃれですよね」
マツコ「おしゃれ」
瀧澤「今度は長崎に行ってきました」
ナレーション「JR長崎駅から車で7分。長崎イチの繁華街、浜町近くに位置する『ホテルフォルツァ長崎』」
瀧澤「ホテルフォルツァ長崎にやってまいりました。こちらのホテルですね、ロビースペースのクオリティが光ります。ビジネスホテルのロビーとしては、かなりすてきなスペースってことでイチオシなんです。さらにすごいのが客室」
ナレーション「瀧澤さんイチオシ、ホテルフォルツァ長崎のスタンダードな客室がこちら」
瀧澤「なんと客室面積が18平米。ビジネスホテル、普通ですね12平米とか、狭いと10平米とか。ちょっと広いなと思うと14平米とか。シティーホテルクラスの客室面積といっていいと思います」
ナレーション「そして女性客に大好評だというサービスが、長旅の疲れを癒してくれるフットマッサージ」
瀧澤「本当気持ちよかったです、フットマッサージ」
ナレーション「ベッドにはもう一台、電動マッサージ機も。これで1泊5500円から。しかしホテルフォルツァ長崎の魅力は客室だけではない」
瀧澤「ホテルフォルツァ長崎最大の魅力が、朝食です。もうおなかペコペコ。行ってみます」
ナレーション「こちらがホテルフォルツァ長崎が誇る朝食ビュッフェ。長崎県の食材を中心に、50種類以上の和洋さまざまな料理がなんと1400円で食べ放題。今回、スタジオに特別に用意していただきました」
マツコ「長崎から?」
瀧澤「はい。では朝食お願いします」
マツコ「うわ、すごい」
瀧澤「ホテルの担当者の上田さんです」
上田さん「今日はお招きいただきありがとうございます。初めまして」
マツコ「繁盛しているのね」
上田さん「とんでも…」
マツコ「なんでしどろもどろに。すみません、よろしくお願いいたします」
上田さん「はい、ありがとうございます」
瀧澤「じゃあ2つお願いします」
マツコ「ビジネスホテルではないよね」
瀧澤「その間にあちらのほうもぜひご覧いただいて。いきなりカステラ」
マツコ「カステラはいきなりはいかないです」
瀧澤「今いかれるのかなと」
マツコ「いやなかなかこれないじゃない」
瀧澤「さつま揚げですね。さつま揚げは鹿児島が有名なんですが。一応九州全般のそういったオススメメニューも入ってるということですね」
マツコ「ウマい。ウマいこれ」
瀧澤「本当味がいいんですよ」
マツコ「おいしい」
瀧澤「ぜひこちらのほうも、これですね。実は皿うどんなんですが。ぜひこちらでかけていただいて。こういった自分で作るのもいいですね、朝食」
マツコ「ウマいね」
瀧澤「お店に出かけないで朝食で楽しみたい、みたいな感じになるんですよ」
マツコ「ウマいね。これいいよ。ここで食べれば」
瀧澤「こちらにもご当地メニューがあるんですが、これ鯛茶漬けが作れるっていう。鯛の骨の出汁が入っているっていう。これでかけて食べるっていう」
マツコ「これが鯛ね」
瀧澤「ほぐして。この出汁も、骨の出汁が入っているっていうことなので」
マツコ「いいお出汁」
瀧澤「とにかくちょっと食欲がなくても」
マツコ「おいしい。けっこうちゃんと味がするほうのお茶漬けね」
瀧澤「そろそろフレンチトーストができあがってます」
マツコ「フレンチトーストもいいんですけど、ちょっといい?一個。あたしね、このスクランブルエッグがどうしても気になって。これおいしそうじゃない?」
瀧澤「卵とご飯合いますよね」
マツコ「そうなんです。ちょっといいですか、はしたないことして。ダメよね、こんな食べ方したら。ウマい」

瀧澤「私イチオシ。日本一のビジネスホテルと思っている」
マツコ「言っちゃっていいんですか。先生とも呼ばれている方が」
瀧澤「大丈夫です。なぜかというといまだにこのホテルを超えるホテルはありません。そのホテルが群馬県高崎市にあるんです」
マツコ「高崎?」
瀧澤「大人女子にオススメ、『ホテルココ・グラン高崎』。ぜひここ僕紹介したかったので」
ナレーション「JR高崎駅より徒歩3分。こちらが『ホテルココ・グラン高崎』。まず出迎えてくれるのは、自然の素材を使ったビジネスホテルとは思えない豪華で開放的なロビー」
マツコ「すごい。高級マンションのロビーみたい」
瀧澤「ビジネスホテルではちょっとありえないバーカウンターがあります。座りやすいイスがあって」
ナレーション「なんとロビーにはバーカウンターが併設されており、夜になると大人な雰囲気に。そしてココ・グラン高崎の最大の魅力のひとつが、ホテル10階にある炭酸泉を使用した大浴場。露天風呂はもちろん、女性側には岩盤浴が、男性側にはサウナが完備され、心身ともにリフレッシュできる。ここで瀧澤さんこだわりのポイントが」
瀧澤「来ましたよ。北陸新幹線です。いいですね。高崎駅新幹線ホーム、これです。実は私鉄ちゃんなんですね。新幹線とか駅のアナウンスとか。これがすごく癒しの時間」
ナレーション「そして豪華な館内の中で、最も気になるのが客室。こちらがシングルのお部屋、18平米。料金は10800円から。高級マッサージチェアが全客室に完備されている。さらに瀧澤さんがビジホナンバーワンと称するオススメの部屋が。都心であれば40万円以上はするであろう、ココ・グラン高崎だから可能な驚きの値段とは」
瀧澤「あれ?部屋じゃない。あれ?廊下だ。どうですか、見てください。ベッド広いですね」
ナレーション「こちらがプレミアムココスイート。その広さはなんと100平米。さらに」
瀧澤「カーテンを開けます。ご覧ください」
ナレーション「なんとバルコニーには露天風呂とミニプールが。都心の喧騒を離れた優雅な時間を過ごすことができる。気になるのがそのお値段」
瀧澤「おそらく東京都心で泊まると、このくらいの設備と広さがあれば30~40万円は下らないと思いますが、こちらはですね」
ナレーション「1泊2名分でなんと80000円から」
瀧澤「まあ本当これ見た方、空室があればポチっと予約しちゃいましょう。本当に快適です」
マツコ「東京だったら100万くらいすると思う」
瀧澤「こちらのホテルですね、マツコさんにオススメなんですけど、1階から誰にも会わずエレベーターで直行できる。すごくそのへんもオススメで、リラックスできますね」
マツコ「高崎かあ」
瀧澤「1人プラス3000円で増やせるので、友達とパーティもできます」
マツコ「何人までオッケーなの?」
瀧澤「今まで最高5人、6人って聞きました、ホテルの方から」
マツコ「じゃあ割ったら1人1万円ちょいくらいで」
ナレーション「そんなココグラン高崎の影響で、最近高崎のホテル界にある変化が起こったという」
瀧澤「ホテルココ・グラン高崎が全国区の人気になったんですが。ホテルココ・グラン高崎を超えようとするホテルが高崎に誕生した。『ホテルグランビュー高崎』。本当にすばらしいホテル」
ナレーション「高崎駅から車で5分の好立地にできた『ホテルグランビュー高崎』。17平米と広々快適な部屋はもちろん、瀧澤さんイチオシポイントが17時から20時までレストランでおこなわれるハッピーアワー。アルコール類やソフトドリンクが飲み放題で、おつまみやアイスも食べ放題と、大人から子どもまで楽しめるサービスが。さらに屋上には高崎の街並みを一望できる露天風呂を完備。夏には高崎花火大会が間近で鑑賞できる絶景スポット。これで1泊8800円から」
マツコ「高崎に仕事作るか」


~完~