※ 10年前の 彼らの計画通りに進んでいる
【 中村篤史 医師 noteより抜粋 】
Operation Lockstep ロックフェラープレイブックより
《 第1段階 》
◼ 普通の風邪…➡マスコミを使って… 恐怖を煽りたてる。
◼ 欠陥のある 検査システム利用 ➡体内の どんな遺伝子断片も 拾い上げて、陽性の結果 が出る。
◼ コロナ死者数の 水増し
死亡診断書の 死因の変更
死者数の 二重カウント
「その他の 病死、自然死も すべてコロナ死とせよ」
◼ ロックダウン によって、
戒厳令下の生活に 慣れさせる。
抗議活動を 防ぐ…
《 第2段階 》
◼ 第1段階によって、
貧相な食事、社会的距離、マスク着用、
日光照射量の減少、有用微生物との接触減少
により、人々の 免疫系は 弱体化する
5G照射すれば、
免疫系を さらに弱らせることができる。
…さらに多くの人が 病気がちになる
この原因も「コロナのせい」とせよ。
これらは皆、
ワクチン接種前 に起こし、
ワクチン接種を 正当化する 方便 となる。
◼ ワクチン接種 開始後、
より長期の、より強力な ロックダウンを起こす
( 全員がワクチンを 接種するまで )
《 第3段階 》
大多数が ワクチン接種に 拒否するようなら、
ウイルス兵器を 散布する。
(注)⬆崎谷博征医師やアンドリュー・カウフマン医師によると、ウイルスと呼ばれるものは、細胞から発生したエクソソーム等のことであり、
現代医学の 《 病原体仮説 》(病原体が感染症を引き起こすという説)は『 嘘 』なので、
この散布とは、既に行われているケムトレイルによる有害化学物質・核廃棄物などの “ さらなる爆撒き ” でしょうか。
この計画をわざわざ公表していることから、
これも 予測プログラミングの一つだと思われます。(投稿者 )
これにより 多数の死者が出て、
適者生存の様相を 呈するだろう。
これが 人々にワクチン接種させる
最後の 猛プッシュとなる。
「日常に戻りたいなら、ワクチンを打て」と。
◼ ここで 人々の分裂 が起こる。
ワクチン既接種者 と 未接種者の 対立である。
この対立が激化し、
世界は 無政府状態 の様相を 呈するだろう。
~~~~~~~
この"The Rockefeller Operation Lockstep"(画像左)
世に出たのは、なんと2010年。
今の世界は、すでに 10年前から
きっちり 予定されていたわけだ。
… 今は この計画表で言うところの、
第2段階の 終わりあたり。
(下記のリンク先より抜粋させていただきました)
https://note.com/nakamuraclinic/n/n733a9355307b
🔹全ては《 国連アジェンダ21達成 》 のため。
【 崎谷博征 医師 「医療ビジネスの闇」より 】
● 1945 年 …ロックフェラー財閥は
…世界の政治をもコントロールするため…
国際連合 を設立
● また… W H O( 世界保健機関 )や
WTO(世界貿易機関)を
自身の… 利益を拡大させる … 道具 として
設立、配置しました