コロナ詐欺首謀者のワクチン計画 「ビルダーバーグ倶楽部」ダニエル・エスチューリン著 | 蓬のブログ

蓬のブログ

過去にフェイスブック投稿した記事を 順次ブログに保管していきます。



◼ グローバル政府 が操るのは
米国政府、欧州共同体(EC)
世界保健機関(WHO)
国際連合(UN) 世界銀行、
国際通貨基金(IMF)など、
主な 国際機関の すべて。

◼ グローバル政府は
「脅威」を “ でっちあげ”
(メディアを使って)恐怖を煽り、
「脅威」から 市民を守る という名目で…
威圧政治 や 恐怖政治 を 正当化する
 
◼ビルダーバーグ会議 には普通、総勢130人が出席する(長年参加する主要メンバーは80名ほど)

◼ アイゼンハワー以降、歴代の 米国大統領は いずれも ビルダーバーグ に属していた。
 
そのほか 主な著名人を挙げると
……ヒラリー・クリントン、ビル・ゲイツ夫妻、ヘンリー・キッシンジャー、
ロスチャイルド財閥、…欧州中央銀行総裁、
…世界銀行総裁、ジョージ・ソロス、
欧州の全王室、デービット・ロックフェラー
 
ビルダーバーグは 
“ 各国の 中央銀行 ” を「 所有」している
…金融市場を 思い通りに動かし… 利益を上げる

◼ 彼らは 戦争で儲ける。
戦争への参加者も …国境線の変更や 戦費の調達 交戦国の “ 戦後復興 ” も、メンバーの合議で決まる
◼ マスメディアは…人々を操るのに 活用される


◼ 世界中で 何が起ころうとも「 偶然 」の 
できごと のように見える。
しかし 実際はこうだ。
ビルダーバーグの年次会合で、…議論が交わされ「合意」が生まれる。
 
そして、強大な力を持つ 利害関係者が、
主流の 報道機関を 利用して 
合意の 実現に 全力で取り組む。
たちまち 世界共通の 政策となる
 
◼ ビルダーバーグの 最終目標は、
ビルダーバーグ そのものが
「世界政府」となることだ。
(※ 国際連合を 世界政府とする )

◼ 大衆を一歩ずつ導き…… 悪夢の世界を
迎え入れさせる 戦略が 存在する。
 
 第一段階  
現金通貨を廃止する 
    ⬇
 第二段階 
「個人ICカード」に …個人情報のすべてを取り込む
  ⬇
 第三段階 
 ICカードが ICチップに 置き換えられる。
 
〈 彼らの計画の一部 〉

🔷 国際機関の 権限強化

🔷 大都市の人口の縮小
この“ 実証実験 ” は カンボジアのポル・ポト政権によって実施された 大量虐殺。
この計画は、ビルダーバーグの下部組織、ローマクラブ米国研究所で練られた
 
🔷 人口40億削減(2050年までに達成予定)

🔷 世界政府の樹立
国際連合の 権限を強化し、世界政府とする
 

◼ ビルダーバーグは、
自由主義諸国の 主な ニュースメディアを操り
重要な政治家、金融界の重鎮、メディア界の大物 、そして 米国FRB をはじめ、主要国の 中央銀行トップを すべて メンバーに 取り込んでいる。
ビルダーバーグ計画と「新たな世界秩序」構想に 抵抗する者は、 叩きつぶす。
 

◼ 混乱した事態に直面すると、人間は…麻痺して やる気を失い、…「救世主」を 待ち焦がれるほどになる。それが「新たな秩序」だ。
穏やかに暮らせる 整然とした社会が 保証される
人間が番号になることで「穏やかさ」がもたらされ… 体制に従わぬ者は コンピュータのキーを押すだけで消去され、収容所に 転送される
 
◼ 1992年…フランスのエビアンで、
ヘンリー・キッシンジャー は
「 …… 誰もが恐れるのは、正体不明の脅威 だ
シナリオに沿って その “ 脅威を演出 ” すれば
個人の権利は 同意を求めるまでもなく 放棄される
 世界政府が もたらす 幸福の保証を得ようとするからだ 」と述べた
 
◼ 「新たな世界秩序」計画で、三極委員会 が重要な役割を果たしている。三極委員会の設立者は デービット・ロックフェラー
三極委員会の目的(ロックフェラーの目的)は 「世界支配の完成」だ。
 
ジョン・D・ロックフェラーと 
ウォール街の銀行家(モルガン)らは 一緒に ボリシェビキ革命 と きわめて残忍な “ 共産主義政府への 財政援助 ” を行った。
 
ロックフェラーほどの大富豪が、
共産主義や マルクス主義者に 協力し、
資金を 提供するのはなぜか、
…そこでは「独占」が キーワードになる。
 
「政府、通貨システム、その他すべての資産を支配下に置くばかりでなく、独占体制が 永遠に保たれることだ 」
 
◼ D・ロックフェラーの密使が 20年にわたり、ロシア皇帝に矛先を向けた 革命運動の助長に努めた
革命を支えた 理由は「石油」だ
革命前夜、ロシアは 世界最大の石油産出国になっていた。
 
◼ ロシア革命のおかげで、スタンダード石油は、ロシアの石油産業との 競合を回避することができ、その後 スタンダード石油はロシアの石油産業の一角を担うことになった
 
ソビエト共産国家の 権力を築くために、
米国が 資金を送り、手を貸した。
その影の力は、米国最高峰の銀行一家だった。
 
そのうえ、米国は 密かに、
自国の貴重な 最先端テクノロジーを 
まず “ ロシア ”に、次に “ 中国 ” に 移転した 
このすべてが「新たな世界秩序」の大構想の一部だ
 
◼ 世界政府を 樹立するためには、
国々をまとめ、同じ規模と 経済力を持つ
地域ブロックを いくつか 形成する必要がある。
その一例が 欧州連合(EU)
 
◼ どうすれば 米国を「新たな世界秩序」の
ただの 一地方に することが できるのだろうか。
まずは 競争相手を 育て上げ…敵の 強化を 図るとともに、(敵が攻めてくるといって)
自国民を 恐怖状態に 保つことだ。

「新たな世界秩序」勢力は ロシア革命を 庇護し、ソ連の 勢力拡大を 狙った。
 
◼ ソ連のトラック、航空機、石油、鉄鋼、…コンピュータなどの産業は
“ 米国民の税 ” によって 構築された
すべては、敵国を 増強することによって、
均衡状態を 生みだし、
最終的に 世界統一体制を敷く 超国家として
結実させるためだ。
米国は 幻の敵を生みだし、育て、支援し、増強した

グローバル政府は、市民を監視し 統制するには、現金制度の廃止 が 必要と心得ている
 
完全なキャッシュレス社会では …
政府が「国家の敵」とした人間を処分するには
その人の登録番号をコンピュータから消すだけで済み
物を売ることも 買うこともできなくなった人は、ほどなく 消え去る運命 にある…
 
◼ フランスでは 85万人が スマートカードを常用している
日本では 電子マネー「エディ」が 65万枚発行されている
( ※2016年に ロックフェラー財団やマイクロソフトなどが主導して「ID2020」プロジェクトが 始動。デジタルID の 地球規模での導入を目指している)
 
◼ 最終段階にくると、スマートカードの問題点
(紛失しやすい等)を解決する方法として、
…手の皮下に チップが埋め込まれ、スキャナーによって 個人情報を読み取る 準備が完了する
 
◼ 当初は、闇市場が 大規模に発生するだろう。
世界政府による 監視や管理に 抵抗する人々…が、もはや 紙幣では売買できない品物の 違法取引を行う。こうした人々が 直ちに 取り締まりの対象になることはない。
 
しかし、マイクロチップの移植が ごく普通のことになれば、…政府は 違法行為の 撲滅に 乗り出すだろう。
 政府の取り締まりにさからう人間は、…社会の隅に 追いやられるだろう。
 
◼ 米国…アプライド・デジタル・ソルーション(ADS)は、極小追跡装置「デジタル・エンジェル」を発表した。
同社は、世界経済フォーラムの「テクノロジー・パイオニア賞」まで授賞している
 
世界経済フォーラムとは、
IMF、世界銀行、ロックフェラー財閥、
ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、
ビル・クリントン らが 一緒に仲良くやる組織だ
皆こぞって…グローバル政府樹立 の一点を目指す
 
世界経済フォーラムの 主要な目的は、
 全人類に 予防接種を 施す ことだ。
 
マイクロチップを 世界中の人間に 
一人残らず 移植する方法。
それが… “ 接種 ” だ。
 
(※今回のワクチンにはマイクロチップは入っていないようですが、
「ID2020」に参画しているビル・ゲイツ氏は
「コロナワクチンを接種した人をデジタル証明書で識別する」と発言し、
ワクチンとデジタルIDの 密接な連携を明示しています)


 
◼ すべてが失われるとの 筆者の警告を読んで…
人類は 遅かれ早かれ 奴隷となって、強制収容所に 送られるのだと 思えるかもしれない
だがそれは、まだ 現実から 相当隔たりがある。
 
「新たな世界秩序」の支配から逃れようとする動きは、日々 勢いを増している
彼らはこれまで 成功してはいないし、成功させてはならない。
 ……必要なのは行動だ。
それを進歩的な政党、市民による組織、そして 識者の協力のもとに、社会や 政治の場で 展開しなくてはならない。長い戦いになるだろう。
 
(ダニエル・エスチューリン著 「ビルダーバーグ倶楽部」より抜粋 )