さて、ここからは手持ちの香水をご紹介フレグランスフレグランス

 

香水は人それぞれに好みの香りがありますし、同じ香りでも人によって微妙に香りが変わりますよね。

 

自分は良くても、他の方への「香害」にならないよう気をつけたいものですahaha;*

 

 

 

 

 

 

ココ・シャネルが初めて作った香水で、マリリン・モンローが愛したシャネルの名香No.5。

50mlのオードパルファムです。

 

こちらは頂き物で、数年間箪笥で眠っていたもの。
 
今回の撮影のためにフィルムを外しましたが、英国で購入したようで
TAX込で48.64£の値札が付いてました。

 

 

数年前だと1ポンド=200円前後なので、約1万円前後かな。

 

 

 

 
美しい琥珀色の香水ですフレグランス
 
同じNo.5でも、オードパルファムとパルファムではちょっと香りが変わるようです。
パルファムは7.5ml、15ml、30mlの三種類のみで、当然お値段も高くなります電球

実は昔、No.5のパルファムが我が家にありました。
 
母の化粧台の中に大事に仕舞われていて、子供の記憶なのではっきりしませんが
多分7.5mlの香水瓶だったと思われます。
 
香水瓶のデザインはも現在のものとは変わらないと思われるんですが、
外箱は現在のものよりもっと高級感のある造りでした。
 
 
贈り主は「謎の練香水」と同じ、ツアコンをしていた身内からの米国土産で、
1970年代当時はまだ1$=360円換算のはず。
 
ましてやパルファムなら非常に良いお値段と容易に推測されるので、
母が大事に使っていたのも今なら理解できますハート
 
でも、あのパルファム香水瓶、引越のドサクサで行方知れずに。。。are?*

いつか機会があれば、No.5のパルファムを入手したいな~。

玉響は香水も好きですが、それ以上に香水瓶の造形にも惹かれます。
多分、幼少期に母の香水で密かに遊んでいたのが
きっかけになっているのは間違いないでしょうにゅん ver3ぷ