「隆明だもの」。。創作者四人の家族 | てつびんてっちゃんの部屋 (思秋期☆てったん^^)

 

 

 

 

2024-4-6(土) おはようございます。今朝も肌寒い。

 

今朝も「オードリー」の再放送を見ています。段田安則さんや佐々木蔵之介さんが若い!。。「光る君へ」での両者が思い浮かんでしまいます。。どちらも脚本は大石静さん。。つながったあ♪。

 

 

 

 

 

 

 

台形の「枕缶」。。クルクルとねじみたいなものを回して缶を開けるのが結構楽しかったです。結構好きな味。今でも。。子供の頃はすごく高級品にイメージも。。アメリカで特許が与えられたのが今日とか。

 

 

 

 

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一昨日かチューリップの唄を歌いながら、ふと作詞作曲の財津和夫さん、映画「つぐみ」に出ていたなあ。。何の役だったか思い出せない。。吉本ばななさん原作。
 
調べました。
 
 
 
病弱な主人公(牧瀬里穂さん)の従姉(中島朋子さん)の恋人(真田広之さん)の兄役でした。父役はあがた森魚さん。
 
 
 
 
 
 
昨夜横になりながら、高橋源一郎さんの「飛ぶ教室」をラジオで聞いていました。
 
紹介された本、「隆明(りゅうめい)だもの」。ハルノ宵子著。
 
 
 
 
 
 
とてつもない内容でした。。そして色々と考えさせられました。
 
思想家・詩人の吉本隆明(たかあき)さん 
妻の俳人の和子さん
娘の作家の吉本ばななさん
娘で漫画家のハルノ宵子さん
 
 
創作者が4人そろった家庭はまるでリング上のボクシングかプロレスの試合のよう。。
 
「震度9級の地震」という表現も。。お父さんは時々リング下から凶器を取り出してくる。
 
 
「吉本隆明」「高橋和己」「谷川俊太郎」「小田実」あたりは、私より少し上の世代には不思議な響きや意味あいを持つ名前だったようです。
 
 
そういえば、「高橋和己」という名前がそのまま出てくる歌がありました。
 
森田童子さん 「孤立無援の唄」
 
 
机の上の 高橋和己は
おこった顔して さかさに見える
 
 
 
 
 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
サッカーのパリ五輪の男子アジア予選を兼ねたU23アジアカップがもうすぐ開幕。
 
サッカーの国際Aマッチは各国クラブは選手が招集されたら派遣する義務があるのだけれど、U23の大会は別。各国リーグは大切な時期。招集できない選手が山ほど。
 
 
久保建英(レアル・ソシエダ=スペイン)
福田師王(ボルシアMG=独)
福井太智(ポルティモネンセ=ポルトガル)
鈴木彩艶(シントトレイデン=ベルギー)
斉藤光毅(スパルタ・ロッテルダム=オランダ)
三戸舜介(スパルタ・ロッテルダム=オランダ)
佐野航大(NECナイメヘン=オランダ)
鈴木唯人(ブレンビー=デンマーク)
小田裕太郎(ハーツ=スコットランド)
チェイス・アンリ(シュットガル=独)・・・
 
三戸は昨年のJリーグの新人王(ベストヤングプレーヤー)でした。当時はアルビレックス新潟。
 
 
それだけ各クラブで必要とされている証拠と考えると嬉しいような。。でも、「それでパリ五輪出場できない」と言われないように選ばれた選手は奮起してほしいです。
 
 
 
笑顔で元気に。。「タンタン」と過ごすありふれた日々の幸せ。
 
いいことも悪いことも含めてそれが人生。