「大空翼」の原点だった78年アルゼンチンW杯の「紙吹雪」 | てつびんてっちゃんの部屋 (思秋期☆てったん^^)

 

 

 

2024-2-25(日) おはようございます。また冷たい雨の朝です。クリスマスまであと10か月・・。

 

ドキュメンタリーの「バック・トゥ・ザ・フィーチャー 魅力の裏側」。。録画してずっと見ていなかったのですが昨日見ました。

 

当初の主人公役はマイケル・J・フォックスではなかった!。4人の候補から選ばれたのは別の俳優。撮影4週間で配役はマイケルヘ。

 

最初の4人の候補の中にはジョニー・デップも。

 

 

驚きが一杯。。脚本ができて売り込むけれど40社以上に断られる。でも、スピルバーグが興味を持つ。

 

 

 

「現実がフィクションに追いつき そしてやがて追い抜く」

 

 

そういえば「キャプテン翼」のドキュメンタリー「僕らはマンガで強くなった」でも同じようなコメントがありました。

 

ワールドカップ出場など夢の夢、五輪さえ28年遠ざかっていた男子の日本サッカー。96年のマレーシアでの五輪最終予選。前園・川口・中田ヒデ中心に扉を開いた試合。作者の高橋陽一先生はあの歓喜の試合を現地スタジアムで応援していたのですね。初めて知りました。

 

 

高橋陽一先生。昨年、日本サッカー殿堂入り。漫画家として初めてでした。

 

キャプテン翼の原点は、78年W杯でのあのアルゼンチンの「紙吹雪」だったのですね。

 

私も、「紙吹雪」で最初に思い出すのは78年のアルゼンチンの光景です。

 

 

 

 

 

 

 

昨日は久しぶりの日差し。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラナンキュラスの「紅組」さんにもつぼみが♪。

 

 

 

 

 

 

あっという間に3月。2月は足取りが早い・・。

 

 

笑顔で元気に。。よい一日でありますように。