オキシトシンと 「ひとりの悲しみ」♪と 「いっちょうらい」 | てつびんてっちゃんの部屋 (思秋期☆てったん^^)


モモイロ3X♪



2015-1-31(土) おはようございます^^。陽射しのある朝。洗濯もの久しぶりに外に干せそうです。今日は 1・31・・・I 31・・・「愛妻の日」♪だそうです。今朝のニュースで知りました。


夫婦での呼び方とか、ママとかパパとかが多いそうです。「おい」と「ちょっと」とかも><。それを下の名前で呼ぶようにするといいそうです。「オキシトシン」?とかのシアワセホルモンが分泌されるとか。実験である夫婦が実験。30歳ぐらい?のご夫婦。お互い照れている・・。



奥さんの方、「~ちゃん」と下の名前で呼ばれて思わず恥ずかしくて顔を手で隠してしまう。二人の小さな子供たちにも新鮮だったみたい。同じように照れていました。「結婚する前の付き合っていた時を思い出してしまいました」と奥さん。微笑ましかったです。



風邪も少し回復^^。昨日は夕方、「下」の方へ散歩♪。どんより曇り空・・・いつ来ても違う「顔」を見せてくれます。



不思議な雰囲気


歌詞は書き写したけれど、コードを付けずにいる曲が6曲に><。


「Hello,again」♪(マイリトルラバー)・「珈琲不演唱歌」♪(高田渡さん)・「片恋」♪(さだまさしさん)・「片思い」♪(中尾ミエさん)・・・。


昨日は、「小さな恋のうた」♪(モンゴル800)と「冬の色」♪(山口百恵さん)はコードを確認したり拾ったりして練習^^。どちらも大好きな歌です。そうそうモンゴル800は先日スナックで若者たちと大合唱しました。


実際、弾き語りしてみると難しい><。アップテンポのストロークが合う曲は苦手です。明るいメジャコードの歌を、スローテンポにしてアルペジオで「マイナー化」♪。得意技です('ω')ノ。


激しいロック調のフラカン(フラワーカンパニーズ)の「深夜高速」♪もスピードを1/4ぐらいにして、いつもアルペジオでマイナー調で唄います。先日のカラオケではオリジナルのフラカンバージョンで唄ったら卒倒しそうでした><。


でも、それぞれの自分が好きな雰囲気で唄うのも素敵です。カバーなのに自分が主人公になった感覚・・。逆にその詩や曲の世界にどんどんひきこまれていくような・・・。




人工池の向こうに、煙突さんが!。



池と煙突さん


昨日は弾き語りで、ズーニーブーを唄いました。「ひとりの悲しみ」♪。


大好きな歌です。スナックでカラオケでも歌う曲。


阿久悠さんの詩も好きです。筒美京平さんの曲も。ボーカルは町田義人さん。後に映画「野生の証明」の主題歌を歌われました。「戦士の休息」♪。こちらも大好きな歌・・・。映画は映画館で見ました。薬師丸ひろ子さん・・・かわいかったぁ・・・。高倉健さんも素敵でした。


脱線><。「ひとりの悲しみ」は阿久悠さんが詩を書き直して、アレンジもタイトルも歌い手も変えて一年後にリメイクされました。


尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」♪でした。大ヒット。レコード大賞も。


そういえばズーニーブーの最大のヒット曲の「白いサンゴ礁」♪も元々はB面の曲だったと聞いたことがあります。




一つの唄・・・それは物語。歌い継がれていくうちに、それは「歴史」にもなっていくようです。


最近、多くの歌手の方がカバーアルバムを出されています。セルフカバーも多いです。カバーされるのは間違いなく名曲かもしれません。陽の当たらなかった「その人だけ」の「隠れた名曲」も多いです。カバー曲で知って、そこから歴史を遡ってオリジナルへたどり着いて、ますますその曲が好きななることも多いです。


JUJUさんのカバーアルバム「Request」も大好きです。



録画していたドラマ「ウロボロス」を見ながらのブログです。上野樹里さん・・・素敵です。上野樹里さんが見たくて見ているようなドラマ><。



なぎさ


「レシピ」の語源が「処方箋」から来ているとブログで書きました。「シーズン」は「味付け」とも。


「歴史」を語り継いでいくことはなぜ大切なんだろう。


病院に患者さんが来られて、お医者さんが「処方箋」を出すまでに必ずすること・・・それは患者さんの「歴史」を知ることかもしれません。「来歴」を知らずして正しい処置はできません。


人間社会や世界がよい「未来」へ進むには、その「来歴」をしっかりと知ることがすごく大切なのことなのですね。



桟橋のよう・・



「なぎさ」にそって長い桟橋のような道。


1kmぐらいあるかもしれません。もっとかも。半分は敷石の舗道ですが半分は木でできています。





昨日も、ワンの散歩や年配のご夫婦の散歩を見かけました。ジョギングされている方も多かったです。近くの高校のサッカー部?、みんなでワイワイゆっくり走っていました。彼らウェアーがバラバラ^^。色とりどり、寒いのに短パンにサッカーのストッキングの若者も。それが素敵でした。





青春シリーズの第一作のドラマ「青春とはなんだ」を思い出しました。映画の方だったでしょうか・・・。最初はラグビー部のみんなボロボロのあり合わせのユニフォーム。女子マネージャーが洗濯するときに顔をひきつらせていたような^^。


やがて彼らにようやく新品の同じユニフォームが。彼らのその時の笑顔が脳裏に焼きついています。「いっちょらい」♪。





そういえば、昔はよく「いっちょらい」という言葉が使われていました。新しい服とか新調した時。最近すっかり聞かなくなりました。「一張羅」が元々の語源とか。「いっちょうら」♪。「新しくていいもの」みたいな意味でしょうか。



どこか笑顔になる言葉です。





お腹が出てきて・・・スーツが入りません><。「いっちょらい」・・・そろそろ買わなくては^^。





綺麗な「ペン立て」さん♪。(ペンタスさん)。



ペン立て さん