わたしの十字架
吉野家行ってきました~(挨拶)←遅い
11日は寝坊してしまって「わたしの十字架」には遅刻だったんですが
いやー、にもかかわらず無茶苦茶人がいましたよ都産貿!これぞイベントという感じでなんか大学の学園祭を彷彿とさせます。聞いたところによると「会場当初はもっと人がいた」とのことで・・・これ以上人がいるとこなんて想像出来ません(汗)
狙い目だった「鉄棒少年」さんの笙子コピー本が無料配布だったということもあり完配で鬱になりつつももうひとつ狙い目だった山猫BOXさんの新刊はゲットできて満足でした。
他には冬コミで買ったサークルのを補完しつつ、新規のサークルにも触手を伸ばしたり。話をしてみたところによると「大阪から毎回イベントのためにこっち来るのはきつい」とのこと。まあそれが本音ですよね。でも「こうして多くの人が集まるイベントに参加し、いろんな人と出会えるのもこの苦労があってこそ」ともおっしゃってました。他にも色々マリみて談義に花を咲かせたあと、ぶらーっとしてたら館内放送で「リリアン女学園期末試験を開催いたします~」とのこと。会場から沸き起こる拍手。うん、この雰囲気こそイベントだー。
で期末試験の中身は俺みたいにストーリーの流れを重視して読んでる人には絶対わかんないディテールを突く問題で、マジ勘弁という感じです。笙子と克美が一緒に食べたチョコの個数なんて覚えてるわけあるかー!
でもなんかコミケみたいに大空間を使ってやるイベントもいいんですけど、今回みたいに割りと狭い空間の中でやるイベントも、身近さ、アットホームさが出てよかったですね。落ち着いて楽しめるという感じです。また機会があったら行きたいな。
閑話休題。
その後久しぶりにアキバに行ってみると、吉牛前に5,6人ばかりの列が。
あー牛丼やん!と思い出し、昼飯食ってたけど並んで二度目の昼飯にありつきました。やっぱ吉牛ウマー。
でも吉牛食うと自動的に一年前の予備校生活が思い出されて、少しブルーになるというおまけつきでしたとさ。いや、予備校生活自体は楽しかったんですがねえ・・・。
そんな金曜日。

著者: 今野 緒雪
タイトル: マリア様がみてる―チェリーブロッサム
11日は寝坊してしまって「わたしの十字架」には遅刻だったんですが
いやー、にもかかわらず無茶苦茶人がいましたよ都産貿!これぞイベントという感じでなんか大学の学園祭を彷彿とさせます。聞いたところによると「会場当初はもっと人がいた」とのことで・・・これ以上人がいるとこなんて想像出来ません(汗)
狙い目だった「鉄棒少年」さんの笙子コピー本が無料配布だったということもあり完配で鬱になりつつももうひとつ狙い目だった山猫BOXさんの新刊はゲットできて満足でした。
他には冬コミで買ったサークルのを補完しつつ、新規のサークルにも触手を伸ばしたり。話をしてみたところによると「大阪から毎回イベントのためにこっち来るのはきつい」とのこと。まあそれが本音ですよね。でも「こうして多くの人が集まるイベントに参加し、いろんな人と出会えるのもこの苦労があってこそ」ともおっしゃってました。他にも色々マリみて談義に花を咲かせたあと、ぶらーっとしてたら館内放送で「リリアン女学園期末試験を開催いたします~」とのこと。会場から沸き起こる拍手。うん、この雰囲気こそイベントだー。
で期末試験の中身は俺みたいにストーリーの流れを重視して読んでる人には絶対わかんないディテールを突く問題で、マジ勘弁という感じです。笙子と克美が一緒に食べたチョコの個数なんて覚えてるわけあるかー!
でもなんかコミケみたいに大空間を使ってやるイベントもいいんですけど、今回みたいに割りと狭い空間の中でやるイベントも、身近さ、アットホームさが出てよかったですね。落ち着いて楽しめるという感じです。また機会があったら行きたいな。
閑話休題。
その後久しぶりにアキバに行ってみると、吉牛前に5,6人ばかりの列が。
あー牛丼やん!と思い出し、昼飯食ってたけど並んで二度目の昼飯にありつきました。やっぱ吉牛ウマー。
でも吉牛食うと自動的に一年前の予備校生活が思い出されて、少しブルーになるというおまけつきでしたとさ。いや、予備校生活自体は楽しかったんですがねえ・・・。
そんな金曜日。

著者: 今野 緒雪
タイトル: マリア様がみてる―チェリーブロッサム
南無
パソコンのキーボードの「N,M,J.K.L・・・」のボタンを押しても数字しか出てこなくて「文字がうてん~」と、もがいていたら「NumLK」なるボタンを押せば解決することが判明。マニュアル探すのにえらい手間取ったせいで回復が遅れショボーンです。
バイト先の本屋で「ネコソギラジカル」がもう並んでて吃驚!
まだ発売日前じゃん。これが首都圏クオリティー。
当然生協に予約している俺としては買えません。
まあテスト前だしのう。うぐう。
あと最近各所で話題になってる「夕凪の街、桜の国」を購読。
まじ泣けました。試験前なのに読みふけっては泣いてました。
この物語はキます。
単なる泣かせマンガだと思ってかかると痛い目見ます。
広島ではないけれど、長崎の近くに生まれた自分としてはかなり複雑な思いで読ませていただきました。
作者のこうの史代さん、すばらしい作品をありがとうございます。

著者: こうの 史代
タイトル: 夕凪の街桜の国

著者: 西尾 維新
タイトル: ネコソギラジカル (上) 十三階段
バイト先の本屋で「ネコソギラジカル」がもう並んでて吃驚!
まだ発売日前じゃん。これが首都圏クオリティー。
当然生協に予約している俺としては買えません。
まあテスト前だしのう。うぐう。
あと最近各所で話題になってる「夕凪の街、桜の国」を購読。
まじ泣けました。試験前なのに読みふけっては泣いてました。
この物語はキます。
単なる泣かせマンガだと思ってかかると痛い目見ます。
広島ではないけれど、長崎の近くに生まれた自分としてはかなり複雑な思いで読ませていただきました。
作者のこうの史代さん、すばらしい作品をありがとうございます。

著者: こうの 史代
タイトル: 夕凪の街桜の国

著者: 西尾 維新
タイトル: ネコソギラジカル (上) 十三階段
はわわ
はわわわわ(挨拶)
現在の自分の状況と言うものを擬音にするとこんな感じです。
眼鏡なドジっ子。これで俺が男じゃなかったら十分萌えキャラだったのに・・
明日が今年の最後の山場、フラ語最終試験であります。
そんなわけで今必死になって最後の追い込みを懸けているとこなんですが
まあ、こうして日記書いてる時点で逃避状態に入ってるわけでして・・・
頑張れ俺。
そもそも明日を「テスト」なんて思うから、気持ちが重いんですよね。
なんと言うんですか、そう、世間一般で言う「仕事納め」と思えば気が楽になるってもんですよ。仕事納め・・・おら、なんだかわくわくしてきたぞ!
こうやって、物事の表層だけを変えたところでなんら本質的変化はもたらされないという不思議。
目下の楽しみは11日の「わたしの十字架」です。(おい
現在の自分の状況と言うものを擬音にするとこんな感じです。
眼鏡なドジっ子。これで俺が男じゃなかったら十分萌えキャラだったのに・・
明日が今年の最後の山場、フラ語最終試験であります。
そんなわけで今必死になって最後の追い込みを懸けているとこなんですが
まあ、こうして日記書いてる時点で逃避状態に入ってるわけでして・・・
頑張れ俺。
そもそも明日を「テスト」なんて思うから、気持ちが重いんですよね。
なんと言うんですか、そう、世間一般で言う「仕事納め」と思えば気が楽になるってもんですよ。仕事納め・・・おら、なんだかわくわくしてきたぞ!
こうやって、物事の表層だけを変えたところでなんら本質的変化はもたらされないという不思議。
目下の楽しみは11日の「わたしの十字架」です。(おい
昏睡
バイトでの出来事。
教えてる小学生が9.75と書くところを95/7と書いた。
なぜに5/7。
この世に不思議はいっぱいだー。
もう教えれる自信ありませんorz
話は変わって林家志弦先生のおバカ百合マンガ「はやてブレード」新巻発売。
さっそく読んだんですが、うーん、おバカぶりがいまいちか?
まあ今回は各キャラを掘り下げる方向だったんではやてのバカさ加減も息を潜めておりましたが、今後に期待ということで。あと新キャラ(おっきいほう)、お約束すぎ!
またまた話し変わってネコソギラジカルついに発売決定ですよ!二月九日!試験最終日!キター!もう俺を妨げるものは何も無いという感じです。震えて待つ。
教えてる小学生が9.75と書くところを95/7と書いた。
なぜに5/7。
この世に不思議はいっぱいだー。
もう教えれる自信ありませんorz
話は変わって林家志弦先生のおバカ百合マンガ「はやてブレード」新巻発売。
さっそく読んだんですが、うーん、おバカぶりがいまいちか?
まあ今回は各キャラを掘り下げる方向だったんではやてのバカさ加減も息を潜めておりましたが、今後に期待ということで。あと新キャラ(おっきいほう)、お約束すぎ!
またまた話し変わってネコソギラジカルついに発売決定ですよ!二月九日!試験最終日!キター!もう俺を妨げるものは何も無いという感じです。震えて待つ。