酒に飲まれた朝は | 月見書店日記(仮)

酒に飲まれた朝は

そうですね・・・敗因はニッカブラックです(挨拶)


いやー昨日は飲んだぜ!ていうか飲まれた!イェイ(・∀・)!
・・・体の中がどろどろしているよこんにちは月見です。
変な世界に旅立ちそうだ(´Д`)


昨日の一次会は渋谷のキリンシティーという店で飲みほ。
店の感じとしては「銀座ライオンの廉価版(ひどい表現だ・・)」みたいなものですか。でも、キリンという名を冠してるだけあって、ビールにこだわってます!的な気合を感じましたよ。そんなわけでビール。とりあえずビール。飲めなくてもビール(ぇ?

前も書きましたが、何でか知らないけど月見的にビールを飲むと、同じ量の日本酒飲むより酔いというか「モウダメポゲージ」が溜まるのが早いんですよね。体質に合わないのかにゃー。むにゅー。

そんなわけで一次会なのに死んだ月見は、明日が早いNと一緒に寮まで帰ることにしました。
Nが「最近、漫☆画太郎にハマっとんねん。」と衝撃の告白。どんどん突き進んでくださいヽ(´∀` )

寮に帰って一っ風呂あびてるとなんでか渋谷で別れた先輩に遭遇。二次会行ったんちゃうんですか?

「あー、今日の二次会、うちの寮でやるから。月見も来いよな!ていうか来い。」


ていうか来い


横暴じゃよーヽ(`Д´)ノァァァァァン



まあ、当然僕がそれに逆らえるわけも無く参加。酒まだ抜けてないけど参加。

でもですね、思ったわけですよ。
今、ここにいる先輩たちとも今日を最後にもう会えなくなる。
だったら後輩として

僕は何をすべきだろう。

何をしてやれるだろう。




「30○号室、月見、ブラックニッカ逝きます!」

先輩、後輩はこんなに元気です!安心して巣立ってください!


同時に僕が現実世界から巣立ったのはここだけ話。
それと、スピリタス(96度)にヒヨってニッカにしたのもここだけの話。
そんなお話。