先日、たまたまテレビのチャンネルをザッピングしていたら、

BSテレ東で『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』が

再放送されておりました。

 

太川陽介と蛭子能収コンビのこのシリーズ。

かなり人気のようで今でも再放送されているようです。

 

太川・蛭子の掛け合いとや地元の方たちとのやりとり、

日本の地方都市の風景が好きで、第2弾より毎回楽しみに観ておりました。

第1弾の中島史恵の回のみ、シリーズ終了後の再放送で観た感じです。

 

ちなみに最近やっていたのが、

藤田朋子の回(2009年8月放送)と山田まりやの回(2010年2月放送)。

もう15年くらい前の映像なのか。。

こういう番組を観ると時の早さを実感しますね。

当時、藤田朋子44歳、山田まりや30歳、若い。。

また太川・蛭子も若いですね。

この二人、白髪染めをしているのか、毎回髪の色が違います。

何弾目かで蛭子が撮影前夜、ホテルの風呂で白髪染めをした、というエピソードを話して

太川に笑われる、という場面がありました。。

 

ちょっと前の映像に感傷的になったひとときでした。。

 

横浜桜木町の一蘭で食べたラーメン。

もう14年ほど前になるでしょうか。

たまたま、仕事で知り合った若い兄ちゃんがラーメンにはまっている、という話になり、

「どこのラーメンがおすすめなの?」

「一蘭っすね。あそこのラーメンは最高っす」

と言われ、わざわざ食べに行った記憶があります。

各テーブル、パーテーションで仕切られている独特の雰囲気に驚きました。

それから10年後、世間はコロナ禍となり、

飲食店で各テーブル、パーテーションで仕切られるときがくるとは…。

まぁ5類に移行してからは、だいぶパーテーションで区切られることもなくなりましたけどね。