最近、インスタグラムで「癌」を患った方が、告白されている動画を見かけます。多分、インスタのAIというの?それがお勧めしてくれてるんでしょうけども、
一人の整体師として、皆さんのお役に立てるかどうかわかりませんが、
整体は治療じゃなくて、治癒できる身体に戻す、という視点から、
ブログを書いてみたいと思います。
西洋医学素人が書いてますので、くれぐれも参考程度にお読みください。
長文ですので目次からどうぞ
ガン(がん細胞)が体の中で生まれてから、検査で見つけられる大きさになるまでには、実はおよそ10年〜20年という非常に長い歳月がかかるそうです。
「つい最近の健康診断では異常がなかったのに、急に見つかった」と感じる方も多いようですが、それはガンが急にできたわけではなく、「見えない期間」がずっと続いていて、ある日突然「見える大きさ」の境界線を越えたからのようです。
ガン細胞の成長スピードと、発見されるまでの時間軸について分かりやすく解説します。
ガン細胞が成長するタイムライン
ガンは、たった1つの細胞の遺伝子が傷つき、異常に変異することから始まるそうです。
ガンの進行段階と検出可能時期─────────────────────────────
段階:誕生(最初の1個)
ガン細胞の数:1個
おおよそのサイズ:目に見えない
誕生からの経過時間:0年
医療機器での検出:不可能
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段階:潜伏期(顕微鏡レベル)
ガン細胞の数:約100万個
おおよそのサイズ:約1mm
誕生からの経過時間:数年〜10年
医療機器での検出:不可能
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段階:早期発見の限界
ガン細胞の数:約1億個
おおよそのサイズ:約5mm
誕生からの経過時間:約10年〜20年(がんの種類による)
医療機器での検出:PET検査などで検知できる可能性
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段階:一般的な発見(臨床サイズ)
ガン細胞の数:約10億個
おおよそのサイズ:約1cm(1g)
誕生からの経過時間:約10年〜20年(がんの種類による)
医療機器での検出:CT、MRI、レントゲン、触診で発見可能
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※数値はがんの種類・個人差により異なります。
※上記はもちろんAI先生によるものです。あくまでも参考程度に。
ここがポイント
ガン細胞が1個から10億個(1cm)になるまでには10年〜20年かかりますが、1cmになってから2cm(約80億個)になるのは、わずか数か月〜数年しかかかりません。細胞分裂は「倍々ゲーム」で増えるため、後半になればなるほど目に見えて大きくなるスピードが加速します。
なぜ見つけるのにそんなに時間がかかるのか?
人間の体には、1日に数千個もの異常な細胞(ガンの卵)が生まれています。通常は、体内の免疫細胞(NK細胞など)がそれらを見つけて排除(免疫チェック)しています。
しかし、以下のようなプロセスを経て、長い時間をかけて「目に見える塊」へと育っていきます。
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免疫の網をかいくぐる: 免疫細胞の攻撃を免れた「たった1つのガン細胞」が、周囲の正常な組織に隠れながら、ひっそりと分裂を繰り返します。
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1cmの壁: 医療機器(レントゲンや高精度なCTなど)で「ここに影があります」と発見できる可能性が出てくる目安として、最低でも直径1cm(重さ約1g、細胞の数にして約10億個)程度の大きさが必要です。ここに来るまでに10数年を要します。
ガンの種類によるスピードの違い
すべてのガンが同じペースで進むわけではありません。
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比較的進行が緩やかなガン: 甲状腺ガン、前立腺ガン、一部の胃ガンや大腸ガンなどは、1cmになるまでに20年以上かかることもあります。
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進行が速いガン: 膵臓(すいぞう)ガン、一部の肺ガン、急性白血病などは、細胞分裂のサイクルが非常に速く、数年で発見可能な大きさに達し、その後の進行もスピーディーです。ただし早期発見が非常に難しいがんの代表でもあります。
NK細胞がガン細胞をやっつけるまでの5つのステップ
私たちの体内で、NK(ナチュラルキラー)細胞がパトロールを行い、ガン細胞を見つけて攻撃するまでには、まるで「精鋭のパトロール隊」のような見事な流れ(ステップ)があります。 NK細胞は、他の免疫細胞(T細胞など)のように「敵の情報を事前に教えてもらう」必要がなく、自分の判断で異常細胞を瞬時に見つけて攻撃できるのが最大の強みです。 その巡回から攻撃にいたるまでの、一連のメカニズムを分かりやすく解説します。
1.血流に乗って全身を「24時間パトロール」
NK細胞は、主に血液やリンパ液の流れに乗って、全身のあらゆる組織や臓器を24時間体制でグルグルと巡回しています。常に血管の壁をすり抜けながら、異常な細胞が潜んでいないか見張っています。
2.ガン細胞が放つ「SOSサイン」をキャッチ
ガン細胞やウイルスに感染した異常な細胞は、周囲にケモカインと呼ばれる「SOSの化学物質(生体サイン)」を放出します。全身を巡回中だったNK細胞は、このサインを敏感に察知し、濃度が濃い方へと引き寄せられるようにして、ガン細胞がいる現場へと急行します。
3.「自分(正常)」か「敵(異常)」かを直接チェック
現場に到着したNK細胞は、ターゲットとなる細胞に直接ペタッと触れて、その細胞の表面を調べます(これをレセプターによる識別と言います)。 ここでNK細胞は、主にMHC class I(主要組織適合遺伝子複合体)という「私は正常な自分の細胞です」という証明書を持っているかどうかを確認します。
・正常な細胞:証明書(MHC class I)を持っているので、NK細胞は攻撃を止めます。 ・ガン細胞:免疫の手から逃れるために、この証明書を隠したり失ったりしていることが多く、さらに「異常細胞のサイン」を出しています。
NK細胞はこの違いを一瞬で見抜き、「こいつは敵だ!」と判断します。
4. 2つの武器(パーフォリンとグランザイム)で攻撃
ガン細胞だと確定すると、NK細胞はすぐさま攻撃体勢に入り、強力な武器を相手に注入します。
・パーフォリン(穴あけパンチ):まず、ガン細胞の膜にピピッと穴をあけます。
・グランザイム(自滅スイッチ):あいた穴から、細胞を内側から自滅させる酵素(タンパク質分解酵素)を流し込みます。
5.ガン細胞の「アポトーシス(自滅)」とパトロールの再開
武器を注入されたガン細胞は、内部から破壊され、アポトーシス(細胞の自死・自爆)を起こして収縮し、消滅していきます。見事にガン細胞を仕留めたNK細胞は、自分自身は傷つくことなく、再び次の異常細胞を探すために全身のパトロールへと戻っていきます。
NK細胞の働きを高めるには?
この頼もしいNK細胞ですが、実は「ストレス」や「冷え(低体温)」、「寝不足」「食べ過ぎ」によって活性がガクッと下がってしまうという繊細な一面を持っています。 逆に、「笑うこと」「自律神経が整ってリラックスしていること」「体温が温かく保たれていること」で、NK細胞の動きが活発になることが示されています。日頃から体を温め、心地よい状態を作っておくことが、天然の防御壁であるNK細胞のパトロール力を最大限に引き出す鍵になります。
ということなんです。
そこで、気になるのが、
「こんな優秀な働きがあるのに、どうしてガン細胞は大きくなってしまうのか?」
ですよね。
自分でも気になってたんで、AI先生にお願いしました。
参考程度にお願いします。
実は、ここがガンの本当に恐ろしいところのようです。ガン細胞が小さいうち(数個〜数万個レベル)は、NK細胞などの免疫細胞がバチバチに働いてパトロールで仕留めてくれています。
しかし、「発見できるサイズ(1cm、約10億個)」ほどに大きく育ってしまうと、NK細胞だけでやっつけるのは非常に難しくなります。
NK細胞が大きくなったガンを攻撃しきれなくなる(サボっているように見える)のには、ガン細胞が仕掛ける「3つの巧妙な罠」があります。
大きくなったガンがNK細胞の攻撃を防ぐ「3つの罠」
ガン細胞は大きくなるにつれて、単なる「異常な細胞の集まり」ではなく、独自の「ガン組織(領土)」を作り上げ、免疫から身を守る強力なバリアを張り始めます。
1.「ブレーキ」を踏ませてNK細胞を眠らせる(免疫チェックポイント)
ガン細胞は、近づいてきたNK細胞やT細胞に対して、「私は敵じゃないよ、攻撃を終了して!」という偽の信号(ブレーキスイッチ)を強制的に押し込んできます。 これによってNK細胞は、目の前にガン細胞がいるのに、戦う意欲を失わされて眠ったような状態(免疫抑制)になってしまいます。
補足:がん免疫治療薬の仕組み
近年よく耳にする「オプジーボ」などの免疫チェックポイント阻害薬は、ガンが踏んでくるこの「ブレーキ」を外して、免疫細胞(T細胞やNK細胞など)が再びがん細胞と戦えるようにする薬です。
1.「免疫抑制物質」のバリアを周囲にばら撒く
大きくなったガン組織は、自分の周りにTGF-β(トランスフォーミング増殖因子β)やIL-10といった化学物質を大量に分泌します。 これは、近づいてくるNK細胞の元気を奪い、働きを麻痺させる「毒霧」のようなものです。これにより、ガンの中心部へNK細胞が侵入すること自体を邪魔されてしまいます。
2.単純に「数の暴力」で圧倒される
NK細胞が1日に処理できるガン細胞の数には限界があります。 ガンが1cm(約10億個)を超えると、1日に分裂して増えるスピードが、NK細胞の戦闘力を遥かに上回ってしまいます。どれだけ精鋭のNK細胞でも、圧倒的な数の差で押し切られてしまうのです。
大きくなったガンに、免疫はどう立ち向かう?
NK細胞は「単独でゲリラ戦を行う野生の戦士」のようなものです。相手が巨大な軍隊(大きくなったガン)になると、単独での突撃には限界が来ます。
そこで体の中では、他の強力な免疫部隊も出動します。
T細胞(獲得免疫)の出動: ガンが大きくなると、マクロファージや樹状細胞(じゅじょうさいぼう)といった司令官がガンの情報を分析し、「キラーT細胞」という特異的な大集団の兵隊を大量に育成・増殖させて組織戦を挑みます。
T細胞のパトロールルート
T細胞は、大きく分けて2つのルートを循環しながら、体に異変がないかチェックしています。
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血液ルート: 血管の中を通り、心臓のポンプによって猛スピードで全身の臓器や末端まで運ばれます。
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リンパルート: 血管から染み出した「リンパ液」に乗り、各地にあるリンパ節(関所)に立ち寄ります。
立ち寄り所「リンパ節」の役割
T細胞がNK細胞と少し違うのは、ただ全身を闇雲に回るだけでなく、リンパ節という「情報交換所」に頻繁に立ち寄ることです。 ここで、樹状細胞などの司令官役から「今、体内にこんな敵(ガンやウイルス)が侵入したぞ!」という指名手配情報を受け取ります。情報を受け取ったT細胞は、そこで一気に仲間を増やして(増殖)、敵がいる現場へと一斉に向かいます。
T細胞が現場にたどり着くまでの「連携プレー」
大きくなったガン細胞のように、特定の場所に敵が潜んでいる場合、T細胞は以下のような流れで現場に急行します。
1. 血管の壁を突き抜ける(遊出)
普段は血液の流れに乗って高速移動していますが、現場近くの血管壁から「ここに敵がいるぞ!」という化学サイン(炎症反応)が出ると、T細胞は血管の壁にピタッと張り付き、隙間をこじ開けて血管の外(組織の中)へと這い出していきます。
2. 「足場」を使って進む
血管の外に出たT細胞は、細胞と細胞の間にあるケモカイン(化学サイン)に引き寄せられながら、自らの形を変えて細胞の隙間をすり抜け、ガンの中心部へと進んでいきます。
ではなぜ、NK細胞をも上回る「最強のエリート部隊」であるキラーT細胞が、なぜ大きくなったガンを退治しきれないのか。
理由は、NK細胞のときにお話しした「罠」よりも、さらに巧妙で狡猾な手段をガン細胞が使ってくるからです。T細胞は非常に強い攻撃力を持つ反面、「ルールに忠実すぎる」という真面目な性質があります。ガン細胞はその真面目な性質を徹底的に逆手に取って、T細胞の目を欺いているのです。
T細胞の攻撃をすり抜ける、ガンのさらなる裏ワザ(3つの理由)を紐解いてみましょう。
1. T細胞の「目」を潰してしまう(抗原提示の消失)
NK細胞は「怪しいやつはとりあえず攻撃」という野生の勘で動きますが、T細胞は「指名手配写真(抗原)と完全に一致した相手だけを狙い撃ちする」というルールを持っています。
T細胞は、ガン細胞の表面にある「MHC class I」という皿の上に載った「ガンの目印(抗原)」を見て敵だと認識します。
しかし、賢いガン細胞は、大きくなるプロセスでこのお皿(MHC class I)自体を自分の表面から消し去ってしまいます。 指名手配写真を見るための「目」を潰されたT細胞は、目の前にガン細胞がいるのに「手配書と一致しない(目印がない)から、私の攻撃対象ではない」とスルーしてしまうのです。
2. 偽の「味方認定」を強制する(免疫チェックポイントの悪用)
T細胞の暴走(正常な細胞への攻撃)を防ぐために、人間の体には「これ以上攻撃するな」というブレーキの仕組みが備わっています。T細胞の表面には「PD-1」というブレーキボタンがあります。
ガン細胞はなんと、このブレーキボタンにぴったりハマる鍵(PD-L1という物質)を自ら作り出し、近づいてきたT細胞のボタンをカチッと押し込みます。
ボタンを押されたT細胞は、激しい戦闘モードから一瞬で「あ、あなたは味方(正常な細胞)ですね、失礼しました」と騙され、完全に無力化されてしまいます。
3. 「おとり」や「寝返り部隊」を使って味方同士を戦わせる
大きくなったガン組織(領土)の中は、T細胞にとってまさに「敵地のど真ん中」です。ガンはここで恐ろしい心理戦を仕掛けてきます。
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味方のT細胞を寝返らせる: 免疫部隊の中には、攻撃を抑え込む役割を持つ「制御性T細胞(Treg)」というブレーキ役の細胞がいます。ガン細胞は、このブレーキ役の細胞を自分の周りに大量に呼び寄せたり、呼び寄せたTregが、攻撃役のT細胞の手足を縛り、戦えない状態にします。結果として、ガンを守るために味方の免疫同士が足を引っ張り合う状態を作られてしまいます。
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物理的なバリア(おとり): ガンの周囲に硬いコラーゲンの壁(線維化)を張り巡らせ、T細胞が物理的に近づけないように物理ブロックをすることもあります。
ということのようですが、分かったようで、分からなかったような(笑)
とにかくすごい仕組みで身体が働いていて、それを解明している医学も凄いな、と感心するばかりです(笑)
このようなことが体内でおこなわれているので「ガン」の治療には「免疫療法」がおこなわれ、免疫力を抑え込むことで、「ガン細胞のバリア」を解除する治療が行われているようです。
それでは次回、
やっと「整体」の話し
始めます(笑)
【まとめ】ブログです☟
今日も素敵な1日に感謝![]()
福岡県みやま市瀬高町
福岡県大牟田市の2店舗で
・整体操法 ⋯⋯通常の整体
【二宮整体】という整体法でやってます
・整体勉強会⋯⋯整体操法と知識的な勉強会
・お手当ての会 ⚠️これは瀬高店のみです⚠️
月2整体指導室
https://ameblo.jp/tuki2seitai/entry-12839005585.html
こちらにも、ブログやってます。
整体のことを、こちらでも
書くことにしました。
https://note.com/joyous_murre479/portalノート
【感動の整体】と呼ばれる、NPO法人二宮整体アカデミー協会ホームページです。
https://ninomiyaseitai.jimdofree.com/
全国の指導室の連絡先など載ってます。
YouTubeもやってます
https://youtube.com/channel/UCDj1otcQbe54aaAqKD5rt6w?si=DmByhnO4ElZOsRQW
今日も整体通じて皆様に恩返しできたことに
感謝します。
月2整体指導室 代表 吉本 孝次



