ジョセフ・ティテルの「2016年予言」 その1
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おもしろそうな予言を
発見したからご紹介

これは本物(本物の霊能力者)や~

というのもあるかもしれませんが、
世界を支配している闇の勢力の一員で、
闇の勢力が起こす行動計画を知っていて、
霊能力者のふりして
予言風に言ってるだけなのかもというのもある

意図的にズラされ、ミスリードな予言だからこそ
闇の勢力、支配者層に見逃されてる
ということもありえる

まあ、本当に霊能力者なのかもしれませんが

・・・・ただし、本物の霊能力者だとしても
闇とグルというのは大いにありえるからね

まあ、適当に、自分の直感にしたがって
この予言の情報を取捨選択しながら読み解く
感じでいいとわたしは思います

ファンタジーか物語(創作物)を読む程度で
たのしむのもあり

この予言は本物だー
みんなーこの霊能力者を信じろー
崇拝するんだー
と信者になられるのは
ちょっと困るけどね

<引用開始>
ジョセフ・ティテルは米ペンシルバニア州在住のサイキックである。

そのサイキック能力には定評があり、予言のみならず、個人のあらゆ相談に応じており、アメリカのテレビにもよく出演している。

ジョセフ・ティテルは、毎年の元旦にその年の予言を、ネットラジオの3時間番組を通して公開している。

●的中率は36%から42%程度

気になるジョセフ・ティテルの予言の的中率だが、筆者が毎年の予言をチェックしたところ、36%~42%であった。

もちろん、この数字を高いと見るのか低いと見るのかは人によって解釈が異なるが、当たったためしがないサイキックが多いなかで、この的中率は群を抜いていることは間違いない。

これまでも、2011年3月の「東日本大震災」などを見事に的中させている。

的中率を考えると、ジョセフ・ティテルの予言を信じてしまうことは非常に危険だが、このうち4割程度は実現するので、参考にする程度には見ておいたほうがよいだろう。


●ジョセフ・ティテルの2016年予言要約

2016年の全体的なトレンド

・今年はとても大きな変化の年となる。

環境変化と気候変動ははるかに激烈になり、権力の座にあるものが権力を失う。

だが、未来は確定していない。

我々の日々の選択で、未来は大きく変化する。

・私は過去30年間タロット占いをやっているが、私のクライアントの多くに、何度やっても「死のカード」が同じ配置で出てくることが多い。

これはこの人物の死を意味していない。

意味しているのは、ある特定のサイクルの終了である。

・2014年の8月の後半から新しいエネルギーが支配している。

このエネルギーは、限界にぶち当たったと感じ、やる気をなくなせるウツのエネルギーだ。

このエネルギーが支配しているときは、特に明るいことに集中して、積極的に振る舞うのがよい。

・もし、引っ越しや転職などの直感が沸いたならそちらの方向に進むべきだ。

なぜなら、いま自分がおかれた立場や状況は自分の目的には合っていないからだ。

・2016年5月には、また新しいエネルギーのシフトがある。

このエネルギーシフトの影響で、3月か4月にかけて、目標の実現には合わなくなった既存のシステムが目の前で崩壊し変化する時期がやってくる。

・2016年5月は、ものごとを実現するには最適の時期だ。

実現したい目標があるのなら、この時期に明確にすべきだ。

実現しやすくなる。

・2016年は奇跡の年となる。

一見悪く見えることも起こるかもしれないが、それは必ずしも悪いことではない。

よい方向の変化の前触れである。

社会の変化

1.
2016年は大きな変化のときだ。

新しいシステムが出現する必要から、既存の古いシステムの崩壊が進む。

我々一人一人が新しい方向に転換することが強いられる時期となる。

例えば、環境に優しい自然エネルギーの導入へと向かうために、宇宙は既存のエネルギー供給システムを崩壊させるかもしれない。

そのような変化が起こるのが2016年だ。

2.
2016年には権力闘争が激化する。

この闘争の過程で、既存の支配勢力は力を失い、世界をコントロールすることができなくなる。

民衆が力を取り戻し、抵抗を開始するからだ。

だが、エリートが簡単に支配権を手放すことはない。

支配にしがみつくために、あらゆる否定的なことを引き起こす。

3.
このため、さまざまな分野で最悪の出来事が起こる。

これは混乱したサイクルの始まりだ。

我々は最悪な事態に準備しなければならない。

だが、恐れることはない。

トンネルの向こう側にはかならず光があり、明るい未来が見えてくるからだ。

そのような未来に行き着くための試練のときである。

4.
また2016年には、驚くような奇跡がさまざまな分野で起こる。

これらはすばらしい奇跡だ。

これは社会でも個人でも起こる。

5.
特にアメリカのエリートにとっては試練の時期だ。

オバマもヒラリーも最悪な波動を持っている。

権力にしがみつけばしがみつくほど、エリートは権力を失う結果になるだろう。

6.
アメリカはこれまで続けてきた他の国々への介入をすべて止め、国内のことに専念しなければならない。

イラクやシリアへの介入は即時停止すべきだ。

また、黒海の油田を開発したり、ウクライナに手を出すべきではない。

介入を続けると、かならずロシアとの戦争になる。

そのとき、多くの国々がロシアの側につくことになるだろう。

7.
資産をどういう形態で保有するのか真剣に考えるべきときが来ている。

ドルという通貨はもはや限界に来ており、これを救うことは不可能だ。

アメリカ国内の銀行のみならず連邦銀行も破綻の危機を迎える。

しかしこれは決して悪いことではない。

新しいシステムが登場するためには、古いシステムは崩壊しなければならないのだ。

崩壊はドルのみならずユーロでも起こる。

8.
既存の金融システムの崩壊で、紙幣は使えない状態になる。

だからいまのうちに資産を保持する形態を考えておかなければならない。

紙幣は使えなくなるので、貴金属にすべきだ。

だが、この崩壊は決して悪いことではない。

既存のシステムでは生活できないので、人々は自分たちで物々交換など新しいシステムを立ち上げ、生き延びる。

9.
いは我々はみずがめ座の時代に生きている。

その前のうお座の時代は組織や権力が大きな力を持ち、それに追随して生きる時代であった。

一方みずがめ座の時代は、民衆が力を握り新しいシステムを構築するときである。

だから、人類の滅亡などということはない。

いずれあるかもしれないが、そのようなことは遠い将来になる。

10.
みずがめ座の時代に出現する新しいシステムでは、戦争や飢餓、そしてあらゆる種類の病気から人間は解放される。

そのような病気には癌も含まれる。

11.
2016年には多くの奇跡が起こる。

それというのも、確定した未来というものは存在しないからだ。

我々が選択を主体的に変えることで、未来は瞬時に変わる。

宇宙はこれが可能であることを示すために、奇跡を引き起こす。

12.
私の過去の予言で的中しなかったものも多い。

これは、未来は決まっているわけではなく、我々の日々の選択で未来が変更できることを示している。

予言が的中しなかったのは、我々が正しい選択をしたからだ。

このように、我々一人一人は日々正しい選択をすることがとても重要なのだ。

そして、希望ある未来に向かうためには、心あるものが団結し、助け合わなければならない。

新しい発見とテクノロジー

13.
2016年は画期的な発見が相次ぐ年になる。

これは特に考古学の分野で顕著だ。

それらの発見で、巨人、人魚、異星人などこれまでは神話に過ぎないと考えられていたものが、実在していたことが明らかになる。

これはアメリカでも起こる。

地球は想像以上に古い惑星だ。

人類は何度も勃興と滅亡を繰り返してきている。

その一端も明らかになる。

14.
また、海洋の神秘も発見される。

それらは失われた島々や海中に消えた文明の遺跡などだ。

それ以外に、聖書に神話に関する発見もある。

しかしこうしたことは、政府によって隠蔽される。

15.
深海の探査技術が進歩する。

それによって、多くの新種の生物が発見される。

16.
海水を濾過して飲めるようにするコストのかからない技術が生まれる。

この技術は環境にも優しい。

この技術が登場することで、将来世界の水不足がほぼ解消される可能性が出てくる。

しかしそのような時期が来るまでに、干ばつによる水の争いが起こる。

UFOと異星人

17.
2016年は、異星人が地球に来訪している事実がさらに明らかにされる。

過去60年間、テクノロジーの進歩は非常に急速だったが、その理由は異星人のテクノロジーがリバースエンジニアリングによって地球に持ち込まれたからだ。

ところで、核戦争は地球では起こらない。

なぜなら、異星人がそれを許さず、発射される核ミサイルは無能化させられるからだ。

18.
UFOが墜落し、それが多くの人々によって動画として録画される。

その動画はあまりに急速に拡散するので、当局はこれを取り締まることができなくなる。

「イスラム国」と秘密の暴露

19.
「イスラム国」は昨年にも増して古代の遺跡の破壊を継続する。

これにより、古代の歴史の多くが完全に失われる。

2003年、アメリカ軍がイラクを占領したときに最初に行ったことは、イラクの美術館に押し入り遺跡を破壊することだった。

その目的は、地球や人類の真の歴史を隠蔽することである。

いま「イスラム国」も同じことを行っている。

これは、アメリカ軍と「イスラム国」が同じ目的でつながっていることの証拠である。

20.
2016年は多くの真実が暴露される年となる。

スノーデンのような人物が現れ、政府機関の機密情報が暴露されるのだ。

また、ディック・チェイニーやブッシュが911で行ったことが暴露される。

さらに、彼らがいま計画していることが暴露される。

この暴露のため計画は失敗する。

<引用終了>・・・・つづき

ジョセフ・ティテルの「2016年予言」 その2
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