絵本の紹介『いぬとぼく、おなじひにうまれた』 | 思春期でも反抗期でも♡親子の関係を今よりもっと笑顔で、もっと心地よく

思春期でも反抗期でも♡親子の関係を今よりもっと笑顔で、もっと心地よく

最近、子どもの言動にイライラ・モヤモヤしていませんか?
思春期だから?反抗期だから?
親子関係はいつからでも変えることができます。
せっかくの子育て時間を笑顔で心地よく過ごしませんか。

隠れ家サロン〜月の雫〜のeicoです。

 
 
 
娘の通う小学校で
週に一度、
読み聞かせのボランティアを
させてもらっているので、
絵本にも興味があります本
 
 
 
近くの図書館で借りたり、
小学校の絵本を使ったり、
欲しい本は買ってみたり。
 
 
 
以前にも紹介したのぶみさん
 
 
 
賛否両論のある
作家さんでもありますが
私は好きですハート
 
 
今回のお話、
いぬとぼくが
同じ日にうまれたということは、
いのちについての話かな…
と思いながら読みはじめました。
 
 
やっぱりキラキラ
 
 
いぬとぼくが
仲良く成長する様子が
軽い話し口調で描かれて
クスッと笑えます。
 
 
そして悲しい現実も…
 
 
でも悲しいだけでは
終わらせないのが、のぶみさん。
 
 
 
最後はほんわかした気持ちに。
 
 
昨年末、
5年生のクラスで
読んでみました。
 
 
 
ペットを飼っている子も
飼っていない子も
何かを感じてくれたみたい。
 
 
読み聞かせでは、
敢えて感想は聞かずに
感じたことを大切にしてもらいますキラキラ
 
 
子どもたちの表情から
察しますがね…
 
 
 
 
大人になってから読む絵本は
子どもの頃とは視点が違って
新しい発見があります。
 
 
 
幼い頃に読んだ絵本を
今また読み直すのもおもしろいですよルンルン
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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