最近 よく耳にする予防歯科という言葉
なんとなーく 読んで字のごとく 虫歯にならないようにするのかなあ？ と
思われる方が多いと 思います。
損してますよ
特に ２０代 ３０代のころから 知っていると 
老後に差がつきます。
小児の予防歯科は、歯の病気を防ぐためですが
大人の予防歯科は、
アンチエイジングのためでも あるのです。
歯の、喪失は 老化ではなく歯周病やむし歯が 原因です。
２０代・３０代のころから 予防をしっかり行うことで 何歳になっても
かなりの 確率で 大切な歯を残して 行くことができます
自分の歯で かむ事によって 全身の代謝も促進され イキイキ
とした
いつまでも 輝く
人になれますよ。