気持ちを整理していますが、
幸せな思いと、
その幸せが、何故、そんなにも大きいのかということについて、
さまざまな記憶が渦巻いて、
どこから言葉にしたら上手く伝わるのかわからず、
ただただ、胸いっぱいの結弦くんへの思いに震えています。
（あああ。。。客観的に見ると、かなりやばいぞ、きもいぞ、おまえはああーーーーーーっ(;´Д`)ノ）
なので、まずは今朝のニュースの映像から。
ぴのこさん、ありがとうございます。
今朝のニュースからです。
◆20170619 FaOI in 新潟ﾆｭｰｽ
http://www.dailymotion.com/video/k6CZOATKEC8VcInxKIg
アクア・めざまし
フィナーレで、いきなりのプー耳ヘアバンド！！
オープニングの青猫耳といい、
結弦くんが感謝の気持ちを目いっぱい表現してくれたのが、
このプー耳。
だって、あんなに恥ずかしがってたんだよ？
国別でもすぐ外しちゃうし、
真凜ちゃんから借りた時もすぐ返しちゃったし。
にも拘わらず、つけてくれたっていうのは、
私たちファンが、
ツイッターやブログで、
猫耳プリーズって切望していたのを、
知っていたから以外の何物でもないと思う。
「感謝」
これが結弦くんの芯。
真髄。
感謝が、彼のエネルギーの源泉で、
感謝の気持ちが彼を支えている。
もとい、
感謝の気持ちを感じることが、彼のエネルギーの源。
だから、
五輪前の８月中旬という、五輪シーズンの試合が始まる直前ギリギリなのにも拘わらず、
彼は神奈川スケートリンクへの感謝を伝えに、横浜を訪れるのだ。
ずっと心にひかかっていたに違いない。
まだ恩返しをしていない、と。
「遣り残したこと」は、脳内のストッパーのひとつになる。
ストッパーは、出来る限り取り除いておくべき。
単なるお掃除じゃない。
子どもたちから慕われ、憧れの眼差しを注がれ、
子どもたちの親たちから捧げられる
雨あられの感謝の言葉が結弦くんの心を幸せで満たすだろう。
たくさんのエネルギーをお土産にトロントに戻ったら、
「楽しいことがあまりない」試合に向けての練習の日々。
その日々をさえ、横浜で浴びたエネルギーが支えるのだろう。
結弦くんの感謝と、
私たちからの結弦くんへの感謝で、
会場が満杯になった、
あの幸せな時間を、
私は一生、忘れない。
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