真央ちゃんには、真央ちゃんの戦い方がある | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!

10代の選手なら、
自分の伸び代を見込んで(というよりは、自分の伸び代に期待して)
無理かもしれない難易度の高い構成で挑戦していくことも
作戦の一つですが、

真央ちゃんには、既に、色々な勝ち方のパターンがあるのだから
(つまり、それが経験ということ!!!!)


それらの勝ちパターンの中から最適なもの選ぶのは、

競技者として正しい、つまり、

世界の強豪と競り勝っていける強いアスリートである証。



当初の構成よりも基礎点の低いものに変更したことをネガティブに書きたてている記事もありますが、

休養前の2014年の世界選手権、

つまり2年前に世界女王となった時とほぼ同じ要素に戻したというだけ。

後退ではなく、単なる作戦変更ということ。



非難がましい記事を書き散らす連中の言葉に耳を貸す必要はありません。

何かに文句を言いたい、

あるいは、自分のいらいらを他人にぶつけてスッキリしたがっているだけの、

子どもじみた輩がマスコミにもいるだけですから。


http10代の4割「悪意の投稿した」 掲示板やツイッターに
2015/12/24 12:26 日経Web版

「悪意ある投稿の理由として「人の意見に反論したかった」が25%で最も多かったが、前年から8ポイント減少。「いらいらした」は4ポイント増えて23%で2番目に多く、10~20代では最多となった。

 「特にない、なんとなく」を理由に挙げた人は9ポイント増加して19%になり、投稿後の心理では「何も感じない」が35%で最も多かった。

 調査担当者は「倫理観が未熟な若者にも携帯端末が普及し、安易な投稿が増えているとみられる。全体としても悪意ある投稿に負い目を感じない傾向が強まっている」と指摘している。」


ネットでの「悪意ある投稿」、理由は“いらいら”“仕返し”が増加傾向
「「パソコン利用者の悪意のある投稿後の心理」という設問では、“何も感じない”が38.3%でトップ、“気が済んだ、すっとした”が28.1%が2番手となっている。」




◆浅田真央 SPの3-3、3ルッツを変更 全日本選手権
デイリースポーツ 12月24日(木)17時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151224-00000083-dal-spo
(一部抜粋)
SPの連続3回転ジャンプ、3回転ルッツを変更し、3回転フリップ-2回ループ、3回転ループにする意向を示した。




◆浅田真央「変える」新たな演技構成で3年ぶり女王へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151224-00000141-nksports-spo
 フィギュアスケート元世界女王の浅田真央(25=中京大)が、演技構成を変更し、3年ぶり7度目の日本一とつかむ。

【写真】本田真凜、全日本選手権「楽しみ」初の大観衆歓迎

 全日本選手権開幕を翌日に控えた24日、北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナで練習し、「構成はちょっと変える」と明かした。

 対象はショートプログラム(SP)で、ジャンプの難度を下げる。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、3回転フリップ-3回転ループ、3回転ルッツだった構成を、3回転半、3回転フリップ-2回転ループ、3回転ループに変える。1年間の休養から復帰した今季は、「いまできる最高のレベル」を目指し、女子では最高難度と言える構成に挑戦し続けてきた。NHK杯(長野)、GPファイナル(スペイン)とミスが続いており、変更に踏み切った。

 来年3月の世界選手権(米国)の選考会であることから、挑戦よりも確実性を選んだ。6位に終わった今月上旬のファイナルでは、フリー後に胃腸炎を発症し、エキシビションを欠場して帰国した。数日は休養に当てざるを得ず、短い調整期間しかなかったことも考慮したとみられる。

 この日の練習では3回転半を度々成功させるなど、「気持ちを整える練習をしてきた」という成果をみせた。SPは26日に行われる。「自分の演技をすることが一番。いい演技ができれば、いいクリスマスになる」とうなずいた。
(日刊スポーツ 12月24日(木)20時15分配信 )


◆真央、ルッツ外しで復活へ!“心機一転”勝ちに行く/フィギュア
2015.12.25 05:04(3/4ページ)
sanspoMAO
http://www.sanspo.com/sports/news/20151225/fgr15122505040005-n3.htmlより
「 そこでSPの構成を、優勝した休養前の2014年の世界選手権とほぼ同じ要素に戻した。

 一番大きな変化は単発の3回転ジャンプをルッツからループに変更したこと。連続ジャンプの2つめのループを3回転から2回転に。基礎点は4・2点減ったが、苦手のルッツを回避した上、やり慣れた組み合わせだ。

 「(GPファイナル後は)まず体調を整えることが第一と考えました。いつも通り練習して、準備はできていると思います。いいクリスマスにするには、SP、フリーとも完璧に滑ること」

 打開索を自ら模索した25歳はクリスマスでの復活を誓った。」



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(お写真はnewscomさんからお借りしました)



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