結弦くんが映ってなくとも、ぜひ見たかった番組です。
◆「シリーズ・冬季五輪(1) 女子フィギュア 金メダルへの道」
http://www.nhk.or.jp/archives/nhk-archives/
2月7日（現地時間）に開幕を迎えるソチオリンピック。日本選手たちの活躍に大きな期待が寄せられている。ＮＨＫアーカイブスでは、3回シリーズで冬季五輪をテーマにした番組を取り上げ、感動のドラマを生み出した競技を中心に秘話を紹介。ソチ五輪に出場する選手たちへエールを送る。
シリーズ1回目は、トリノ五輪（06）で日本のフィギュアスケート史上初となる金メダルを獲得した荒川静香選手にスポットを当て、フィギュアの金メダルへの道をたどる。新採点法が導入され、最高難度「レベル4」の技を成功させることがカギとなったトリノ五輪。荒川選手の葛藤と挑戦を振り返る。
平成26年1月26日（日）午後1時50分～3時00分（70分）NHK総合
◆NHKサイトで、選手への応援メッセージを募集中
http://www1.nhk.or.jp/sports2/sochi/message/
「選手のみなさんへの応援メッセージを始めました。大会期間中、放送で紹介させていただくことがあります。あらかじめご了承ください。」とのこと。
以前にもお知らせしましたが、
2月2日のNHKスペシャルも、忘れずに録画しなくちゃ！
◆世界最高得点をめぐる闘い～男子フィギュア 金メダルへの戦略～（仮）
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0202/
2014年2月2日（日）午後9時00分～9時49分 （たぶんNHK総合）
髙橋大輔（２７）、羽生結弦（１９）。日本の金メダルが期待されるフィギュアスケート男子は、史上最高得点での闘いになるとみられている。ルール変更で最高難度「４回転ジャンプ」の得点が上がったのに加えて失敗時の減点が緩和され、ショート、フリーで計３回跳ぶ選手が急増したためだ。３年前、カナダのパトリック・チャンが当時の世界最高の２８０点をマーク。これは、前回のバンクーバー五輪の金メダルより２０点以上高い。ジャンプ、スケーティング･･･「技術」と「表現力」の総合で競うフィギュア。各選手は「金メダルには２８０点超えが必要」と意識する。
「表現力」で圧倒する髙橋、「ジャンプ」の得意な羽生。２０１２年のグランプリファイナルで１、２位を独占した２人だが、昨シーズンまでの最高得点は、髙橋が２７６点、羽生が２６４点。五輪シーズンに入り、チャン選手がさらに高得点を出す中、髙橋、羽生はどのような戦略で五輪本番を闘うのか。シーズン前から始まっていた、金メダルをかけた世界最高得点を目指す闘いを見つめる。
◆NHKとっておきサンデー
http://www4.nhk.or.jp/totteoki/
26日（日）午前11時00分～午前11時54分 NHK総合
ごちそうさん一週間:第16週・汁（つい）の棲みか ▽どーも、NHKです:番組技術展 全国の技術職員が開発した放送機器の数々を紹介 ▽とっておきチェック:ソチ冬季オリンピック直前特集 スポーツライター玉木正之が見どころ解説「NHKスペシャル浅田真央」「ソチ五輪全力応援！みんなでクイズ」「スポーツトライアングル葛西紀明」ほか
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