チラゆづAOI番宣動画 & 高橋大輔選手の「アスリートのき石」急いで見てね! | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!

先日の6分間練習動画記事と歴代最高美少年記録記事へのコメント、
ありがとうございました。

予想外にお仲間が多くて、嬉しくて踊りだしたい気分です。
お返事もうちょっとお待ちくださいね。


昨日深夜に放送された「プレミアの巣窟」の
http://blog.fujitv.co.jp/soukutsu/index.html
AOIの特集部分が動画で上げてありますね!感謝してお借りします。

ちょっとだけ、ゆづの映像も紹介されていますよ!
Hello, I Love You ですね。

0:17~0:22、2:15~2:23

AOI 番宣



このゆづ不足の折に、
(しかも私の場合、先日書いたPIW観戦記を消してしまったショックから、
 実は立ち直っていなかったりする・・・。)

こんな中途半端にドアーズゆづを見ちゃったから、

ちゃんと全部見たくてたまらなくなっちゃったじゃないですか。



そういう訳で、ちょっと彷徨ってしまい・・・・
こんなの、見てしまいました。

Stars On Ice 2013 Yuzuru Hanyu
前振りインタがあったり、途中で大輔さんの解説があったりと、
盛りだくさんの構成です。

たぶん、この放送があった直後に、動画はご紹介してると思いますが、
またお借りしてしまいますね。




はあああああ・・・・・・・。

ダメだ。

カッコ良すぎる。

不敵な笑みを浮かべつつ、

ぎったんぎったんに舞い狂う。

「ちょっとワルな羽生くん」って言われちゃいながら・・・・。



このEXナンバーは、もう見納めになったのでしょうか?

きっとロンドンワールドは、Hello, I Love Youの予定だったんでしょう。

最後にどこまで「ワル」なドヤぶりを見せてくれたかと、

これまた妄想の世界で滑ってもらうしかありまえせん。

例えばね、ハビちゃんマン同様、カートが乱入して盛り上げちゃうとか、

いろんなパターンを妄想しちゃうなあ。



さて、

↑で紹介したSOIでは、ゆづについて「すごく素晴らしい技術を持っている」
「表現についても、これから、もっともっとあがってくると思ってる」
「18歳ながら、アピールすることを知っているので、これからの成長が楽しみだなと思います」って褒めてくださった大輔さんの、

これまでのアスリート人生を振り返る番組が放送されていました。

録画しそびれたので、
動画を上げていただけて助かりました。

でも、今日いっぱいで削除なさる予定の期間限定としてUPして下さってますので、
どうぞ、みなさま、急いで見てくださいね。



ここの来てくださってる方は、

たぶん、99%が結弦くんのファンであって、
大輔さんのファンの方は、そんなに多くはないかとは思うのですが。

それでも、

ここに来たあなたには、

この動画の、大輔さんの言葉、歌子先生の言葉を聴いて欲しいと思って、

ご紹介しています。





たとえば、なぜスケートを始めたか・・・。

これはゆづとそっくりですね。

別段、スケートがやりたかった訳じゃない。

たまたま、

近所にリンクがあったから、やってみたら、

いつのまにか、一日中氷の上にいるような少年になっていた、とか。


初めて滑ったとき、

とにかく、楽しくてしょうがなかった、とか。


こういった話を聴いていると、

単にスケートの話ということではなく、

もっともっと、深いところを伝えていくための番組だということが感じられて、

思わず、自分の人生を、そして、今、育てている自分の子どもへの、

自分の関わり方について、振り返らずいいられなくなったりも、します。


Daisuke Takahashi アスリートのkiseki 1/2
http://www.youtube.com/watch?v=pUZOtFtnm_I



Daisuke Takahashi アスリートのkiseki 2/2
http://www.youtube.com/watch?v=-gZxCTasD3k&feature=youtu.be


「失敗を怒られたことは無いので。もちろん、態度が悪かったりしたら、違いますけど」


失敗は、すべてコーチが引き受ける。


失敗したからといって、

怒られることは、絶対にない。



 『「思い切って失敗しなさい」
そのコーチの言葉が、彼を強くしました。』 



だから、
思い切って、失敗できる。


心置きなく、そう、安心して失敗できるから、

それを乗り越えていける。


失敗しないところに到達する道も、見つけられるんだね。


これって、凄いことだと思いませんか?




安心して失敗できるという、その先にあったものが、

この高橋大輔という、稀代のアスリートだったのですね。



イマドキの子どもたちは、

幼い小学生のうちから、「失敗しないように細心の注意を払って」、

クラスメイトとからのけ者にされないようにと、頑張っていたりする・・・。


失敗しないように、

悪目立ちしないようにと、

窮屈な思いをしながら、ビクビクと生きていたり。



そんな生き方が当たり前になってしまっているような「今」、

この大輔さんと歌子先生の間にある「失敗」観は、

一つの突破口なのではないかしら。


人生を変える一言に、なってしまいそうです。



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最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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