前の記事からの続きです。
さて、
ゆづのノートルダムの世界は、
どのような色を纏っているのでしょう。
もしかしたら、
ゆづの頭の中では、
別の物語が同時進行しているかもしれません。
というのは、
N杯以降のゆづノートルダムから、
私は全く別の物語を感じるんです。
何だと思いますか?
ここまで、先の記事に書きましたね。
ここからは、
本当に、
私の密かな妄想です。
ゆづを見ていて、
こっそり感じたことを、
思い切って書いてしまいます。
みなさん、恐らく、びっくりされると思うんですが、
後出しジャンケンにならないように・・・・という、
もしかしたら、ほんとにそうなのかもしれない、という気持ちを込めて書いています。
前置きばかり長くてごめんなさい。
私が密かに感じた、
ゆづの中にあるかもしれない、もうひとつの物語というのは、
↓ ↓ ↓
「銀河鉄道999」なんです。
松本零士が描いたマンガ、鉄郎とメーテルの物語。
もちろん、ゆづが鉄郎です。
守られるだけの幼い少年だった鉄郎が、
メーテルを巡る様々な出来事と、
沢山の出会いと別れを通じて、
メーテルを守る大人の男へと成長していく物語。
ゆづにとっては、
たぶん、ノートルダムの嫉妬や横恋慕の世界観よりも、
ずっと感情移入し易い、愛の物語。
ストーリー的にも、
大雑把に捉えてしまえば、
かなり、重なります。
「出会い→戦い→理解→無償の愛」と・・・。
だから、
ゆづ自身が、密かに、心の中で、
「銀河鉄道999」を重ねて、
その世界観を表現しているのではないかしら?って
密かに感じているんです。
秘密ですよ。
って、
こんなところに書いて秘密も何もあったもんじゃありませんね。
だって、
もし、ゆづが本当に私の感じた通りだったとしても、
こっそりと自分の胸の中だけで演じているのだと思うんだもの・・・・。
バラしちゃダメでしょ?!
こんな独り言を最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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