男子フィギュアをテーマとした珍しいコミック「氷上のセイリオス」が最終回を迎えており、
その最終巻が今週の23日に発売されます。
このブログでも、今まで数回にわたってご紹介してまいりました。
その頃は、最終巻の発売日が近づいたら、またお知らせするつもりでいましたが、
ここんとこ、激しく揺さぶられる「事件」(!!)が立て続けに起こったこともあり、
とても書き進めず放置してたんです・・・(´□`。)。
でも・・・・・・
結弦くんの「事実は小説より奇なり」な展開を目の当たりにするにつけ、
たまらなくなって、超速で記事をUPすることにしました。
さて、
以前、最終回について記事にした時は、
『ゆづるくんの世界とは別の、
「アキ君の世界」になって終わりました。』みたいなことを書いたんですよね・・・。
http://ameblo.jp/tuk-masa/entry-11294164710.html
なのに、
あっという間に・・・・・。
この最終回と同じような状況が、現実に展開されてしまったじゃないですか。
まさか、ゆづが、こういう展開をしてくるとは思わなかったので、
驚愕!!!
なにはともあれ、こちらを。
競技会のシーンです。
アキくんの演技に対する、観客の様子をご覧下さい。
フィギュア頑張るちびっ子のママは、思わず・・・R12指定!
あだ名は鉄火面、「私は感動しないのよ、審査眼が鈍るから」という怖い先生も、ついに・・・。
そして、ファン第一号の女の子は・・・・
(Tさんの観戦記、ひざ掛けを剥いでしまったというところで、
実は、このコマを連想してしまったんです、スミマセン!)
なんだか、似てませんか・・・・・・?
もちろん、ゆづるくんには敵いません!!!
ゆづるくんの方が、ずっと、凄いです(///∇//)
リンクでショーを観られた方、
また、本日未明の中京放送で堪能できた方、
羨ましすぎです・・・・・・(//・_・//)
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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