過去を振り返ったところで何になる…
過去と言っても過去世ね(笑)
とはいえ振り返りたくなるわけなのよ
ここから先はいのちゃん特有のハッタリ(笑)
信じる人も信じない人も
話半分以下で聞いて…
じゃなくて見てね
私は男性の時は
いつも先頭に立って戦いの場へ行き、
ビジネスで大成功しては大富豪まで成り上がり
どんな時も自信に満ちあふれていた
が、一つ満足できないことがあった
それは…家族…家族との絆…
ほんとは地位や名誉やお金を手にすることではなく
愛する妻や家族にかまって欲しかったんだ
正直じゃなかった…素直じゃなかった
いつも強がってた
そして最期に後悔する…後悔して次の生をうける…
そんな過去世がたくさんある氣がする(笑)
そして女性だった時
いつも修行のようなことをしていた
というよりさせられていた…が正しいかも
独身が多いな…神様に仕える身というか…
そんなイメージが沸き起こる
女性としてはあまり幸せではなかったのかも…
修行という文字が大嫌い…
修行嫌なのよ…ほんとに…なんでって
ずっとやってきたんだもの…もういい
そんな感覚(笑)
だから神社も仏閣も
あまり今世行きたいって思わないのよね~
呼ばれたら行く…何かに突き動かされたら行く
そんな感じだろうか…ふふ(笑)
あ、それと
今世生まれた時から
ものすごく顔のことでイジメられたのよね…
その経験からして気づいたことがあった…
40過ぎてからね(笑)
前世でものすごく美人で鼻持ちならない女性
だったに違いないとすごく思った(笑)
今はそのことを深く深く反省してるために
顔のことでいじめられることはない(笑)
ま50のおばちゃんイジメてもね(笑)
で、今の話になるのだが…
最近自分一人の時間が楽しくて
一人自分を見つめる時間を取ってる
鹿児島妄想族(笑)ヤンキーじゃなくて
オバタリアン妄想族(笑)
今世の私の目的
「魂に正直に生きる」これだ…
これから先は特にそう
人生の終盤に向けて出来ることはなにか?
そう自分の心の声に正直に
誰がなんといおうとかまわない
ただひたすら心の声にしたがって生きる
そう、それなのよ…
今世私は家族にも恵まれた
幸せな家族おばかな家族
笑いの絶えない家族
その家族も子供たちが皆巣立っていけば
ぶるぶるぶる~
怖くて想像できん…
子供がいるから会話もはずむ…
考えるのやめよ(笑)
今を生きる
今を…だね(笑)
結局何言いたかったんだあたし(笑)