超成功者、超お金持ちが教える、簡単なお金のため方です。
斉藤ひとり 「ひとりさん流お金のため方」より
お金に関心のない方、お金は汚いものだと思われている方、世の中お金じゃないよって思われてる方は、どうぞスルーしてくださいね。
それでは・・・
収入が月30万の人は1割の3万円を別に貯金してください。
そうすると1年で36万円たまる計算になりますよね。
お金を貯め出すと不思議なことにお金を呼び集め、加速して増えていきます。
1年で36万、10年で360万と思うでしょうけど、お金はお金を呼び集める性質があるので、実際にはもっと増えるのです。
お金がない人からは、お金はどんどん逃げていくという性質もあります。
信じられる人だけでもいいからやってみてください。
この前、サラリーマンの旦那さんで自分のお小遣いが3万という人がいましたが、月3,000円づつためるようになったら、次から次へといいことが起きたと嬉しい報告がきました。
たとえば、お子さんで、月3,000円お小遣いの子が、1カ月300円貯金するようになったら、全部使ってしまう体質から貯める体質、お金を呼び寄せる体質に変わるという事です。
子供の頃から、このことがわかってるだけで、経済観念が身につき、とても将来有望ですよね。
やり始めると楽しいですよ。
斉藤ひとり 「ひとりさん流お金のため方」より
ついてるうさじです。
上の画像は機械式腕時計ブレゲの最新モデルです。
以下、プレジデント「時代を動かす注目時計」より抜粋させて頂きました。
時計製造の技術分野で最先端を走っているブレゲが今年挑んだのが均時差表示機構である。
均時差とは太陽の南中を基準にした「真太陽時」と便宣的に一日を24時間と定めた「平均太陽時」の時間差のこと。
地球の公転が楕円軌道であり、地軸が23・4度傾いていることからこの差が生じる。
真太陽時は規則正しい周期で変化しており、年間の均時差はプラス16分23秒〜マイナス14分22秒。
真太陽時が24時間になる日が年に4日。
理論的にはこれらをカムを使って機械的にプログラムすれば、真太陽時を表現することは可能となる。
う〜〜ん、この難しい難題を腕時計という、しかもゼンマイによる自動巻きの極小の世界で表現できるブレゲには驚かされる。
素晴らしい芸術作品だ。
是非、自分の腕にはめてみたいものだ。
ちなみに、気になるお値段は2494万円。
う〜〜ん、この値段にも驚かされる。