感謝のブログ(すべてのものに感謝しています。常に神(宇宙)のご加護があります。すべての人が幸せでありますように!) -17ページ目

感謝のブログ(すべてのものに感謝しています。常に神(宇宙)のご加護があります。すべての人が幸せでありますように!)

日々、生かされていると思っていますので、感謝の気持ちを持って全力で生活します。愛と調和の精神を発展させ、人々が満足できる社会となるよう努めます。全ての人が幸せでありますように。全ての人が苦しみから解放されますように。明るい未来。

人を見る目を持つ

筆者:梅島みよ

出版社:クロスメディア・パブリッシング

平成26年8月1日初版発行

 

この本は、題名が面白そうだと思い購入しました。

感銘したのは「話すよりも聞くよりも聴くことを中心に」(16P)という内容です。

 

「会社内や組織の中で、お互いの意見をはっきり言うことが勧められています。もちろん、自分の意見を話し、相手と意見交換することは大切ですが、それよりも、人の話を「よく聴くこと」や「話を聴く姿勢や態度」がより一層大切です。言葉は自然と耳に入ってきやすいのですが、それが単なる「hear」であっては困ります。「hear」は、ただ言葉の音が聞こえているだけのことが多く、重要な情報を逃します。そうではなく、心を込めて相手の話の中身や心情などを真剣に受け止めて聴く「listen」であってほしいのです。その人の話が、どんな背景や原因に基づいたものか、その人のどんな経験を表したものであるかを察し、言葉の行間にあって語られていない思いを読んで、深い洞察をする「listen」には、長い経験と努力と、相手への深い興味が必要です。」(17P)

私自身が今までそのような気持ちで人の話を聴いていませんでしたので、とても反省させられました。

 

また、筆者は言います。

「「職場のお仲間に、こうしてあげたらいいかもしれない」と思ったら、ためらわず行動します。相手の人の仕事にプラスになると思っても、それがプラスになるかどうかわからなければ、失礼にならないように相手に尋ねます。」(52P)

これは「まず人様のお役に立つことを考えれば、気持ちがいいし、いつかあなたが助けてもらうことになるかもしれません。「お節介な」と思う人がいるかもしれませんが、あなたが、素直に相手に役立ってあげたいと思っていれば、それは相手に通じます。そして、それを繰り返すことで、相手が何を欲しがっているか、何に困っているか、どういうものを好んでいるかということがわかるようになります。」(53P)

 

私自身、積極的に声を掛けることは大切だと認識していましたが、お節介と思われることに躊躇する気持ちがあり、なかなか実行出来ていなかったのですが、これからは躊躇せず、声を掛けていこうと思いました。

 

この本は、円滑な人間関係を気づくためのポイントが多数散りばめられていますので、良好な人間関係を築きたい方にはお薦めします。

 

素晴らしい本を出版してくれた筆者及び出版社のみなさまに深く感謝いたします。ありがとうございました。

 

みなさん、今年一年お世話になりました。無事に一年を終えることが出来そうです。ありがとうございました。感謝しています。

来年もよろしくお願いします。

どうか良いお年をお迎えください。