素晴らしい本!6(5) | 感謝のブログ(すべてのものに感謝しています。常に神(宇宙)のご加護があります。すべての人が幸せでありますように!)

感謝のブログ(すべてのものに感謝しています。常に神(宇宙)のご加護があります。すべての人が幸せでありますように!)

日々、生かされていると思っていますので、感謝の気持ちを持って全力で生活します。愛と調和の精神を発展させ、人々が満足できる社会となるよう努めます。全ての人が幸せでありますように。全ての人が苦しみから解放されますように。明るい未来。

運命を変える

加藤 眞由儒 著

青春出版社 

2010年4月30日初版発行

 

 

 

第3章 幸せの修行 

-結婚の修行-

‐結婚は人生でもっとも困難な修行です。‐

「結婚は、人間をもっとも成長させてくれる修行になります。(略)女性にとっては、人生を左右する分岐点でもあり、男性にとっても覚悟を決める時ではないでしょうか。その意味で他の人間関係よりも重要であり、大きな修行なのです。(略)そして結婚が「我慢」や「忍耐」に満ちたものであるということに気づくのです。」結婚生活のメリットはあるのですか?と聞かれ、筆者は言います、「結婚生活のメリットとは、我慢や忍耐力がつく大きなチャンスだということです。そして愛を学び、愛を深めるチャンスでもあります。この我慢や忍耐そして愛を学びながら、人間としていちばん大切な許すこと、感謝することを学んでいくのです。」僕自身、最近、この本に書かれている「愛を学び、愛を深めること」に対してとても惹かれています。筆者は言います、「結婚は運命を変える大きなチャンスでもあり、その修行の先には人間として大きく成長した幸せもあるということなのです。」


 

‐結婚では相手を許す力を試されています。‐


 

「結婚か独身かの選択以前に大切なことが人生にはあります。それは人を許すということです。(略)たとえば結婚生活には幸せな時間ばかりが用意されているわけではなく、相手への不満を募らせることのほうが、むしろ多いのではないでしょうか。そのような時に許すことができない人は、どんどん深みにはまっていきます。(略)結婚はお互いの運命をすり合わせて修行していく場なのです。(略)人を許せない人は、人からも許してもらえなくなります。今度は自分が同じことをされます。(略)結婚生活はお互いを許すことを試されています。許すことは人生を幸せにするための、もっとも重要なキーワードです。」筆者は言います、もしどうしても許せない場合は、「あきらめる」ことと「相手を信じる」ことが大切なことである、と。結婚相手を選ぶ際のコツとしてですが、「身の丈に合った人と結婚するのが一番」「妄想の強い人との結婚はやめておくこと」また、結婚生活を送るうえで、「舅や姑との同居は避けたほうが賢明です。極力、別々に暮らすことです。それが無理なら、せめて別棟にする、あるいは二世帯住宅にしていただきたいのです。」どうしても同居する場合には、「親が子に合わせるようにしてください。若い方に合わせていただきたい」と言います。


‐子どもがいない夫婦には、重要な意味があるのです。‐


「必ずしも子どもはいなくてもよいのです。子どもがいないほうが幸せな家庭もあるからです。子どもがいるいないのと、幸せ不幸せは無関係なのです。また、こどもを育てるという修行が現世では必要なかったのかもしれません。」


 

‐子どもがいる場合は別れないでください。‐


 

「結婚して子どもがいる場合は別れないでください。(略)子どもがいる場合は、修行がまだ終わっていないと考えてください。夫婦としての修行以上に、親としての修行が完結していないわけですから、「別れたい」という感情だけで離婚したら、子どもに対する親としての義務そして修行を放棄したのも同然です。親は子どもに対して扶養する義務、養育する義務があります。その責任はまっとうしなければなりません。」


 

‐基本的には、結婚とは無謀なことです。‐


 

「結婚はするのが当たり前のものと思われていますが、結婚をしない人生というのもあります。(略)そして私は、基本的に結婚は無謀だと考えており、結婚なさらないで済むものであれば、なさらなくてよいという立場をとっております。(略)ご自分が結婚したいというのであれば、もちろん結婚してよいのです。素晴らしい修行になります。(略)結婚は我慢し、許し、感謝を学ぶ場です。そしてそのような許し、感謝という課題をすでに過去世で学んできており、結婚が必要ではない方もいらっしゃるのです。そういう方は無理に結婚する必要がないという意味です。(略)基本的には手に職があり一人でも食べていけるような方で、結婚を特別に望んでいない方は無理に結婚なされなくてもいいと思います。」僕自身、これまで結婚に関する本をたくさん読んできましたが、結婚についてこのように記載されている本は今まで記憶にありません。自分がこの要件にあてはまるから、今まで独身でいるのだとは思っていないのですが、自分自身が、気ままな性格であり、縛られることに対して抵抗があったことから、独身でいた部分はあります。結婚に対して、とても華やかで優雅なイメージを持っている者としては、結婚というものについて別の角度から見せてくれたものと思い、感謝しています。筆者は最後に結びます。「結婚は無謀であると前述しましたが、もちろん結婚したから必ずしも不幸になるわけではありません。人生において結婚する修行を選ぶか、自分ひとりで生きていく修行を選ぶかという問題であり、それを決めるのは自分自身であるということなのです。」

 

 

 

続く

 

 

 

次は「親と子の修行」です。

 

 

 

最近、厳しい暑さが続いています。読者のみなさんが元気に過ごしているかどうか本当に心配でした。みなさん、どうか無理をせず、水分補給もしっかりして暑い夏を乗り切ってください。なかなかブログの更新もできないような僕に対して読者登録されているみなさんに感謝しています。みなさんのお陰でブログを書くことができます。ありがとうございました。

みなさま、どうか充実したよい休日をお過ごしください。