宅配便の取扱量をコンスタントに拡大していくためには,
たんなる輸送サービスの提供だけでは不十分であり,これに加えた
新たな「商品」開発が必要不可欠となっている。
こうした宅配便の「商品」開発がゴルフバックを専用に扱う
「ゴルフ宅配便」であったり,スキーの板を輸送するfスキー宅配便」である。
このような「商品」開癸の一環として,産直が展開されている。
これは,まさにトラック企業自らが輸送需要を作り出していくための
経営戦略なのである。
もう一つの理由は,「経営資源」の蓄積による多角化戦略の展開である。