このロスの要因として大きいのは、
会社の休日や点検のために稼働しなかったというものです。
点検はやむを得ないとして、
休日などに車を稼働できればもっと収入が増えるということです。
営業用トラックにとって、この指標が意味あるものであることは明らかですが、
それでは、自家用トラックにとっては、どんな意味があるのでしょうか。
実は、何の意味もありません。
そもそも、自家用トラックは収入とは無縁だからです。
また、自家用トラックは固定費だからです。
実働率が低くとも、実質的に何のロスもないのです。
固定費なのだから、もっと動かした方がいいなどという考えは通用しません。