赤ちゃんの成長記録 -5ページ目


お座り姿勢の様子をみて、

腰が丸く突き出したような格好で、顎を突き出した状態が習慣になっていると思いました。

同様に、大人も同じ格好をしてみると、腹部が圧迫された様子を感じれます。

赤ちゃんは、させられた格好は無意識に我慢してしまうので

この格好を辛い、と感じることを表現はしてくれません。

また、写真1のようにお座りの姿勢を持続してくれることが

大人にとっては好都合なので、この姿勢をとらせつつ、

お口をアーン、させて離乳食をどんどんお口の中に突っ込んで

お世話をしてしまう大人もずいぶん多いのです。


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腹部には、緊張と圧迫感を持続させながら、

赤ちゃんの食の欲求のペースがわからないまま、

離乳食をどんどんお口に運んでいく習慣をつけてしまうと、

食べ物を食べる時に、自分から手を伸ばすことよりさきに、

一番に、顎を突き出す癖がついてしまいます。

両手は、バランスをとるために、いつでも両手を床につけておけるように

反射的に身構えていなくてはいけませんから、

食べ物に自ら手を伸ばそう、という気持ちは芽生えてきません。

大人は、自分から食べようとしない赤ちゃんに、お口に食べ物を運ぶ召使い(飯使い?)

と化してしまいます。

床にお座りできるようになったら、すぐ、床座りは卒業させて

腰掛けてすわり、両足裏を床にぴったりつけられるように促しましょう。

すると、写真2のように、

背中や腰が丸くなったままの姿勢が癖づいてしまう前に

背中、腰を伸ばしてすわれるようになります。写真2のような姿勢になって

離乳食を本格的に進めないと、腸のぜんどう運動は円滑に動かないのです。

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写真1と2は、同じ日の同じ赤ちゃんですが、

身体機能回復指導のあと、背すじがすっと伸びた様子です。

この姿勢を維持 することが、大事です。


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子どもの口の中を刺激することは、

・唾液の分泌がよくなる環境をめざしたり、

・舌の動きをよくして、発語のためになる動きを引き出したり、

そんな積極的なアプローチであるとは知らなかったーという人は多いものです。


私は、年をとった父親の病気がきっかけで口内刺激の必要を実感したのですが、

赤ちゃんの口の中をよく観察するようになって、

赤ちゃんの発育に任せてだけいる場合と、

積極的に口内刺激した場合とでは、成長に雲泥の差があるのを目の当たりにしました。

病気の父親の看病がきっかけで気づいたことですが、

病気に出会うことは、その状態をどう改善したらよいのか、を知る機会である。

または病気を通してのメッセージを受け取り、

病気を克服する実体験をつむことが、病気の意味だと、ゆりっこは学びました。



赤ちゃんの口内刺激は、まだ世の中では常識化されていませんが、

赤ちゃんの発育にとって必用な働きかけだということが伝われば

いずれ、子育て文化として浸透して行くように思えます。

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口内刺激のないときは、ホッペのほうれいせんがくっきりして

口周りの筋肉は、上顎、下顎に張り付いたように弾力がありません。写真1



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上顎、下顎と唇の間に指を差し入れて、歯茎みがきをしましたら

唇に、少しあつみがうまれてきました。

ほっぺも大きく膨らませるように、口の内側からひろげてあげると、

唾液の分泌がよくなるだけでなく、ほうれいせんも伸びてふっくらしてきます。写真2

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舌をしっかりつついてあげると、舌の弾力が増して

動きがよくなります。上の写真にくらべて舌の刺激をしたあとは、

舌の血色もよくなっています。写真3

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口周りやほっぺの筋肉がやわらかくスベスベしています。

これを維持するように、口内刺激を促してあげたいとおもいます。



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首が据わった以降の赤ちゃんのついめん抱っこについてのシリーズです。

写真1のように首と腰に手をあてて抱っこしていて、

首と腰の間のすべてを大人の手で支えきれないほど、背すじが長く成長した場合は、

赤ちゃんの肩甲骨辺りを大人の両手で支えるようにします。


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写真1のようについめん抱っこしようとすると、

首を前におこして、全力でおきあがってくるような動作をする赤ちゃんがいますが、

その場合は、大抵、そけい部が曲がって両足が縮んでいることが多いでしょう。 


写真2のように大人の下腹部と、ぴったり隙間なくくっついていられるように

大人はしっかり、腰入れしてついめん抱っこします。

赤ちゃんの上半身は思い切って重力にさらすように首を真っ直ぐ預けます。写真2

両肘が伸びてくるのが、リラックスした状態です。

写真2は、リラックスに至るまえの途中の段階といえます。

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写真3は、肩甲骨辺りを両手でベルトのようにかかえ、首をすっかり預けます。

両腕がのびてリラックスしてきましたが、

頭の重みが、背すじに負荷をかけるので、

ズンズン縦揺れしながら、少しずつ、首をおこしていきます。写真3


写真3から写真4への移り変わりの時点で、赤ちゃんが自分の方から首をおこしてこないように

赤ちゃん自身は、首を預けたまま、大人とお話ができるくらいの角度に調整するのがコツです。


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写真5の様子が、赤ちゃんに負荷のかからないリラックスしたついめん抱っこです。


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《参考》 重力と骨⇒ http://tadnakada.blogspot.jp/2014/03/blog-post_6.html spot.jp/2014/03/blog-post_6.html

  重力と赤ちゃん⇒ http://tadnakada.blogspot.jp/2014/03/blog-post.html




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首が据わり、這い這いができるようになった赤ちゃんのついめん抱っこは

肩甲骨の部分に両手を当てて赤ちゃんを支えることをお伝えしました。



写真のママは、忠実に実践しておられます。

この時、赤ちゃんを軽く前後にゆらすと、

下半身が、ブーラブーラ脱力して揺れるので、

赤ちゃんの足先が大人の脚に触れて、赤ちゃんの足先が左右対称の位置にあたるかどうかを

感知することができます。 写真1


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すっかり、脱力した時は、首の可動範囲も最も大きくなっていることが多いです。

赤ちゃんがリラックスして、すっかり脱力すると

大人も赤ちゃんも癒されて、ホッとするのはとても素晴らしいことなのですが、

赤ちゃんが首を預けて最も首が伸びた脱力状態はそのまま維持しつつ、

首の角度はお話ができるくらいに顔を起こしたほうが、

頭の重みの負荷が、背すじにかかるのを防ぐことができます。写真2

写真2のように脱力して、赤ちゃんにとってちょうどふさわしい首の角度を保とうとすると

大人と赤ちゃんの胸合わせするカタチになります。写真3


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重力ともつりあい、大人と胸合わせするようにピッタリ一体になると

互いの脈拍を感じあって、本当に癒されてきます。



某アドバイザーが、夫婦でこの抱っこをしてみたといいました

玄関で、いってらっしゃい、の挨拶がわりに

この胸合わせついめんを してみたのだそうです。

そうしてわかったのが、(伝わってきたのが)

「この人(夫)は、私のことがめっちゃ好きなんだ、と確信した」のだそうです。

ケンカしたり、言い合ったり、意見が違ったり、ふとした行動にいらついたり、

イロイロあったにせよ、私は、この人に愛されている、という実感がわいたら、

少々のことは、まぁいいや。と流せるくらいになった。

という実体験を聞きました。


双方が一体になる「ついめん 状態」を体験することは素晴らしいことなのです。

《参考》

重力と赤ちゃん⇒ http://tadnakada.blogspot.jp/2014/03/blog-post.html



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ついめん抱っこは、首と腰の2点に手を当てて背すじをまっすぐ保つことです。

と、ゆりっこはいつも申し上げておりますが、

首が据わるまでのおよそ3か月の間、特に背すじを真っ直ぐに保つ習慣をつけたいために

首と腰の2点に手を当てることをあえて印象的に伝えております。


這い這いができるようになった赤ちゃんは、すでに首が据わってきており、

首と腰の2点の間が長くなり、成長しておりますから、

その時期のついめん抱っこは、写真1のように

赤ちゃんの肩甲骨の辺りを、大人の両手で支え、その両手が赤ちゃんの首枕になるように

赤ちゃんが真っ直ぐ首を預けられるよう支えます。


この時の様子を、鏡に写してみると、

尾てい骨とつむじが一直線になるように確認します。

大人自身が真っ直ぐなつもりでいても、実は傾いている、ということはよくあるもので、

真っ直ぐなつもりと、鏡に写した時の状態とのギャップはないかどうか

チェックが大事です。

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写真1の姿勢を維持しようとすると、

大人の方の腕が辛くなる.....という人もいるので、

そんな場合は、写真2のように

思い切って大人の肘を伸し、赤ちゃんの背中で 両手を組むようにして

赤ちゃんの身体は、ダランとぶら下げた状態で、抱っこします。


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お母さんは、自分が妊娠中だったときの姿勢を思いだし、

腰を入れて、赤ちゃんをぶら下げるというイメージです。

赤ちゃんの両手が、伸びて脱力している状態を目指したいです。


《参考》

「ついめん抱っこと脊椎」⇒http://tadnakada.blogspot.jp/2014/02/blog-post_25.html


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