赤ちゃんの成長記録 -3ページ目



生後12日目にお会いした赤ちゃん、

新生児は首の据わりがままならないため、

赤ちゃんを床に横たえた時、首がどちらか片方にカタンと片寄ったままになりがちですが、

少しでも重力に沿う、という意識をもっていると

赤ちゃんの背筋に張りがでてくるので、一時的にも首を正面に保つ力が発揮されます。写真1


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新生児を、うつぶせにする勇気をもつ人がすくないのですが、そこを敢えて!

うつ伏せにして放置することは新生児にとって危険要素をはらむかもしれません が、

目の前で、赤ちゃんの様子を伺いながら、ズンズン運動をするのは危険なことではありません。

新生児でも、うつ伏せにして、両足が床を擦る位置にあることが大事です。写真2


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ズンズン運動をすると、その振動が脊柱を伝って脳に刺激が伝わったのを証明するかのように、

おめめが大きく見開かれました。

ズンズン運動をの刺激が、起きている時の交感神経優位にスイッチ されるので、

覚醒したようなおめめに変化するのです。 写真3


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うつぶせにして、仙骨を、ズンズンズンズン…写真4

すると、まもなく自分で首をもたげ、反対側に自分で首の向きを変えることができたのです。 写真5


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足は、床の布団を蹴る足になっており、

自力で首をもたげ、向きをかえる、というのは、

仙骨をズンズンした振動を脳に伝えたゆえに、発揮された力です。

生まれたばかりの赤ちゃんが、みんな持っている反射の力なのです。

何も知らずに放置しておけば、自然に消えてしまう反射の力です。


覚醒のチャンスを与えてあげないのは持ったいない、申し訳ないことだと思います




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いつもは、身近な家族が一緒にお風呂に入ってくれるのでしょうが、

この日はゆりっこがお風呂を一緒しました。

予告もなく、突然はじめておばさんが、なんでお風呂に入れるんの?ー的な顔をされるのですが、

空気中でついめん抱っこをした時と

お風呂の中で、水の中で自分の身体を開放するように ゆだねたときでは

また一段と成長に変化が見られるので

一時的に親元から離れた時間を過ごします。


親御さんとの一時的な別離時間は泣いてしまいますが、

自分は、今一人なんだ!と自覚した瞬間、顔つきが変わります。

写真1・2それぞれ、自立した一個の人間です。と言っているような

堂々さを感じます。

親がいない、、、(ほんの少しの間ですが)

そのときに、諦め、のような感覚ではなく、明め、的な心境に変わるかどうかは、

背すじの位置にかかっているわけです。


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向き合って、目を合わせて落ち着いてお風呂の中でついめん抱っこをあじわいましたら、

今度は、赤ちゃんの向きを反対にかえてみます。

この時には、赤ちゃんの首すじの裏を支えているだけなので、

赤ちゃんの身体は、お風呂の中で浮き沈みします。

ゆりっこは、湯船の底の方から、時々赤ちゃんのお尻を つついてプカプカさせます。

ゆだねていると、湯船のプカプカがとても気持ち良い、と学びます。


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口を閉じさせよう


抱っこ紐「はぐくまくん」で抱っこしました。

すっかりリラックスして、ねんねしました。

首を真っ直ぐ預けて 写真1のような態勢でおやすみするのが最も相応しい状態です。


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しかし、よーくみると、うっすら唇が開いています。写真2

この口は閉じて寝る癖をつけたいのです。

鼻呼吸が身につくように させたいためです。


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口を閉じさせたい時は、上下の唇をつまんで閉じさせようとしてしまいがちですが、

唇の先だけをつまんでも、その時限りで改善しにくいものです。

写真3のように、鼻の下、人中という縦の2本のスジの上に指をあてて、

鼻の下を伸ばすように押し下げます。

すると、口の中では舌が上顎にぴったりはりつくように口の中の隙間がなくなります。

それで、唇の隙間をなくすと、鼻呼吸が定着するようになるのです。写真4


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立ち歩きできるようになったら、でんぐり返しを促したい、と思っています。

2本足で立ち歩くことは、背すじが地面に対して直角方向に向き

それを支える 背すじの筋力が育つ必要があるからです。

筋力をつけるのは、マッチョになるようなイメージをもつことではなく、

繰り返し筋力トレーニングが必要なわけではなく、

歪まず、傾かず、ねじれない身体づくりに努めたら

必要な時に必要な筋力が随時発揮されるようになる。わけなのです。


そのために、背すじがまっすぐに(重力の働く方向に一致すること)なるように

背すじと床が接っするようにローリングさせると

背すじは柔軟に最も伸びた張りのある弾力を発揮するるようになるわけです


写真1のように、うなじの部分を伸ばすように手を添えてあげながら、

でんぐり返りを誘導します。 写真1


まっすぐ首の位置を中心におき、ズンズン運動をするのです。写真2

ズンズン運動をしながら、写真2の姿勢を維持するのです。

しばらくズンズンしているうちに、この姿勢に慣れてくるわけです。

首の位置が真ん中にくるようにずれにように気をつけてズンズンすると

促す方も促される方も、態勢に慣れてくるのです。


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ズンズンしながら、慣れてきた分だけ首をしっかり内に入れ込むことができます。

ズンズンすることが、超スローモーションででんぐりかえりしてしまうことになっていきます。


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首が内側にしっかり入った分だけ、背すじが伸び

その伸び幅が大きくなった分だけ筋力がつくようになるのです。

まっすぐでんぐり返りできるようになると、とても気持ちが良いので

子どもは、自分からでんぐり返りを好んでトライしたがるようになります。


《参考》「背すじまっすぐし隊家族」⇒

http://plaza.rakuten.co.jp/kidsstudion2/diary/200801190000/






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大人の 足指は、子どもの時に無意識につくられた癖の継続で

いろんな変形がおこっていることがほとんどです。

下の写真は足の薬指と小指が丸まって、ちぢこまって変形しているのをのばしているところです。

写真1・2


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写真1・も2も、指の裏が真っ直ぐ伸びるように

指裏を表からも裏からも しっかりつまんで引っ張り出します。

足の甲の筋が、指の延長線上足首まで浮き彫りにされるほどに

しっかりつまんで引っ張り出します。

薬指、小指が丸まったままだと、下肢の外側ばかりが硬くはれぼったくなり

足全体がO脚のようになってしまうので、たかが足指くらいのことと軽んぜれないのです。


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足指をしっかりつまんでひっぱりだしたら、

今度は、足指の関節をしっかり折り曲げてズンズン押しを すると

足指の付け根に血流が良く及ぶようになります。写真3

指の全体をもって、根元から右回し左回し目一杯目一杯ねじる動きをすると、

足指の末端まで神経が通うようになります。写真4

大人の足指も、子どもの足指も、実はおなじことですが、

大人自身が、自分の足指の変化を感じるきっかけで、

子どもの足指に神経が通う感覚を知ることになるのでとても大事なことと思います。




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