生後12日目にお会いした赤ちゃん、
新生児は首の据わりがままならないため、
赤ちゃんを床に横たえた時、首がどちらか片方にカタンと片寄ったままになりがちですが、
少しでも重力に沿う、という意識をもっていると
赤ちゃんの背筋に張りがでてくるので、一時的にも首を正面に保つ力が発揮されます。写真1
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新生児を、うつぶせにする勇気をもつ人がすくないのですが、そこを敢えて!
うつ伏せにして放置することは新生児にとって危険要素をはらむかもしれません が、
目の前で、赤ちゃんの様子を伺いながら、ズンズン運動をするのは危険なことではありません。
新生児でも、うつ伏せにして、両足が床を擦る位置にあることが大事です。写真2
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ズンズン運動をすると、その振動が脊柱を伝って脳に刺激が伝わったのを証明するかのように、
おめめが大きく見開かれました。
ズンズン運動をの刺激が、起きている時の交感神経優位にスイッチ されるので、
覚醒したようなおめめに変化するのです。 写真3
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うつぶせにして、仙骨を、ズンズンズンズン…写真4
すると、まもなく自分で首をもたげ、反対側に自分で首の向きを変えることができたのです。 写真5
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足は、床の布団を蹴る足になっており、
自力で首をもたげ、向きをかえる、というのは、
仙骨をズンズンした振動を脳に伝えたゆえに、発揮された力です。
生まれたばかりの赤ちゃんが、みんな持っている反射の力なのです。
何も知らずに放置しておけば、自然に消えてしまう反射の力です。
覚醒のチャンスを与えてあげないのは持ったいない、申し訳ないことだと思います。
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