赤ちゃんの成長記録 -11ページ目


はじめて、ゆりっこのもとを訪ねられまして、

いきなり床に横たえられましたら、

一体何事がおこるのか、心配と不安が一気に押し寄せたことでしょう。写真1

しかし、平らな床の上に身を任せることが難しいほど、

日頃の日常生活が、緊張したままでリラックスする経験をもっていないことが、

影響しているのです。

身をすくめているので、手足が縮み、

力が入り続ける反射が、下肢の緊張が足を交差させっぱなしになり、

本人は、自分の手足の緊張にすら気づいてはいないのです。

平らな床や布団の面に、赤ちゃんの背中が沿うヒマもないほどに

ただただ、緊張する反射だけが、発揮されているのです。写真1


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ついめん抱っこをするということは、

抱っこされたーい、抱っこしたーい、という需要と供給が一致する、

ということです。

ぴったり大人の身体に貼りついていられたら、

抱っこされることにエネルギーを消費しなくていいんだ、と学習するようになります。

写真2のように両足は自然体に伸びて行きます。

精神的にも安心したら、両手からも力がぬけて、両手も真下にのびていきます。

そのまま休んだら、写真3のように大の字になって寝れるようになります。

全身の表面の筋肉がスイッチOff状態になれば

寝ている間に身体の内面が充実するようにスイッチOnされ

自律神経のバランスの取れた働きが なされるようになるのです。

写真1の状態では、寝ている時も起きている時も

半分緊張して、半分意識が抜けているような中途半端状態が持続するので

本領発揮のチャンスをするヒマがありません。



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写真3のように大の字で、深いリラックスした睡眠をとれるようになると、

目が覚めた時に

身体の内面のスイッチOnからOffに切り替わると同時に

身体の表面側の筋肉の活動がはっきりとOnに移り変わります。


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がぜん、這い這いのスピードが増しましたし、

這い這いの一歩の歩幅が大きく力強くなり、

動きやすくなったことと、動きの目標点が明確にしぼられるようになってきます。


写真1の時とは、別人のような動きを発揮するようになり、

身体づくりは、 赤ちゃんを育てる基本だとつくづく感じました。





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写真1・2は、ズンズン運動をする前の様子です。

少々猫背になっていることと、頭の頭頂部分の髪の毛がみだれているようです。

この時点では、本人は猫背の姿勢をあまり自覚してはいなくて、

自分は、普通だと思っているつもりのなです。


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しっかり、ズンズンしているうちに、身体が軽くなり

身体の可動範囲が拡っていきました。

腰の上に頭が乗っかるような姿勢を促すと、

初めは一瞬の緊張で姿勢を保って おりましたが、

写真3のように、ついめん抱っこされたように

自分の首をすっかり預ける姿勢を促して、その姿勢からゆっくり

写真4のように起き上がって来ることを促してみました。

すると、写真4の姿勢は、無理なく自然体ですっきりと

腰かけていられるようになりました 。

写真4が、本当の意味で、首が据わった状態といえます。


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写真3・4のあと、ボクの身体が

内面的にも外面的にも激変したようです。

頭のカタチも 髪の毛の様子も、写真1と比べると随分変わりました。

写真1と写真4の間に、櫛を入れたり頭をなでつけたりは

一切していないのですが、身体変化を正直にあらわしています。


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新潟合宿に参加のボクです。

歩行はできるようになりましたが、だんだん、

内股歩行になって、足のつま先がすり足になっているせいか、

つまづくことが多々あるとか、、、

ボクが無意識に歩いているところを観察してみると、

足裏で床を踏み込んでつま先で蹴って進むような歩行になっていなくて

つまづくことを恐れるように、足の付け根から足全体をもちあげるように

力を使っている雰囲気が伝わってきました。写真1・2

少しの歩行ですぐ疲れやすくなるので、


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立ち姿は、顎が出るような格好になっています。写真3

右足に体重がかかっている時間が長い歩き方になっているので、

左足の付け根部分のズボンのシワが深く斜めに食い込んでいます。


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合宿の間は、ズンズン運動の連続ですが、

ズンズンしながら、日頃力を入れすぎたり、

緊張して 筋肉が収縮してしまった状態が緩んでいくと、

身体の全体が伸びて、どっしりとした印象があらわれてきます。

足の裏には、上体の重みが平均してかかるようになるのです。


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写真1・2・3の写真は、自分の体重を重い重いと感じて

身体がだんだん縮んでいく感じ

写真4・5は、自分の体重を床に押し付けながら身体をのばしている感じ

この違いは、精神的にストレスを溜めながらすごすか、

ストレスを、発散させながら過ごせるか、

人生の明暗を分けるくらいの違いがあるということです。


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這い這い時期になると、ついめん抱っこが

やりにくくなる、という方が出てきます。

それは、寝返りが一方向になったり、

右も左も寝返りする、といいつつも、得意側の方向があり、

回数多く寝返りをこなす方が、動きが早くなり、左右差が著しくなると

ついめん抱っこがやりにくくなるわけです。

そんな場合、写真のように膝上に赤ちゃんを乗せて

ズンズン運動をし、赤ちゃんの胸まわりを大きく拡げられる姿勢を促すのを

お勧めします。

 

写真1のように、膝上にのせたときに、

ものすごく暴れて嫌がることがありますが、

身体の左右差が激しいと、下半身を大きく捻じるような反射がでます。

それは、写真2のように胸をしっかり、拡げさせながら、

赤ちゃんが捻じりたいように捩じらせてあげると、

暴れながら赤ちゃんは自分で自分の身体を自己矯正することになるのです。


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胸をひろげさせながら、赤ちゃんの自発的なバタンバタンとした動きを

発揮させているうちに、どんどん身体がのびて、

だんだん、動きが静かにおさまっていきます。

始めは、膝を大きく山たてにしてズンズン運動をしていても

そのうち、左右のゆっくりとした揺れでもおちついてくるようになります。


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ズンズンの揺れる縦揺れの振動がそけい部にもつたわって

赤ちゃんの足が、足の付け根のそけい部分 から

ブランブランと足がたれさがるように揺れるようになると、

やまたてにしていた、大人の膝を少しずつ下げて

左右にゆらゆらの振動に移り変わらせて行きます。

大人の身体の揺れと赤ちゃんの身体のゆれがぴったり一致するように

ゆれると、ついめん抱っこ効果と同じように赤ちゃんの身体は

免疫力をしっかりつけていくようになります。

大人の腕の中で眠るついめん抱っこ

大人の膝上をベッドにかえて眠る膝上抱っこ

どちらも、ぜひ、赤ちゃんに体験させてあげたいものですね。


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身体を左右対称に真っ二つにわけた中心線 のことを

正中線というのだそうです。

身体の真中心がまっすぐ筋が通っていない感じでありますと

正中線は曲がってしまうものです。

そのままを、なんとかなるさ。的に放っておくと、

身体の歪みは横隔膜の捻じれに反映され

呼吸が深くなる方へは身体が成長しなくなってしまいがちになります。

 

そこで、顎と下唇の間の皮の部分をできるだけ大きく真下に拡げるように

促しています。

この 下唇が歯の土台部分とくっついていると

下顎に梅干しの種のようなシワができやすいです。

唾液の分泌のためにも、この部分の顔面筋肉が

柔らかく柔軟である方が好ましいのです。


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そして、下唇とあごの先端部分が正中線の位置と重なるようなイメージで

筋肉をほぐすことをオススメします。

 

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