生後2週間、赤ちゃんを座布団の上に寝かしつけました。
少し身体がねじれているように見えます。
生まれてすぐから寝かしつけの時は、ゆりっこ枕が必需品となります。(写真1)
1 大人の両足を長く前に伸ばして座り、両足をぴったりくっつけた線と
赤ちゃんの背すじ、正中線をまっすぐ一致させるように寝かせて
対面します。(写真2)
2大人の足膝を赤ちゃんベットにみたてて
大人の両足でズンズン運動しながら、赤ちゃんの全身運動となります。
そけい部をスリスリ…(写真3)
3 赤ちゃんの両肘を伸ばしてかるーくぎゅっぎゅっ…(写真4)
4 大人の両膝を立てたり伸ばしたり…
赤ちゃんの身体はのびのびすることになります。(写真5)
5その後、対面(ついめん)抱っこしてみましたら、
赤ちゃんの顔つきが変わってきたと思いませんか?(写真6・7)
あくびが頻繁にあらわれるのは、赤ちゃんの呼吸量がふえてきた証拠です(写真6)
口がしっかり閉じれるようになったのは、首、腰が連動してきたことを物語ります
(写真7)
6
7わずか1時間前の写真1とは別人のような寝姿です。
どちらが、すくすく成長するか一目瞭然ですよね。
8赤ちゃんの身体を丸めて育ててはいけません。
専門家の人に、赤ちゃんは子宮の中の姿勢に似た形で抱っこしてあげた方がよい。
と促されたとしても、
その専門家の人は、一日のほんのわずか時間しか赤ちゃんを診ていないのです。
専門家の人は、育てる方法としての抱っこの姿勢を説いているのではなく、
目の前の一時だけを静かにさせる方法のことを言っているのです。
赤ちゃんの一生と関わりをもつ親のあり方として、
ほんの一時だけを静かにさせる方法で、赤ちゃんを育てるのは間違いなのです。
赤ちゃんには、発信する言語の代わりとしての泣き声を、
必要な時に正しく発信できる子どもに育てなくてはいけないのです。
身体をまるめて、抱っこする癖をつけると、
泣けなくなって発信できなくなる可能性があるのです。
写真3・4・5のまだひよわそうな顔つきから
対面(ついめん)抱っこをして、泣き声発信したあと、
しっかり深い呼吸を体験したら、メリハリある表情筋に変化しています。(写真6・7)
身体を丸く丸くして育てていると、身体に酸素の取り込み量も制限されたままで
育つ力が十分発揮されていかないのです。
すくすく成長する育て方をぜひ選びましょうね。
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