赤ちゃんがお座りできるようになるための条件は
左右対称の身体であることです。
ゆがんだまま、ものに寄りかからせたり、すがらせたりして
おすわりできたとしても、その習慣を癖にしてしまえば
身体の一部分に負荷をかけ、そのストレスを溜めてしまうのです。
写真1のように
左右対称な寝姿でいられると、おすわりの姿勢も安定してきます。
1おすわりできるようになる時期には、
ずって進んだり、腰をあげて四つ這いになって進むことの両方ができるように
日常生活をふりかえるようにしましょう。
うつ伏せや、横に寝かせているだけでは機嫌が悪いので、
仕方なくすわらせていると根が生えたように、すわったまま動かなくなってしまいます。
座る姿勢が長引くことで、大人が立ち仕事ばかりで疲れるように
赤ちゃんも首、肩、腰が疲れてくるのです。
夜中になると、咳き込むような場合、昼間の姿勢を振り返ってみましょう。
お座りと、這い這いの両方の動きが見られていれば(そい乳習慣もなければ)
夜になると咳が出るというようなトラブルは避けやすいものです。
ずんずん運動くらいで解消できるものです。
這い這いでき、ときどき腰がむぐっと持ちあがるくらいになったら
写真2のようにお座りも促してみましょう。
2この時、両手があがったままにならないように
両手をおひざにつけるくらいの姿勢を保つように促してみましょう。
お座りして、まだ上半身の安定感がしっかりしないころは、
3写真3のように、大きなクッションやタオルケットをロール巻きしたものを
おひざの上に抱っこさせてみましょう。
この姿勢の方がずっとリラックスしてお座りのバランスをとりやすくなります。
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