股のぞき | 赤ちゃんの成長記録

お尻を高くして、股ごしにママとおめめが合いました。(写真1)

おめめが合ったら、その時間をできるだけ引き伸ばすように

注目させて!!


赤ちゃんの成長記録-1 1 

赤ちゃんがしっかり、目を見開いてみつめているので、

お人形の帽子をちらつかせた、ママの手の動きを目で追っているのです。

お人形の帽子が近づいたときに、手を伸ばしす動作がみえています。(写真2)

赤ちゃんの成長記録-2 2

ママが、ぐーっとうしろに遠ざかったので、
(目を合わせながら、遠ざかっているので)

赤ちゃんは、頭をさらに深く入れ込んでママの目線を追いかけているのです。
(写真3)

赤ちゃんの成長記録-3 3 

「はい、どうぞ」とママが、お人形の帽子を差し出しました。(写真4)

赤ちゃんの成長記録-4 4

握手をしたり、股のぞき姿勢でもののやりとりをしたり、

手足でバランスをとりながら、視線を動かし、ものをつかむ動作をするのは

なかなか大変な作業です。(写真5)

赤ちゃんの成長記録-5 5


五感をフル回転させられる刺激があります。

目線が腰より低い位置から見上げた場合と、

通常の姿勢で正面をみた場合では、

同じ景色をみていても、脳のなかに入ってくる情報回路は

右、左が逆転してはいってきます。


将来、2本足で自立するようになったとき、

バランスを崩して、視線の位置が腰よりも低くなったときは転倒することになりますが、

身体を自己防御する反射能力が発揮されるためにも

2本足になる前に、腰よりも低い位置からものをみて、

その視野を脳に送るという体験=脳へのインプットが必要なのです。


むずかしいことではありません。

股のぞきをして遊んで、楽しめばいいだけのことです。


この時期、一般的にはつかまり立ちをして立ち上がることばかりしそうな時期ですが、

あえて、この態勢をとるチャンスをつくってみましょう。



うちの子、こんな恰好をしたことないわ、させようと思ってもできないわ、

と思われる方がいらっしゃいませんか?

横だき、スリング、そい乳、バンボいす、の日常

ベビーカーでねっころがし態勢で移動、

チャイルドシートに埋まりこむように座らせて向き癖をつけていると

写真のような格好は、いくら待っていてもするようにはなりません。

日ごろの姿勢がものをいいます。


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